パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】
音楽フェスやクラブハウスを盛り上げるダンスミュージックとして不動の人気を獲得し、近年さらに細分化されつつあるEDM。
エレクトロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルがあり、各分野で注目のアーティストが活躍しています。
そこでこの記事では、クラブシーンを盛り上げるEDMをまとめてピックアップしました。
海外の音楽フェスで活躍するアーティストの人気曲や話題の曲をはじめ、パリピにオススメの楽曲を紹介していきます。
DJプレイの参考にするもよし、パーティーやドライブを盛り上げる場面にも参考にしてみてくださいね。
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パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(61〜70)
All MineDisciples & Eyelar

イギリスのプロダクショングループ、ディシプルの人気の楽曲です。
ハウスミュージックプロデューサーとして知られるディシプルが2019年に発表し、ディシプルファンの他ハウスミュージックファンも聴き惚れている一曲です。
家でゆっくり過ごす日のBGMにもオススメですよ。
Never Felt A Love Like This (with Hook N Sling) [feat. Dotan]Galantis
![Never Felt A Love Like This (with Hook N Sling) [feat. Dotan]Galantis](https://i.ytimg.com/vi/Es1R5dHrmKM/sddefault.jpg)
イントロではピアノのみでビートレス静かなな印象ですが、サビの部分では軽快な四つ打ちのビートがドロップインしてきます。
クラブではピークタイムの外しなどとしてプレイされることが多いかもしれません。
どちらかというとこのEDMというよりダンスポップですが、曲自体はとても人気があるので、フロアのお客さんはシンガロングすること間違いないでしょう。
歌わせる系のクラブミュージックですね。
ドロップで一気に盛り上がるピークタイムの光景が想像できます。
Go to WarHardwell & Suyano

オランダ出身のDJ、音楽プロデューサーハードウェルの2019年リリースの話題曲です。
有名アーティストとのコラボ楽曲でも注目される彼のシンセサイザーを駆使したパワーあるハウスサウンドの楽曲です。
インパクトのある歌詞で聴く人へのメッセージ性の強い一曲です。
Forever Yours – Avicii TributeKygo

アヴィーチーをトリビュートした1曲です。
彼ならでは、ゆったりとしたムードのダンスミュージック。
ボーカルを務めるのはイタリア出身のスウェーデンのシンガー、サンドロ・カヴァッザさん。
味のある歌声ですよね。
一聴したときは、コールドプレイのボーカル、クリス・マーティンさんの歌声にも聞こえました。
それくらいに熟年の雰囲気を感じます。
私だけでしょうか?
同じように思ってくれた人がいたら嬉しいです。
今後の活躍に目が離せませんね。
Turn UpMarc Benjamin

まだ若くして、DJ歴約15年を迎えるマーク・ベンジャミンさん。
彼の楽曲ははやくもベテランの風格をかもし出しています。
こちらの楽曲、『Turn Up』では、いつもと違うスタイルに挑戦しています。
エレクトロハウス系の中でも、ビッグ・ルームと呼ばれるスタイルに挑戦しています。
普段の彼の楽曲よりも、ベースやキックの主張が強くなっています。
フェスや、イベントなどで大音量で盛り上がりたくなる1曲ですね!
気分をあげたい時にオススメです!
Head Shoulders Knees & Toes (feat. Norma Jean Martine)Ofenbach & Quarterhead

ドゥワダンスという名称で日本でもTikTokなどを中心にSNSで大流行した楽曲『Katchi』のプロデュースを行ったフランスのDJデュオ、オフェンバックとメルセデスベンツなどのキャンペーンのサウンドトラックもこれまでに手がけてきたクォーターヘッドによる共作です。
EDMの名門レーベル、Spinnin Recordsからリリースされました。
これまでにないコラボレーションで、ニューヨークを拠点に活動するパワフルな歌声が特徴的なノーマ・ジャン・マルティンをメインボーカルに招きプロデュースされました。
EtSlushii & RayRay

大きいフチのメガネがトレードマークのDJスラッシーさん。
彼は日本好きとしても知られ、日本のクラブやフェスでも活躍しています。
台湾の女性DJレイレイとコラボした、2020年の楽曲『ET』は彼の世界観がふんだんに出されたアイディアの詰まった1曲です。
サウンドは低音に寄っており、ボーカルが雰囲気をかもしだしています。
基本的にテンションの低めなアレンジですが、そこがあやしくてオシャレです。
彼のインタビューなどを読んで人となりを知ってから聴くのもオススメです。






