オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界
ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。
ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。
なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。
最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。
オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(171〜180)
JOKERATOLS

スリリングな音像に心をつかまれる、中毒性の高いテクノポップです。
ボカロP、ATOLSさんによる作品で、2026年1月に公開されました。
歌い手グループKnight Xに所属するばぁうさんへの提供楽曲として制作されたものです。
不穏なのに踊りだしたくなるビート感に、いつのまにかリピートが止まらなくなっちゃいます。
かっこいいボカロ曲をお探しであればぜひチェックしていってください!
フランスかぶれOSTER project

おしゃれでコミカルな世界観に、思わず頬が緩んでしまいます。
ボカロP、OSTER projectさんによる作品で、2026年1月にMV公開されました。
もともとは2025年11月に開催された匿名投稿イベント、無色透名祭3への参加曲。
フランス文化への憧れを語りつつも、実は和食が好きという本音が漏れ出てしまう歌詞がとてもキュートです。
好きな人の好みに合わせようと背伸びをしてしまう、そんな健気な恋心に共感できるはず。
肩の力を抜いて音楽を楽しみたいときにぴったりですよ!
Asobi TokyoR Sound Design

都会の夜のきらめきを感じさせる、遊び心満載のダンスチューンはいかがでしょうか。
『帝国少女』などのヒット作で知られるボカロP、R Sound Designさんの楽曲で、2025年12月に公開されました。
音声ライブラリ、梵そよぎが歌っています。
大人っぽい歌声がネオン輝く街の情景にマッチした仕上がりで、歌詞から伝わる夜遊びの高揚感に、聴いているだけで心が浮き立ちます。
ドライブのお供なんかにぜひ聴いてみてください。
ヘヴンseiza

ふと夜空を見上げて大切な人を思ってしまう……そんな切ない気持ちにそっと寄り添ってくれる1曲です。
ボカロP、seizaさんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。
星の瞬きのような繊細な電子音とギターの音色が溶け合い、温かみのある世界観を作り出しています。
遠い場所へ旅立った人への思いが込められたメッセージは、聴く人の孤独を優しく包み込んでくれるよう。
静かな夜、1人でじっくりとひたってみてください。
祈りニ愛ヲ原口沙輔

魔法少女をテーマにした物語の結末、見届けてみませんか?
多彩な才能で注目を集める原口沙輔さんによる作品で、2026年1月に公開されました。
里石ユカをボーカルに迎えたコンピアルバム『Re:魔法少女』の最終話を飾った本作。
不確かな未来に手を伸ばし、自ら選択していく強さを描いた世界観が熱い曲です。
この曲が気に入ったら、ぜひコンピ参加曲もたどってみてくださいね。
オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(181〜190)
NeverlanderAnh Duy

ベトナムを拠点に活動し、VOCALOIDやUTAUの調声技術に定評がある音楽プロデューサー、アン・ズイさんの楽曲。
ピーター・パンの物語をモチーフに、終わってしまう子供時代への切ない郷愁を描いたエレクトロポップです。
2021年4月に公開されたシングルで、作詞はパーティー・ピーさんが担当しました。
重音テトと初音ミクの英語歌唱が美しく重なり合い、透明感がありつつもどこか寂しげな響きを生み出しています。
ポップなメロディの中に、成長することへの葛藤や痛みが隠された本作。
アン・ズイさんが自ら手がけたアニメーションMVも、楽曲の世界観をより深く表現していると評判です。
大人になることに少し疲れてしまったときや、遠い昔の記憶にそっと浸りたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
EncoreJamie Paige

ファンキーなグルーヴと艶やかな電子音が絡み合う、ダンサブルなナンバーはいかがでしょうか。
アメリカのプロデューサー、ジェイミー・ペイジさんの楽曲で、2022年3月に公開されました。
ボーカルには英語音源のGUMI Englishを起用。
滑らかな英語の発音と、感情の機微を捉えた調声が、きらびやかなシンセポップのサウンドに見事に溶け込んでいます。
歌詞では、一度幕が下りたあとの「アンコール」を人生の再起動になぞらえており、停滞を打ち破ろうとする力強さが胸に迫る内容。
2021年のアルバム『Bittersweet』以降に発表された本作は、洋楽らしい洗練されたビート感が際立っています。
スタイリッシュなボカロ曲で気分を上げたいなら、ぜひともチェックしてみてください。


