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素敵なボカロ

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界

ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。

ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。

なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。

最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(151〜160)

オブラートえいりな刃物

えいりな刃物さんが手がけた本作は、2026年1月にリリース。

約1分という短い時間に、ゆがんだビートと感情がぎゅっと詰まっていて、その世界観に引き込まれます。

「包み隠す」を意味する題名とは裏腹に、中身の生々しさを突きつけてくる構成がとってもスリリングなんです。

短時間で脳を揺さぶる体験をしたいならぜひ。

映像と音が完全に同期した気持ちよさを体感してみてください!

Greetings弦月藤士郎

『Greetings』弦月藤士郎 feat.音街ウナ
Greetings弦月藤士郎

VTuberグループにじさんじ所属の弦月藤士郎さんによるボカロ曲で、2025年11月に公開されました。

音街ウナの落ち着いた歌声が、内省的で繊細な歌詞の世界観を際立たせた仕上がり。

チルなサウンドもあいまって、夢見心地になってしまいます。

ライバーとして活躍しながら、作詞作曲からミックスまで自ら手がける弦月さんの多彩な才能には驚かされますね。

静かに考えごとをしたい夜に、ぜひ聴いてみてください!

ネオンドールルシノ

ネオンドール feat. 重音テト / “Neon Doll” ft. Kasane Teto
ネオンドールルシノ

ルシノさんが2025年10月に公開した本作。

他者から押し付けられる生き方への反発がテーマで、命令調の言葉に対して真っ向から拒絶する姿勢が印象的。

命があるなら楽しみたいという真っすぐな意志が歌詞に込められており、そのメッセージ性が派手で鋭いサウンドと見事にマッチしています。

自分らしく生きたいと願うすべての人の背中を押してくれる、カタルシスに満ちたボカロ曲です!

神っぽいなピノキオP

ピノキオピー – 神っぽいな feat. 初音ミク / God-ish
神っぽいなピノキオP

現代社会の価値観を問いかける歌詞に、思わずドキッとさせられます。

マルチクリエイターのピノキオピーさんが手がけたこの楽曲は、2021年9月にリリースされました。

速めのテンポで展開するエレクトロポップなサウンドに、「Gott ist tot(神は死んだ)」という哲学的フレーズを織り交ぜた歌詞が印象的。

流行やトレンドに振り回される現代人の姿を、キャッチーなメロディーに乗せて描いています。

見せかけと本質、権威と疑念といった対比を通して、私たちが無意識に信じてしまうものへの問いを投げかける作品です。

日常に疑問を感じている方や、ピノキオピーさん独特の世界観にどっぷり浸りたい方におすすめのナンバーです。

人マニア原口沙輔

重音テトのメカニカルな歌声が印象的な、電子的質感とダンスミュージックが融合した作品です。

ボカコレ2023夏TOP100部門で11位を獲得した原口沙輔さんのボカロデビュー曲で、2023年8月にリリースされました。

SNSや人間観察をテーマに、他者の言動から感じるゆがみや虚構、罪悪感といった現代的な感情を描いたリリックが特徴的。

中毒性のある反復フレーズと、ゆらぎのあるシンセ音が絡み合う独特のアレンジは、一度聴いたら頭から離れません。

ダブステップ的要素を含む実験的なサウンドながらキャッチーさも兼ね備えた本作は、現代社会の生きづらさを感じている人にこそ響くボカロナンバーです。

ビーバーすりぃ

ビーバー / すりぃ feat.初音ミク
ビーバーすりぃ

ホーンセクションの音色が耳に残る、ハイセンスなボカロ曲です。

『テレキャスタービーボーイ』『ジャンキーナイトタウンオーケストラ』などのヒット作でも知られているボカロP、すりぃさんの楽曲で、2020年に公開されました。

にぎやかさとクールさが絶妙に混ざり合ったサウンド、さすがすりぃさんと言いたくなりますね。

どんな状況であってもとにかく自分らしくやるしかないんだ、という意志が感じられる歌詞も魅力的。

そして曲後半の、EDMが取り入れられた展開、かっこいいです。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(161〜170)

白世GESO

白世 / カゼヒキβ・ GUMI
白世GESO

息づかいまで伝わるような生々しさと無機質な響きが交錯する、没入感のあるボカロ曲です。

GESOさんによって2026年1月に公開された本作。

カゼヒキβとGUMIのデュエットが織りなすハーモニーは、現実と夢の境界をあいまいにさせるような美しさがあります。

心の中に渦巻く感情を吐露する歌詞世界もまた魅力。

静かな夜、1人でじっくりと思考の海に沈みたいときにぴったりです。