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パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】

音楽フェスやクラブハウスを盛り上げるダンスミュージックとして不動の人気を獲得し、近年さらに細分化されつつあるEDM。

エレクトロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルがあり、各分野で注目のアーティストが活躍しています。

そこでこの記事では、クラブシーンを盛り上げるEDMをまとめてピックアップしました。

海外の音楽フェスで活躍するアーティストの人気曲や話題の曲をはじめ、パリピにオススメの楽曲を紹介していきます。

DJプレイの参考にするもよし、パーティーやドライブを盛り上げる場面にも参考にしてみてくださいね。

パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(81〜90)

Goes Like ThisHardwell & ShortRound

音楽フェスやクラブで軽快に踊りたいあなたにピッタリなのが、『Goes Like This』です。

エレクトロハウス界のトップランナー、ハードウェルさんと若き才能、ショートラウンドさんが届けてくれたこの曲は、エネルギーあふれるビートと催眠的なシンセサウンドで心をつかみます。

夢からインスピレーションを受けたという曲は、まさに一晩中踊りたくなるような刺激的な旋律を持っています。

音楽を聴く幸せを実感できる、込み上げるような高揚感が感じられるでしょう。

驚くほどマッチしている2人の才能が光る楽曲を、ぜひ堪能してみてください。

Right TimeHayden James & Icona Pop

Hayden James & Icona Pop – Right Time (Official Music Video)
Right TimeHayden James & Icona Pop

既存のハウスミュージックの枠組みに収まらないさまざまな音楽からの影響が感じられる複雑で味わい深いサウンドが特徴的なプロデューサー、ヘイデン・ジェームスと、デビュー・シングル『Manners』がフランスのカリスマ人気レーベルKitsunéに収録され大変話題を呼んだスウェーデンのストックホルム出身のアイ・ジャオとキャロライン・イェルトの2人によるエレクトロハウスデュオ、アイコナ・ポップによるコラボレーションした作品です。

メジャーな分野で活躍しながらも、特徴的なキャラクターに磨きがかかっていきますね。

Gucci (Club Mix)Redlight

Redlight – Gucci | Insomniac Records
Gucci (Club Mix)Redlight

DJレッドライトさんの超キャッチーなEDMがこちらの『Gucci』。

タイトルの通り、ブランドのグッチがモデルになった楽曲です。

しっかりと歌詞があるEDMなのですが、とにかくブランド名が山盛りでてきたり、すっごくほしがったりと聴いていておもしろいです。

もちろんそれだけではなく、乗りやすいビートもシンプルなサウンドもステキです。

しかし細やかなエフェクトや、ドラムの音質なども気持ちよく、テクニカルな一面も素晴らしいEDMです。

Turn Me On ft. VulaRiton x Oliver Heldens

Riton x Oliver Heldens – Turn Me On ft. Vula (Official Music Video)
Turn Me On ft. VulaRiton x Oliver Heldens

世界中のクラブで2019年冬に流行したフロアユースな1曲です。

作中で使われているシンセサイザーのサウンドは、昔のゲームを思い出す8bitサウンドですね。

レトロでノスタルジーな1曲ですね。

DJのリトンとフューチャーハウスのエース、オリバー・ヘルデンスがコラボした『Turn Me On』という曲で、イギリスのシンガーのヴラ・マリンガをフィーチャーしました。

Post Malone (feat. RANI)Sam Feldt

Sam Feldt – Post Malone (feat. RANI) [Official Music Video]
Post Malone (feat. RANI)Sam Feldt

オランダの人気DJサム・フェルドのオススメの楽曲です。

EDMの中でも、トロピカルハウスのジャンルでディープハウス界を代表するプロデューサーとも言われています。

『Post Malone』は、軽やかで爽やかなダンスミュージックでEDM初心者にも心地良く聴くことができる楽曲です。

Come AliveSick Individuals

SICK INDIVIDUALS feat. Robbie Rosen – Come Alive (Official Music Video)
Come AliveSick Individuals

妖艶なミュージックビデオが印象的ですね。

こちらはクラブトラックを強く意識したEDMです。

何年も定番の定番の縦ノリサウンドにキャッチーなボーカルがバッチリマッチした1曲ですね。

本作でボーカルを務めたのは、全米が注目したアメリカン・アイドルなどでかつて人気を博したロビー・リンセンさん、現在彼は同ジャンルでヒット曲を量産、着実に歌手としての才能を開花させ、ファンを獲得しています。

甘い声からは想像もつかない親しみやすいルックスが特徴的ですね。

なんとデビュー当時、17歳でした。

パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(91〜100)

We Got Love (feat. Ella Henderson)Sigala

Sigala – We Got Love (Official Video) ft. Ella Henderson
We Got Love (feat. Ella Henderson)Sigala

イギリスのDJ、音楽プロデューサー・シガラの楽曲です。

UKシンガーのエラ・ヘンダーソンをフィーチャーしたノリの良いダンスチューンです。

ビートの効いたエラ・ヘンダーソンの歌声とエレクトロニックなサウンドがマッチした人気の楽曲です。

思わず踊りだしたくなりますよね。