RAG MusicEDM
おすすめのEDM
search

パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】

音楽フェスやクラブハウスを盛り上げるダンスミュージックとして不動の人気を獲得し、近年さらに細分化されつつあるEDM。

エレクトロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルがあり、各分野で注目のアーティストが活躍しています。

そこでこの記事では、クラブシーンを盛り上げるEDMをまとめてピックアップしました。

海外の音楽フェスで活躍するアーティストの人気曲や話題の曲をはじめ、パリピにオススメの楽曲を紹介していきます。

DJプレイの参考にするもよし、パーティーやドライブを盛り上げる場面にも参考にしてみてくださいね。

パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(61〜80)

Missing (Should’ve Known It)Leftwing & Kody

2012年から活動を開始したレフトウイングアンドコビーの人気の楽曲です。

テックハウス界になくてはならない存在となった彼らのクールな一曲です。

クラブシーンなどで聴いたことがある人もいるのではないでしょうか。

踊りたい気分にさせてくれるオススメの楽曲です。

Hold On (feat. Cheat Codes) [VIZE Remix]MOGUAI

MOGUAI – Hold On (feat. Cheat Codes) [VIZE Remix] (Official Audio)
Hold On (feat. Cheat Codes) [VIZE Remix]MOGUAI

キャッチーなメロディに、切ない歌声がステキなこちらは、ドイツ出身のEDMプロデューサー、モグアイさんがリリースした『Hold On』です。

モグアイさんといえば『Beatbox』や『Mammoth』といった、ビートがメインの楽曲でおなじみですが、今回の楽曲では、歌をしっかりと前面に押し出しています。

リスナーを躍りたくさせる楽曲もかければ、しっかり歌物の楽曲も作れる。

モグアイさんの幅広い才能を感じられた1曲です。

パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(81〜100)

Let It Go (feat. Anna Clendening)Matoma

Matoma – Let It Go (feat. Anna Clendening) [Official Lyric Video]
Let It Go (feat. Anna Clendening)Matoma

フューチャーハウステイストのモダンな1曲。

ノルウェー出身のマトマが今はなき動画共有サービスVineの女王アンナ・クレンデニングさんを迎えてプロデュースした1曲です。

EDMに括るのは悩みましたが、比較的音数の少ないダンスポップだと思います。

若い世代を中心にヒットしており、歌いやすいフレーズがヒットを加速させていると思われます。

TikTokでもダンスチャレンジのBGMとして使われている反面、ダンスフロアでもヒットしているハイブリッドチューン。

Miss YouOliver Tree & Robin Schulz

Oliver Tree & Robin Schulz – Miss You [Official Music Video]
Miss YouOliver Tree & Robin Schulz

爽快なビートでクラブシーンを彩るオリバー・ツリーさんと、ドイツの名手ロビン・シュルツさんが共作した『Miss You』はEDMファンの心をつかみました。

この曲は浮きしずみが激しい恋愛を描いたもので、心地よいテンポがドライブのお供に最適です。

疾走感あふれるリミックスがTikTokで流行したのも納得のキャッチーさ。

サビの振り付けの簡単さも覚えやすく、みんなで踊りたくなること間違いなし!

フェスやクラブでの盛り上がりに欠かせない1曲ですね。

Turn Me On ft. VulaRiton x Oliver Heldens

Riton x Oliver Heldens – Turn Me On ft. Vula (Official Music Video)
Turn Me On ft. VulaRiton x Oliver Heldens

世界中のクラブで2019年冬に流行したフロアユースな1曲です。

作中で使われているシンセサイザーのサウンドは、昔のゲームを思い出す8bitサウンドですね。

レトロでノスタルジーな1曲ですね。

DJのリトンとフューチャーハウスのエース、オリバー・ヘルデンスがコラボした『Turn Me On』という曲で、イギリスのシンガーのヴラ・マリンガをフィーチャーしました。

EtSlushii & RayRay

大きいフチのメガネがトレードマークのDJスラッシーさん。

彼は日本好きとしても知られ、日本のクラブやフェスでも活躍しています。

台湾の女性DJレイレイとコラボした、2020年の楽曲『ET』は彼の世界観がふんだんに出されたアイディアの詰まった1曲です。

サウンドは低音に寄っており、ボーカルが雰囲気をかもしだしています。

基本的にテンションの低めなアレンジですが、そこがあやしくてオシャレです。

彼のインタビューなどを読んで人となりを知ってから聴くのもオススメです。