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素敵なボカロ

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界

ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。

ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。

なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。

最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(161〜170)

わすれモノいよわ

わすれモノ / いよわ feat.初音ミク(Wasure Mono / Iyowa feat. Hatsune Miku)
わすれモノいよわ

切なさとくるおしさが絶妙に絡み合ったボカロ曲です。

いよわさんによる作品で、2025年4月に公開されました。

ジャズ調のリズムとホーンセクションが華やかに彩る一方で、転調を駆使したメロディーには哀愁がただよっています。

記憶を失ったアイドルの孤独と、忘れられることへの恐怖が歌われており、透明になってしまった自分を必死に繋ぎ止めようとする姿に胸打たれるんです。

自分の存在意義について考えたくなったとき、この曲がきっと寄り添ってくれるはずです。

ルルージュMIMI

MIMI『ルルージュ』feat.初音ミク
ルルージュMIMI

何かを求めているのにそれがなんなのかわからない……そんな思いにかられたことのある方、いらっしゃるのではないでしょうか。

『モーメント』などの作者としても知られているボカロP、MIMIさんの楽曲で、2020年に公開されました。

ピアノ、リズムトラック、ベース、そして歌というシンプルな構成の作品ですが、奥行きが素晴らしいです。

じっくりと聴き入るのにぴったりなナンバー。

そして、胸にうずまく孤独についてが等身大な言葉でつづられた歌詞、胸に来ます。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(171〜180)

オペ蜂屋ななし

和太鼓の曲なんかでありそうなリズムに、ラップとお経を混ぜたような独特な歌がうまく調和しててすごくオシャレです!

バンドサウンドにEDM、ピアノと、さまざまな音色が使われた複雑な構成なんですが、まったく違和感なく聴けます。

イヤホンやヘッドホンで聴くと分かりますが、ベースも動きまくっててかっこいいです。

それでよかったmonet

それでよかった / monet feat.花隈千冬
それでよかったmonet

第三者でしかいられない自分への自虐と、それでも生きていくんだという肯定感を歌った作品です。

マナムジャパンさんがmonet名義で2025年12月にリリースした楽曲。

三明燦花さんへの提供曲のボカロ版です。

どこかうっくつとした雰囲気を持ったサウンドアレンジに、花隈千冬のぽつりぽつりこぼすような歌声がよく合っている印象。

そのアンニュイか空気感に、いつのまにか引き込まれてしまうんですよね。

自分の存在意義について考えているとき、深く刺さるかも。

ダメトロボムシぴ

muship – ダメトロボ [Official Audio]
ダメトロボムシぴ

小気味のいい音色を楽しむために、ヘッドホンイヤホンで聴くことをオススメします。

ボカロP、ムシぴさんによる『ダメトロボ』は2026年1月に動画公開された作品。

もともとは2025年にリリースされた『ROBO ROBO ROBO』収録曲です。

自虐と諦めがにじむ歌詞をキャッチーに表現。

暗さだけに終始しない世界観、サウンドアレンジから抜け出せなくなってしまいます。

初音ミクの歌声がしっかりしているのも、そうなる理由の一つかも。

ぜひじっくり、音に身を委ねてみてください。

エイトリアムR Sound Design

エイトリアム/R Sound Design feat. v flower-Atrium
エイトリアムR Sound Design

洗練されたギターサウンドにひかれる、透明感のあるボカロ曲です。

『帝国少女』などの作者としても知られているボカロP、R Sound Designさんによる楽曲で、2018年にリリースされました。

左右に揺れるようなサウンドアレンジがとても心地いいんですよね。

音像とv flowerの丸みのある歌声と相性ばつぐん、目を閉じて聴きたくなります。

音源が欲しい方はアルバム『Delights』収録曲なので、ご購入を検討してみてはどうでしょうか!

才能なんか午後ティー

飾らない、つまり等身大の言葉が胸に刺さる、さわやかで切ないギターロックナンバーはいかがでしょうか。

ゲーム実況や演奏してみた動画を公開するなど、多面的に活動しているボカロP、午後ティーさんの楽曲で、2019年に発表。

創作が趣味の人なら共感しかない、現実味のある歌詞が特徴的です。

クランチギターの小気味いいリフや軽快なリズムが気持ちよく、それが曲のメッセージ性をより強いものにしているように感じられます。