オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界
ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。
ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。
なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。
最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。
オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(111〜120)
神っぽいなピノキオP

現代社会の価値観を問いかける歌詞に、思わずドキッとさせられます。
マルチクリエイターのピノキオピーさんが手がけたこの楽曲は、2021年9月にリリースされました。
速めのテンポで展開するエレクトロポップなサウンドに、「Gott ist tot(神は死んだ)」という哲学的フレーズを織り交ぜた歌詞が印象的。
流行やトレンドに振り回される現代人の姿を、キャッチーなメロディーに乗せて描いています。
見せかけと本質、権威と疑念といった対比を通して、私たちが無意識に信じてしまうものへの問いを投げかける作品です。
日常に疑問を感じている方や、ピノキオピーさん独特の世界観にどっぷり浸りたい方におすすめのナンバーです。
阿呆なるものはsasakure.UK

軽やかなメロディーと歌詞の大胆さがたまりません。
なにもかもうまくいかないときに「それでもいいんだ!」と思うために聴きたい曲です。
曲のクライマックスシーン、不安をあおるような曲調から爽快感あふれるサビへの移行は、目の前が急に開けるような感じがします。
ぜひともその展開を楽しんでください。
Greetings弦月藤士郎

VTuberグループにじさんじ所属の弦月藤士郎さんによるボカロ曲で、2025年11月に公開されました。
音街ウナの落ち着いた歌声が、内省的で繊細な歌詞の世界観を際立たせた仕上がり。
チルなサウンドもあいまって、夢見心地になってしまいます。
ライバーとして活躍しながら、作詞作曲からミックスまで自ら手がける弦月さんの多彩な才能には驚かされますね。
静かに考えごとをしたい夜に、ぜひ聴いてみてください!
九龍レトロトーマ

タイトルが不思議で思わず惹かれしまいます。
淡々としたメロディーと単語の羅列のような歌詞を追っているうち、3分半近くがあっという間に過ぎ去ります。
退廃的な雰囲気を味わいたい方にオススメです。
2012年に公開されました。
シニカルナイトプランAyase

PVの雰囲気からもそうですが、都会の夜がイメージできるオシャレ曲です。
音楽ユニットYOASOBIのメンバーとしても活躍しているAyaseさんによるボカロ曲で、2020年に公開されました。
4つ打ちのリズムと歯切れのいいエレクトリックピアノの音色が気分を高めてくれます。
「ケロケロボイス」とも呼ばれる特徴的なボーカルアレンジも印象的。
ちょっと危うげな恋を想像してしまう歌詞もステキですね。
夜の街へ足早にくり出したくなるナンバーです。
よくばりAyase

ボタンのかけ違いのように終わってしまう恋愛……切ない乙女心が歌詞につづられた、大人っぽいボカロ曲です。
音楽ユニットYOASOBIのコンポーザーとしても活躍しているボカロP、Ayaseさんの楽曲で、2020年に公開されました。
ピアノの音色を軸に展開されるリズミカルな音像がとてもステキ。
夜、窓辺から見るネオンの光がぴったり合う気がします。
そして悲しさと寂しさの中で揺れる気持ちが投影された歌詞が刺さる方、多いはずです。
ニア夏代孝明

テレビアニメ『弱虫ペダル』で使われている曲です。
すごくさわやか、そしてポップなので世代を問わず誰でも聴けちゃいます。
歌詞の深さにも引き込まれますし、メロディーと歌詞の中身がすごくマッチしてて感情移入しやすいです。
アニメ好き、ボカロ好き、どちらの方にもオススメできます。


