パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】
音楽フェスやクラブハウスを盛り上げるダンスミュージックとして不動の人気を獲得し、近年さらに細分化されつつあるEDM。
エレクトロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルがあり、各分野で注目のアーティストが活躍しています。
そこでこの記事では、クラブシーンを盛り上げるEDMをまとめてピックアップしました。
海外の音楽フェスで活躍するアーティストの人気曲や話題の曲をはじめ、パリピにオススメの楽曲を紹介していきます。
DJプレイの参考にするもよし、パーティーやドライブを盛り上げる場面にも参考にしてみてくださいね。
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パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(111〜120)
Juliet & RomeoMartin Solveig, Roy Woods

フランスのDJであり、音楽プロデューサーマーティン・ソルヴィングの知る人ぞ知る人気の楽曲です。
大御所マドンナの楽曲をプロデュースするなど活躍する彼の楽曲は、ファンキーでありながら大人の色気を醸し出すメローなサウンドが特長です。
ちょっと大人ムードなEDMを味わうことができますよ。
パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(121〜130)
DestinyNicky Romero & Deniz Koyu ft. Alexander Tidebrink

ビッグルームのエース、ニッキー・ロメロと、これまでにヒット曲『Tung!』などで世界中から称賛されているトルコ出身のプロデューサー、デニズ・コーユーによるコラボソングです。
本作はこれまでにハードウェルともコラボしヒット曲を飛ばした、今後の活躍が期待される2020年代注目のトラックメイカーのアレクサンダー・タイドブリンクをフィーチャーしており、新世代を巻き込んだネクストEDMシーンのメンツが集結した作品です。
Miss YouOliver Tree & Robin Schulz

爽快なビートでクラブシーンを彩るオリバー・ツリーさんと、ドイツの名手ロビン・シュルツさんが共作した『Miss You』はEDMファンの心をつかみました。
この曲は浮きしずみが激しい恋愛を描いたもので、心地よいテンポがドライブのお供に最適です。
疾走感あふれるリミックスがTikTokで流行したのも納得のキャッチーさ。
サビの振り付けの簡単さも覚えやすく、みんなで踊りたくなること間違いなし!
フェスやクラブでの盛り上がりに欠かせない1曲ですね。
Turn Me On ft. VulaRiton x Oliver Heldens

世界中のクラブで2019年冬に流行したフロアユースな1曲です。
作中で使われているシンセサイザーのサウンドは、昔のゲームを思い出す8bitサウンドですね。
レトロでノスタルジーな1曲ですね。
DJのリトンとフューチャーハウスのエース、オリバー・ヘルデンスがコラボした『Turn Me On』という曲で、イギリスのシンガーのヴラ・マリンガをフィーチャーしました。
Post Malone (feat. RANI)Sam Feldt

オランダの人気DJサム・フェルドのオススメの楽曲です。
EDMの中でも、トロピカルハウスのジャンルでディープハウス界を代表するプロデューサーとも言われています。
『Post Malone』は、軽やかで爽やかなダンスミュージックでEDM初心者にも心地良く聴くことができる楽曲です。
Come AliveSick Individuals

妖艶なミュージックビデオが印象的ですね。
こちらはクラブトラックを強く意識したEDMです。
何年も定番の定番の縦ノリサウンドにキャッチーなボーカルがバッチリマッチした1曲ですね。
本作でボーカルを務めたのは、全米が注目したアメリカン・アイドルなどでかつて人気を博したロビー・リンセンさん、現在彼は同ジャンルでヒット曲を量産、着実に歌手としての才能を開花させ、ファンを獲得しています。
甘い声からは想像もつかない親しみやすいルックスが特徴的ですね。
なんとデビュー当時、17歳でした。
Gold (feat. Graham Candy)Syn Cole

トロピカルハウスなどの作曲に定評があるDJ、プロデューサーのシン・コールが数々の名曲を生み出したEDMの老舗、Ultra Recordsよりリリースしたみんなで大合唱できるようなアンセムです。
ニュージーランドの俳優、シンガソングライターとしても活躍するグラハム・キャンディーとのコラボレーションです。
シンガソングライターに作曲されたEDMはしっかりと歌いどころがあり、ポップスとしての要素も強く、消費されるダンスミュージックではなく、音楽ファンから愛されている曲が多いです。