パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】
音楽フェスやクラブハウスを盛り上げるダンスミュージックとして不動の人気を獲得し、近年さらに細分化されつつあるEDM。
エレクトロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルがあり、各分野で注目のアーティストが活躍しています。
そこでこの記事では、クラブシーンを盛り上げるEDMをまとめてピックアップしました。
海外の音楽フェスで活躍するアーティストの人気曲や話題の曲をはじめ、パリピにオススメの楽曲を紹介していきます。
DJプレイの参考にするもよし、パーティーやドライブを盛り上げる場面にも参考にしてみてくださいね。
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パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(31〜40)
SOS ft. Aloe BlaccAvicii

2018年に亡くなった、彼の遺作ともいえる楽曲で、当時すでに90%が完成していました。
彼が未来へと託したこの曲は、彼自身の戦いが表現されています。
この世を去った今でも、世界中で愛され続けているEDMシーンの伝説的プロデューサー、アヴィーチー。
2019年にこの曲はリリースされ、ミュージックビデオでは彼へ向けたファンのメッセージが観られます。
この映像はファンによって作られたもので公式のものとして扱われています。
MistakesJonas Blue, Paloma Faith

2020年代のEDMやダンスポップを象徴するようなサウンドだと思います。
そーっとナチュラルにトレンドに寄せている気がします。
3年前ならもっと底抜けに明るいメロディーと派手なドラムロールが曲の中に鎮座していました。
ジョナス・ブルーの顔とも言える、トロピカルサウンド。
以前のような常夏な雰囲気はあまり感じられず新境地に達した……そんな印象を受けます。
ハウスミュージックにフォーカスした、シンプルな展開、少ない音数、派手すぎない程よいドロップ。
Close To MeManse

スウェーデン出身で、現在人気急上昇中の若手プロデューサー、マンスさん。
こちらは彼がリリースした『Close To Me』という楽曲です。
ゆったりとしたピアノで始まり、エモーショナルな歌声、メロディが胸に刺さります。
しンガーソングライターたちが書くような楽曲のいいところと、EDMプロデューサーたちがリスナーを盛り上げるために書く楽曲のいいところだけを取って合わせた、ぜいたくで、とてもエモい1曲です。
High EnoughFirebeatz & Plastik Funk

90年代のハウスミュージックをイメージさせるパーカッションオルガンが特徴的なフューチャーハウスです。
EDMのトップレーベルとして最先端を走るSpinnin Recordsからリリースされました。
このレーベルは常にヒット曲をリリースしているので、お好きな方は他にもチェックしてみてくださいね、好みの曲が見つかるかもしれません。
激しく力強いエネルギッシュなサウンドが特徴のDJ2人組、ファイアビーツと『Who!』が世界的に大ヒットしたプラスティック・ファンクによるコラボレーションです。
FallingNicky Romero & Timmy Trumpet

2019年から徐々に押し寄せていた『比較的落ち着いたクラブミュージック』の流行をものともせず、ひたすら自分のサウンドを貫いています。
EDMのサブジャンル、ビッグルームシーンのトップを走り続けるニッキー・ロメロとティミー・トランペットによるの2020年2月リリースのシングル。
正直「やっぱりこういうのが聴きたかった!」「クラブミュージックはこうでないと!」そんなふうに感じる人も多いのではないでしょうか?
あなたはいかがでしょうか?
ぶち上がりたいそんな気分のときにはオススメです!
パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】(41〜50)
Bad (feat. Zak Abel)Don Diablo

フューチャーハウスのエース、ドン・ディアブロがモロッコとイギリスのシンガー、ザック・アビルをフィーチャーした本作。
どこかミステリアスな音色を用いたモダンなハウスミュージックを基調としたダンスポップです。
新型コロナウィルスで苦境に立たされた世界に向けて少しでも音楽で日常を明るくしてほしいという想いを込めて作られた楽曲。
悪いのは、罪のある快楽についてのトラックと2人は発表しており、音楽的には異なるサウンドを探求し、新鮮なアプローチでプロデューサーとして自分の音の境界を押し広げたかったと語っています。
I Was Lovin’ You Feat. Dots Per Inch & AyakJames Hype

リバプール出身のイギリス人DJ、プロデューサのジェイムス・ハイプがプロデュースした、アップリフティングピアノ・フューチャーハウスです。
鉄板のサウンドを盛り込んだ間違いないアンセムです。
フロアヒットはもちろん、全米チャートにもランクインするほど評価されています。
どちらかというとクラブユースなトラックなので、普段から聴かれるというのは意外と稀なことだったりします。
それほどに評価されているということですね。






