パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】
音楽フェスやクラブハウスを盛り上げるダンスミュージックとして不動の人気を獲得し、近年さらに細分化されつつあるEDM。
エレクトロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルがあり、各分野で注目のアーティストが活躍しています。
そこでこの記事では、クラブシーンを盛り上げるEDMをまとめてピックアップしました。
海外の音楽フェスで活躍するアーティストの人気曲や話題の曲をはじめ、パリピにオススメの楽曲を紹介していきます。
DJプレイの参考にするもよし、パーティーやドライブを盛り上げる場面にも参考にしてみてくださいね。
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パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(111〜120)
Come AliveSick Individuals

妖艶なミュージックビデオが印象的ですね。
こちらはクラブトラックを強く意識したEDMです。
何年も定番の定番の縦ノリサウンドにキャッチーなボーカルがバッチリマッチした1曲ですね。
本作でボーカルを務めたのは、全米が注目したアメリカン・アイドルなどでかつて人気を博したロビー・リンセンさん、現在彼は同ジャンルでヒット曲を量産、着実に歌手としての才能を開花させ、ファンを獲得しています。
甘い声からは想像もつかない親しみやすいルックスが特徴的ですね。
なんとデビュー当時、17歳でした。
パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(121〜130)
In My Opinion (feat. RebMoe)Smack & Raven & Kreyn

アンニュイな女性ボーカルフェチな方は必聴ですよ!
こちらの『In My Opinion』は仮面を被ったミステリアスな存在感を放つユニット、スマック、フランス出身のレイヴン&クレインがタッグを組み、ゲストシンガーにレブモーを迎え入れた1曲です。
少女のようなか弱さ、イノセントさを兼ね備えたボーカルと、かなりハードなEDMサウンドの相性は最高ですね。
また、シャッフルビートがとてもかっこいい曲でもあるので、ダンサーの方にもオススメな1曲です!
Ritmo (Bad Boys For Life)The Black Eyed Peas & J Balvin

日本でも知名度の高いブラック・アイド・ピーズとJ・バルヴィンが共演したラテンの香りの感じるEDMナンバーです。
ラテンミュージックのEDMとの相性の良さを最高に感じられる楽曲で、ブラックアイドピーズのDJ、ウィルアイアムのトラックが最高にセクシーでダンサブルです。
ObsessionValentino Khan & Ship Wrek

プロデューサー界のレジェンド、ヴァレンティーノ・カーンさんが、EDM界、期待の新人ユニットであるShip Wrekとコラボをした『Obsession』です。
たったひとつのフレーズを使って、楽曲の展開していく様は、まさにプロデューサーの腕の見せ所ですね。
ヴァレンティーノ・カーンさんといえば、ブルーノ・マーズからスクリレックスまで、ジャンルでいえば、ヒップホップからEDMまで幅広いプロデュース力が業界でも一目置かれています。
そんな彼の楽曲作成の引き出しの多さを感じられる1曲です。
In The DarkVintage Culture, Fancy Inc

冒頭から何かが始まる感満載のワクワクするトラックは、DJヴィンテージカルチャーとファンシー・インクのコラボ曲です。
少しダークな印象を受けるこちらのトラックですが、曲にメリハリがあり、1曲を通してのメリハリが最高に踊らせてくれます。
トリップ感すらあるビートに体を預けてみてください。
StayZedd, Alessia Cara

2017年2月にリリースされた若手のシンガーソングライター アレッシアカーラとのコラボ曲です。
全体を通してミディアムテンポでサビは、エレクトロ系のエッセンスが入ったダンスナンバーに仕上がっています。
去り行くパートナーに対して自分の留まって欲しいという気持ちが歌詞の中で何度も出てくるので聴いていて切なくなるのになぜか踊れる、そんな不思議な曲です。
Where Do We GoLUNAX

パーティーを盛り上げること間違いなしの『Where Do We Go』を紹介します。
2020年にリリースされたこの曲は、新進気鋭のDJとしての彼女の実力を如実に示しています。
スラップハウスを代表するような扇情的なリズムが特徴で、「バウンススラップ」という新しいスタイルを提示しています。
特に138-140 BPMというアップテンポなビートが、群衆を誘うエネルギッシュなサウンドで、心を高ぶらせること間違いなしです。
ドライブやパーティーにぴったり!
一度聴いたら忘れられない、そんな魅力にあふれた楽曲ですよ。






