オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界
ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。
ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。
なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。
最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。
オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(131〜140)
夜迷事ive

自分を居場所を探している方が聴けばとくに刺さるかもしれません。
デビュー曲の『ひとはおばけになる』から注目を集めたボカロP、iveさんの楽曲で、2020年に公開されました。
不思議な空気感を持ったこの作品、静けさと壮大さを合わせ持っている仕上がりです。
そこに初音ミクのかすれた歌声が見事ハマっていますね。
夜深い時間、1人でいるとついついいろんなことを考えてしまいがち。
歌詞からはそういう心の迷いが伝わってきます。
ノエルwotaku

まるで夜が溶け出しているかのような印象を受ける、音の広がりが素晴らしいボカロ曲です。
『ジェヘナ』や『スピークイージー』の作者でもあるボカロP、wotakuさんの楽曲で、2020年に公開されました。
透明感と幻想的な雰囲気が感じられるサウンド、めちゃくちゃオシャレですね。
夜、1人きりの時間に聴くのにぴったりです。
孤独感を投影させた歌詞もまた魅力の一つ。
寂しさに浸りたいときってありますよね。
そういうときにぜひ聴いてみてください。
アリアなちぴ

「幸せってなんだろう」という普遍的な問いを、初音ミクの透明な歌声でつむいだオリジナル楽曲。
ボカロP、なちぴさんが2025年12月に公開した作品です。
自分らしさを求めて道に迷う苦しみ、大切な人がいても満たされない心、お金や時間への不安……生活に根ざしたリアルな感情が、叙情的なメロディーに乗せて丁寧に描かれています。
将来への漠然とした不安を抱えている方はぜひ聴いてみてください。
旅のつづきを!マツリカ

秋の気配をまとった、優しいポップチューンです。
ボカロP、マツリカさんによる初音ミク歌唱の楽曲で、2025年12月に公開されました。
落ち葉が舞う情景や、絵本のページをめくるような日々の歩みが描かれた歌詞は、まるで地図を持たない旅へそっと背中を押してくれるよう。
宝物は遠くにあるのではなく、ふとした瞬間の笑顔や共有した景色の中にある。
そんなメッセージがじんわり胸に広がります。
聴き終えたあと続きが見たくなる、そんな余韻を残してくれる1曲です。
GOAT!黒うさぎ

黒うさぎさんの『GOAT!』は、Ci flower、可不、重音テトという個性豊かな3人の歌声が重なり合った作品。
2025年7月に発表、調声にはきさらさん、yasai31さん、ヌルさんが参加しています。
歌詞で描かれるのは現実に背を向けながら「ここが自分の居場所だ」と留まる主人公の姿。
本当はここにいても仕方ないと気付いているのに出ていけない、その心情に思わず自分を重ねてしまう方も多いのではないでしょうか?
聴き終えた後の深い余韻がたまらない1曲です。
ナイトフォール伊根

歯切れのいいギターの音とリズムの絡み合いが気持ち良い、この曲。
ボカロP、伊根さんによる楽曲で2021年に公開されました。
均整の取れたサウンドワーク、これぞ伊根さんの真骨頂。
先鋭的な曲展開、コード進行ですが聴きやすい音像だからこそ、キャッチーな作品として仕上がっています。
映画のようなストーリーを頭の中で思い描いてしまう歌詞も魅力の一つ。
登場している2人は一体どういう関係なのでしょうかね。
夜、静かな時間に聴いてみてはどうでしょうか。
ロミオとシンデレラdoriko

『ロミオとシンデレラ』というタイトルに合った曲調で、その世界観に引き込まれます。
Aメロ、Bメロ、サビというオーソドックスな構成なんですが、メロディーがとてもキレイなので全体を通してすごく聴きやすく、飽きないです!
ボカロシーン初期の名作として、長年愛され続けています。


