パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】
音楽フェスやクラブハウスを盛り上げるダンスミュージックとして不動の人気を獲得し、近年さらに細分化されつつあるEDM。
エレクトロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルがあり、各分野で注目のアーティストが活躍しています。
そこでこの記事では、クラブシーンを盛り上げるEDMをまとめてピックアップしました。
海外の音楽フェスで活躍するアーティストの人気曲や話題の曲をはじめ、パリピにオススメの楽曲を紹介していきます。
DJプレイの参考にするもよし、パーティーやドライブを盛り上げる場面にも参考にしてみてくださいね。
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パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(41〜50)
Family – Frank Walker RemixThe Chainsmokers

ニューヨークを拠点に活動するDJデュオ、2018年ごろから目覚ましい活躍を続けるヒットメーカー、ザ・チェインスモーカーズと、トロピカルハウスの生みの親、カイゴの楽曲をフランク・ウォーカーがフロアライクにリミックス、強力な起爆剤としてもフロアで機能しそうな1曲です。
ポップなサウンドに『Family』というメッセージ性の強い歌詞を乗せ、聴く人の心に響く1曲です。
EDMですが、歌詞までじっくりと聴きたくなる楽曲ではないでしょうか?
パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(51〜60)
Lucid DreamTopic

エレクトロニック・ダンス・ミュージックの波をリードするトピックさんが2023年に送り出した、『Lucid Dream』はフェスを彩るにふさわしい1曲です。
この高速のビートは、心を鼓動させるリズムで私たちを別世界へと誘います。
トピックさんの練り上げられた制作テクニックと、心をゆさぶるボーカルが連携して、自由を歌い上げる歌詞に命をふきこむのですね。
愛と歓喜にあふれる曲は、幾度となくチャートをにぎわせてきました。
『Lucid Dream』がフロアを熱くすること間違いありません!
Make It To Heaven (with Raye)David Guetta & MORTEN

出だしのボーカルワークにほれぼれしてしまうこちらは、デヴィット・ゲッタがモーテンとコラボをした『Make It To Heaven』という曲です。
とけるようにメロウな歌声で始まり、それから激しいインストで緩急をつけ、たたみかけてきます。
我を忘れて踊りたい人にオススメな1曲です!
Need Your Love feat. Noah KahanGryffin & Seven Lions

数々の楽器をあやつる音楽IQの高さで、EDM界で勢いを増しているDJグリフィンと、パンクやメタルから影響を受けたと語らうDJ、セブンライオンズ。
その二組のタッグの楽曲です。
セブンライオンズの壮大さやグリフィンの的確な音のチョイスに脱帽のナンバーです。
All You Need To Know ft. Calle LehmannGryffin, Slander

なんと母親が日本人!
日本のEDMファンから注目されているグリフィンとデレク・アンデルセンとスコット・ランドからなるスランダーがコラボした話題作。
スウェーデンの歌手、カーリー・レーマンをフィーチャーし美しいメロディと確かなアンセム感、甘いボーカルが絶妙に絡み合う、2019年3月にリリースされたロングヒット。
3組の個性がばっちりと噛み合った名曲でしょう!
SecretsRegard, RAYE

ボーカルのメロディーラインがとてもモダンなフューチャーハウスです。
あまり聴いたことがないメロディではないでしょうか?
2008年にキャリアを開始したコソボ出身のDJ、リガードことダーダン・アリウさんの楽曲です。
さまざまなスタイルのダンスミュージックと出会う中で、ディープハウスからヒントを得たマイルドなモダンハウスのプロデュースを盛んに行います。
LEAF Musicと契約し、4年の月日が過ぎ世界中から注目されます。
All Night (feat. Ally Brooke)Afrojack

彼の作る曲にはキャッチーでハッピー、逆に目新しさには少し欠けるかもしれませんが、最大公約数的アンセムのクラブミュージックとはこういうムードなのかもしれません。
2020年、リスナーはきっぱりと「好き」か「キライ」に分かれそうな予感がします。
でもそれはイヤホンで曲を聴いている時の話で、ミュージックビデオのようなフェスティバルのピークタイムには欠かせないナンバーだと私は感じます。
さぁ、あなたはどっちですか?






