パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】
音楽フェスやクラブハウスを盛り上げるダンスミュージックとして不動の人気を獲得し、近年さらに細分化されつつあるEDM。
エレクトロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルがあり、各分野で注目のアーティストが活躍しています。
そこでこの記事では、クラブシーンを盛り上げるEDMをまとめてピックアップしました。
海外の音楽フェスで活躍するアーティストの人気曲や話題の曲をはじめ、パリピにオススメの楽曲を紹介していきます。
DJプレイの参考にするもよし、パーティーやドライブを盛り上げる場面にも参考にしてみてくださいね。
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ビッグルームハウス(11〜20)
We Like To PartyShowtek

重低音で脳天を直撃する、オランダのトップEDMユニット、ショウテックによる渾身の一曲です。
オランダのアイントホーフェン出身の兄弟デュオが2013年12月に立ち上げたレーベル「Skink Records」の記念すべき第1弾として世に放たれた本作は、エネルギッシュなビートとキャッチーなシンセサイザーのリフが特徴的な楽曲となっています。
ハードスタイルからエレクトロ・ハウスへと音楽性を進化させた彼らの代表作として、オランダDutch Top 40で32位を記録するなど、各国のチャートで成功を収めました。
パーティーシーンを盛り上げる定番曲として根強い人気を誇る本作は、EDMの持つ原始的なグルーヴ感を体全体で味わいたい方におすすめの一曲です。
The Power Of NowSteve Aoki

重低音の波が全身を包み込む、世界的EDMスター、スティーブ・アオキさんとヘッドハンターズさんの強力タッグによる渾身の一曲です。
アメリカを代表するDJとして活躍するアオキさんの鋭いエレクトロハウスと、ハードスタイルの重厚なサウンドが見事に調和し、フェスやクラブで体感したくなる圧倒的なグルーヴを生み出しています。
アルバム『Neon Future Odyssey』に収録された本作は、映画『Point Break』のサウンドトラックにも採用され、アクションシーンを彩る印象的な楽曲となりました。
2015年にDJ Times誌で「America’s Best DJ」に輝いたアオキさんの代表作の一つで、クリスタル・レイクによるリミックスも話題を呼びました。
エネルギッシュなビートと爽快なドロップが織りなす本作は、パーティーシーンでの盛り上がりはもちろん、ワークアウト時の気分転換にもぴったりです。
バウンス(11〜20)
跳ねると気持ち良い!
縦ノリ全開サウンド!
お好きなビッグルームハウスは見つかりましたか?
さてお次は、オーストラリア、メルボルンが起源のバウンスと呼ばれているサウンドです。
このバウンスですが、日本独自の言い方で、海外ではメルボルンバウンスと呼ばれています。
4つ打ちのキックの真裏にサブベースが入っていたことから日本で徐々にこのようなジャンルとしての認知が広がっているようですね。
このベースの入れ方はオーストラリアに強く根付くトランスやハードテクノなどの音楽に通じています。
これはこの国がレイヴ大国だったからでしょうか?
ぶれないルーツを感じますね!
ピョンピョンと跳ねたくなるようなノリの良いトラックばかりですよ!
代表的なDJとして、R3HAB
https://www.instagram.com/p/BrQMLwQFQzH/
KSHMR
https://www.instagram.com/p/BfeoWAfBQZH/
VINAI
https://www.instagram.com/p/Bqkr-QjhnTB/
などがシーンを広めてきました。
バウンス(1〜10)
Sick Like ThatWill Sparks

バウンスの聖地オーストラリア出身のDJウィル・スパークスの最高にキャッチーでポップなバウンスナンバーがこちらです8bitのMVと一緒にぜひ聴いてほしい最高にハイなトラックがダンサブルな楽曲です。
かなりサイケデリックな映像とあいまって気分もおかしくなりそうな楽曲です。
Fuck Me UpTJR ft. Cardi B

クラブシーンを席巻するエネルギッシュなサウンドが特徴の楽曲です。
TJRさんのエレクトロハウスとカーディ・Bさんのラップが見事に融合し、ダンスフロアを熱狂させる一曲に仕上がっています。
自信に満ちた歌詞は、リスナーを勇気づけ、パーティー気分を高めてくれるでしょう。
2016年6月にSpinnin’ Recordsからリリースされた本作は、クラブDJや音楽ファンから支持を集めました。
力強いビートと鋭いシンセサイザーの音色が、あなたの体を自然と動かしてくれること間違いなしです。
週末のパーティーや気分を上げたい時にぴったりの一曲といえるでしょう。
#SELFIEThe Chainsmokers

自撮りをテーマにしているため、タイトルが「#SELFIE」となっています。
パーティー感あふれるメロディ構成がかっこいいですね。
MVにはさまざまなアーティストたちの自撮りが登場しているのもおもしろいです。
Better When You’re GoneDavid Guetta

フランスのDJダビド・ゲッタのメロディアスな楽曲『Better When You\’re Gone』。
ボーカルで魅せる冒頭から、リズムや音色が足されていき、サビでは最高の爆発力を見せます。
フランスのベテランDJの職人芸が光る最高に聴きごたえのあるナンバーです。
Party Till We DieMAKJ & Timmy Trumpet ft. Andrew W.K.

Party Till We Dieは、2016年にSpinnin’ RecordsよりリリースされたMAKJとTimmy TrumpetとAndrew W.K.によるコラボ曲です。
MAKJ(マックジェイ)は、1990年生まれ、アメリカ出身のEDMプロデューサー/DJで、EDMにhiphopやrockテイストをミックスするスタイルが特徴的です。
Timmy Trumpet(チミートランペット)は、1982年生まれ、オーストラリア・シドニー出身のDJ/プロデューサーであり、トランペッターです。
フューチャーハウス(1〜10)
ハウスミュージックのニューウェーブ!
フランスのDJ、プロデューサーのTchamiが「これが未来のハウスだ!」と言わんばかりに音源共有サイトSoundCloudに投稿した音源にタグ付けした#Future Houseという表記が起源となりました。
https://www.instagram.com/p/BgCh7oDA2R5/
音楽的に明確な定義はありませんが、ソフトシンセサイザーで作られた、EDMサウンドの最近のハウスミュージックと認識しておけば大丈夫です!
RoandのJUNO-106を模し、厚みをもたせたベースとKorgのM1の鋭いピアノサウンドで作るリフレインはフューチャーハウスの中でも最もよく聞くフレーズです。
その他にもOliver Heldens
https://www.instagram.com/p/Bqx_BFcni09/
Don Diablo
https://www.instagram.com/p/BrLIEgzBEtx/
などが有名です。






