スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
ドライブやランニング、テンションを上げたい時……、疾走感があふれる楽曲を聴きたくなりますよね!
さらには、スノボーやスケボーなど、エクストリームスポーツにもこういった音楽は欠かせません。
しかし、一概に疾走感のある曲といっても、「探すのが大変!!」と思っている方も多いと思います。
そこで、この記事では、さまざまなシチュエーションにピッタリな疾走感のある曲を紹介していきますね!
どんな場面が似合うのか、想像しながら聴いてみてくださいね。
スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲(101〜110)
Raise your flagMAN WITH A MISSION

圧倒的な疾走感とエネルギーに満ちたロックナンバー!
自分の信念を貫き、困難に立ち向かう勇気を歌い上げたMAN WITH A MISSIONの代表作です。
2015年10月にリリースされ、アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のオープニングテーマとして起用されました。
力強いストリングスと2ビートのサウンドが印象的な本作は、オリコン週間ランキング3位を記録し、日本レコード協会からプラチナ認定を受けるほどの反響を呼びました。
アルバム『The World’s On Fire』にも収録され、ライブでの定番曲として愛され続けています。
自分の道を切り開きたいときや、大きな壁を乗り越えたいときに聴くと、背中を押してもらえるはずです。
doppelgängerCreepy Nuts

緊迫感あふれるビートの上で、自我の揺らぎと分裂を描くCreepy Nutsの渾身の1曲です。
誰もが抱える内なる別人格、あるいは仮面のような存在を「ドッペルゲンガー」として表現し、現代人の心の葛藤を鋭く描き出しています。
メロディアスなフックと不安定なリズムが絶妙に絡み合い、こんとんとした心情を見事に表現しています。
本作は2025年1月に映画『アンダーニンジャ』の主題歌として書き下ろされました。
自分のなかの複数の顔に向き合いたいとき、あるいは心の中の不安や焦りを解放したいときにピッタリの1曲といえるでしょう。
G-ENERGYGENERATIONS from EXILE TRIBE

2018年に発売されたシングルでサビの小気味よいフレーズも印象的なダンスチューン。
だんだんとボルテージが上がっていって走り出すサビの疾走感に心が躍ります。
キレッキレのダンスも元気をもらえます!
ずっと聴いていると中毒性が高すぎて頭から離れなくなるので気をつけてください(笑)。
同じ曲調でE-girlsと違う内容を歌った仕掛けにも注目して、その違いを楽しんで聴くのもオススメですよ。
Song of SteelersFear, and Loathing in Las Vegas

エレクトロニカとメタルコアの融合が生み出す、激しくもキャッチーなサウンド。
Fear, and Loathing in Las Vegasによる楽曲で、2025年1月に発表されました。
ラグビーチーム「コベルコ神戸スティーラーズ」の公式テーマソングとして制作された本作。
デジタルサウンドと生楽器の見事な調和が、リスナーの心を掴みます。
選手たちの姿、熱戦が目に浮かぶ歌詞も魅力的。
気分が盛り上がりまくる応援ソングです!
KAWASAKI with pH-1ONE OR EIGHT

ONE OR EIGHTとpH-1さんのコラボ曲で、2025年1月に配信されました。
スピード感のあるトラックに乗せられた歌詞には、自由への渇望や自己の限界への挑戦が描かれています。
熱量もあり、クールさもある、多角的な魅力を持ったヒップホップナンバーと言えます。
バイクの爆音とトラップのビートを融合させたエネルギッシュな楽曲を、ぜひあなたのプレイリストに。