【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲
夏の終わりって、妙にセンチメンタルな気持ちになったりしませんか?
青い空と白い雲、夕暮れの海、波音に耳を傾けながら…そんな心情にぴったりな洋楽の名曲をセレクトしました。
夏の思い出に浸りながら聴きたい曲や、ちょっぴりエモーショナルなバラード、この季節だからこそ心に響くメロディなど、あなたの感性に寄り添う1曲がきっと見つかるはずです。
夏の終わりの切ない気持ちを、素敵な洋楽とともに味わってみませんか?
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【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲(111〜120)
Anything For YouGloria Estefan & Miami Sound Machine

「エニシング・フォー・ユー」はキューバ出身のバンド、グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーンが1987年にリリースしたシングルです。
主人公の女性が分かれた男性にまだ未練を残しながらも、なんとか乗りこえていこうとしている様を歌ったバラードナンバーで、1988年に全米チャート1位に輝きました。
【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲(121〜130)
La La Lost Youniki

夏に別れを経験してしまったという方にオススメなのが『La La Lost You』です。
こちらはインドネシアのシンガーソングライター、ニキさんが歌う作品。
曲中では、遠い町に住む相手との思い出を振り返り、恋しく思う様子が描かれています。
失恋に限らず、さまざまなシチュエーションに置き換えて聴けると思いますよ。
また、夏の終わり特有の、さみし気な情景を描写しているのも注目ポイントです。
その空気感まで想像してみてください。
We’re Going To Be FriendsThe White Stripes

デトロイト出身のロック・デュオ、ザ・ホワイト・ストライプス。
2000年代のガレージ・ロックを表す、ガレージ・ロック・リバイバルの代表的なデュオで世界的な人気を集めました。
そんな彼らの代表的な作品が、こちらの『We’re Going To Be Friends』。
日本でもCMに使用されているため、聞き覚えのある方は多いと思います。
ギターとボーカルだけの非常にシンプルな構成のおかげで、全体的に淡い雰囲気がただよっています。
夏の終わりの切ない雰囲気にピッタリではないでしょうか?
AlwaysBon Jovi

ボン・ジョヴィは、アメリカ出身のハードロックバンドです。
日本でも人気があり、いくつものヒットソングを生み出してきた彼らが1994年にリリースした「オールウェイズ」は、別れてしまった彼女のことを今でも「愛している!」と叫ぶ、男の未練を熱く歌い上げたバラードナンバーです
Summer Of ’69Bryan Adams

カナダで圧倒的な人気をほこるアーティスト、ブライアン・アダムスさん。
音楽家としてはもちろんのこと、写真家としても活躍しており、多方面で活躍をしています。
そんな彼の夏の終わりにピッタリな作品が、こちらの『Summer Of ’69』。
さまざまなロックのジャンルがある中、ブライアンさんは正統派のロックを歌い続けており、こちらの作品でも王道のロックサウンドに仕上げられています。
青春時代の夏の思い出を振り返る淡いリリックが夏の終わりにピッタリですね!
To Be With YouMr. BIG

MR.BIG(ミスター・ビッグ)は、アメリカ出身のハードロックバンドです。
1991年のアルバム「リーン・イントゥ・イット」(Lean Into It)は、充実した内容で彼らにとって重要な位置付けのある作品になりました。
「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」は、シンプルな演奏と温かみのあるコーラスが魅力の楽曲。
アルバムからのシングル・カットで、現在に至るまで愛される作品になっています。
Just OnceJames Ingram

ジェイムス・イングラムは、アメリカ出身のシンガーソングライター/音楽プロデューサー。
クインシー・ジョーンズにその才能を見いだされ、1983年にソロデビューしました。
「ジャスト・ワンス」は、1981年の作品。
最初にリリースされた時は、「クインシー・ジョーンズ・フィーチャリング・ジェームス・イングラム」名義でした。
「もう一度やり直せないか?」と恋人に問うラブソングです。