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パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】

音楽フェスやクラブハウスを盛り上げるダンスミュージックとして不動の人気を獲得し、近年さらに細分化されつつあるEDM。

エレクトロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルがあり、各分野で注目のアーティストが活躍しています。

そこでこの記事では、クラブシーンを盛り上げるEDMをまとめてピックアップしました。

海外の音楽フェスで活躍するアーティストの人気曲や話題の曲をはじめ、パリピにオススメの楽曲を紹介していきます。

DJプレイの参考にするもよし、パーティーやドライブを盛り上げる場面にも参考にしてみてくださいね。

パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(81〜100)

ObsessionValentino Khan & Ship Wrek

Valentino Khan & Ship Wrek – Obsession (Official Audio)
ObsessionValentino Khan & Ship Wrek

プロデューサー界のレジェンド、ヴァレンティーノ・カーンさんが、EDM界、期待の新人ユニットであるShip Wrekとコラボをした『Obsession』です。

たったひとつのフレーズを使って、楽曲の展開していく様は、まさにプロデューサーの腕の見せ所ですね。

ヴァレンティーノ・カーンさんといえば、ブルーノ・マーズからスクリレックスまで、ジャンルでいえば、ヒップホップからEDMまで幅広いプロデュース力が業界でも一目置かれています。

そんな彼の楽曲作成の引き出しの多さを感じられる1曲です。

Me Before YouKygo, Plested

Kygo, Plested – Me Before You (Official Visualizer)
Me Before YouKygo, Plested

ノルウェー出身のDJ・カイゴさんが贈る楽曲は、心に響く歌詞とメロディアスなサウンドが魅力です。

恋人との出会いで人生が変わった喜びと、その相手を失う不安を繊細に表現しています。

プレステッドさんの深みのあるボーカルが、カイゴさんのトロピカルハウスサウンドと見事にマッチしていますね。

2024年6月にリリースされた本作は、多くの音楽ファンの心を掴みました。

クラブチャートにもランクインする人気ぶりです。

切ない夜や大切な人を想う時間に、ぜひ聴いてみてくださいね。

There For YouGorgon City, MK

Gorgon City, MK – There For You (Official Video)
There For YouGorgon City, MK

ロンドン出身のプロデューサーユニットGorgon Cityとデトロイト出身のDJ、MKがコラボレーションをした『There For You』という曲です。

アパレルショップなどでかかっていそうなくらいスタイリッシュな一曲ですね!

透明感のある女性のボーカルにヘビーなビートがいいコントラストを作り出しています。

また、ピアノのサウンドが洗練された雰囲気をかもし出していますね!

我を忘れて踊り明かしたい!という方にオススメな1曲です!

This Is RealJax Jones, Ella Henderson

人気オーディション番組、Xファクターの出場者であったシンガーのElla Hendersonが、イギリスのプロデューサー、Jax Jonesとコラボをした『This Is Real』という曲です。

Ella Hendersonの力強い歌声を存分に活かしている楽曲ですね。

疾走感があるピアノのサウンドとドラムビートがとても爽やかですね。

エクササイズ中に聴きたいスポーティな1曲です。

Ride ItRegard

Regard – Ride It (Official Video)
Ride ItRegard

深みのある男性ボーカルの声が心地良いです。

哀愁漂うメロディーとボーカルの声がとてもマッチしているので、仕事の休憩時間や夕日に染まる空を見ながら聴いたりすると落ち着けるかもしれませんね。

全体的に音使いがまろやかなので、聞き流す程度に耳を傾けることができると思います。

それでいてベースラインがオシャレなのでテンションもほどほどに上がると思います。

You’re Not AloneArty

ARTY feat. Griff Clawson – You’re Not Alone
You're Not AloneArty

アーミン・ヴァン・ブーレンが率いるプログレッシヴハウスシーンの名門レーベルArmada Music、から2020年2月にリリースされたアーティー。

冬を締めくくる。

ホワイティーなキレイめのメロディキラキラとしたシンセサイザーの音色が心地よい1曲です。

今回本作でボーカルに起用されたのは若手シンガソングライターのグリフ・クラーソン。

2人がタッグを組んだことで、新時代のEDMを匂わせるど定番なアンセムに仕上がったと思います。