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素敵なボカロ

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界

ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。

ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。

なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。

最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(231〜240)

Re:天使のニューゲーム阿修

Re:天使のニューゲーム / 鏡音リン (Re:Angel’s New Game)
Re:天使のニューゲーム阿修

過去と未来が交差する、ドラマチックなナンバーです。

ボカロP、阿修さんによる作品で、2025年8月に発表。

2023年9月に公開された作品のリメイク版です。

原曲の優しい鍵盤の雰囲気はそのままに、サウンドの輪郭が格段に向上していて、その進化に圧倒されます。

歌詞で描かれているのは「もしも」をくり返す、切ない選択の物語。

鏡音リンの感情豊かな歌声が、主人公の願いを代弁しているようで胸に迫ります。

ぜひこの物語に深くひたってみてください。

はなればなれに焼きつく炎昼こんにちは谷田さん

はなればなれに焼きつく炎昼 / こんにちは谷田さん – Lossy Encoding / Hello Tanitasan
はなればなれに焼きつく炎昼こんにちは谷田さん

独創的な音像なのにノスタルジックな気分を掻き立てられる、オルタナティブなボカロ曲です。

キタニタツヤさんがボカロP、こんにちは谷田さん名義で発表した楽曲で、2025年8月に公開。

コンピアルバム『Eingebrannt』に収録されています。

遠い過去になってしまった夏の記憶をたどる文学的なリリックと、浮遊感とクールさを合わせ持ったサウンドが魅力です。

時の流れの残酷さと、だからこそ輝く一瞬の尊さが心に深く染み渡ります。

感傷的な気分にひたりたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。

バブルの素敵なフルコース夏山よつぎ

バブルの素敵なフルコース / 初音ミク&ずんだもん
バブルの素敵なフルコース夏山よつぎ

キャッチーなのに少し危険な香りのする1曲です。

ボカロP、夏山よつぎさんの作品で、2025年8月に公開されました。

ボカコレ2025夏ではTOP100ランキング18位を記録。

現代にはびこるゴシップやハイプといった流行を、豪華なフルコースに見立てて歌っています。

初音ミクとずんだもんが挑発的に歌い上げる様子は、まるで聴く人を甘美な罠に誘い込んでいるかのよう。

ポップな曲調と裏腹に消費され続ける欲望を描いた、シニカルな世界観がたまらない楽曲です。

シスターに懺悔を廃原メモリ

今、グイグイと注目を集めているボカロP、廃原メモリさん。

独創性にあふれたゴシックな作風が特徴ですよね。

そんな廃原メモリさんの楽曲のなかでも、特に歌いやすく、盛り上がりも期待できる作品が、こちらの『シスターに懺悔を』。

ゴシックな雰囲気ですが、盛り上がるポイントもしっかり用意されているため、カラオケにはピッタリです。

音程の上下は狭くはありませんが、ボカロのわりにはテンポが遅いので、全体的には歌いやすい楽曲と言えます。

さよならお月様雄之助×zeroth

さよならお月様 / 雄之助×zeroth feat. 鳴花ヒメ
さよならお月様雄之助×zeroth

夜空に溶けていくような、幻想的で美しいエレクトロニックチューンです。

『PaⅢ.SENSATION』などで知られる雄之助さんと、クラブシーンで活躍するzerothさんによるコラボ作品で、2025年8月に公開されました。

ボカコレ2025夏TOP100ランキングで23位にランクイン。

2人の個性が融合した、繊細かつクラブライクなサウンドアレンジがとにかく見事なんですよね。

本作は、静かな夜にじっくりと自分と向き合いたい時にぴったり。

音の波に身をゆだねてみてはいかがでしょうか。

memeしい青栗鼠

キレのあるシンセビートがたまらない、現代的でスタイリッシュなダンスチューンです。

ボカロP、青栗鼠さんの楽曲で、2025年8月に公開されました。

ボカコレ2025夏TOP100ランキングで14位にランクイン。

歌詞で描かれているのは、ネットの海で承認を求めてさまよう、現代人のリアルな心。

SNSに渦巻く不安や、ふと襲われる虚しさが疾走感のあるトラックに乗って胸に迫ります。

テトのどこか物憂げな歌声も、この世界観にぴったりなんですよね。

ロビンバラバラ

ピッチ感のズレた音像と巻き舌調のボーカルワークにひかれます。

ボカロP、バラバラさんによる作品で、2022年12月に発表されました。

その特徴的な調声から全編英語歌詞にも聴こえますが、実際は日本語と英語がほぼ半々。

ボカロで曲制作をおこなっている方なら、とくにアレンジテクニックのすごさがわかってもらえるんじゃないでしょうか。

フロウと退廃的なリリック、そしてトラップミュージックなサウンドがぴたりとハマっています。