【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】
ボカロの特徴に「人間では難しい速さのメロディーも歌える」というのがあります。
譜面に音符と歌詞を打ち込んだら、どんな難しいメロでもそのまま歌ってくれる「自分の思うがままのボーカルが作れる」というのが、ボカロがたくさんの人々から愛されるようになった理由の一つです!
さて今回は、ボカロの早口曲、スピード感のあるメロディーが聴ける作品をご紹介していきます!
ぜひとも、歯切れのいい歌声に耳を傾けてみてください!
【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】(61〜70)
マチアプリンセス吉本おじさん, なみぐる

現代の恋愛観、マッチングアプリ文化をポップに切り取った、吉本おじさん作詞作曲の『マチアプリンセス』。
編曲をなみぐるさんが手がけており、2026年5月に公開されました。
VoiSonaの雨衣と玉姫のデュエットが愛らしく、SNS時代の自己演出、理想像を演出しています。
軽快なビートは、なみぐるさんらしい洗練されたグルーヴ感がたっぷり。
明るく踊れるポップソングを聴いてみてください!
コぇちっちゃ<てゴ×ンネcosMo@暴走P

cosMo@暴走Pさんが2024年8月にリリースした本作は、内気な人の気持ちを表現した曲です。
声が小さくて周りに「もう一回言って?」と言われがちな主人公の葛藤が、cosMo@暴走Pさんらしい展開で描かれています。
歌詞のコミカルさと切なさがうまく絡み合っているんですよね。
あなたにもこんな経験、ありませんか?
目撃!テト31世🎉🎃🧟はろける

2025年10月のハロウィン当日に公開された、はろけるさんのパーティーナンバーです。
VoiSona雨衣とSynthesizer V重音テトのかけ合いが楽しい1曲で、なぞなぞ形式の問いかけやコール&レスポンス、キャッチーな英語フレーズが飛び交います。
MVの『ルパン三世』や『UNDERTALE』VTuber文化などをオマージュした演出も注目ポイント。
明るくノリの良い曲を探している方にオススメです。
・てんからてん・カルロス袴田

ハイテンションで祝祭感あふれるロックナンバーです!
サイゼPとしても知られるカルロス袴田さんが手がけたこの楽曲は、2026年7月に公開された作品。
音街ウナの誕生10周年を記念したコンピレーションアルバム『UNA10!!!』に収録されています。
過去の失敗や不安すらも未来へつながる旋律の一部として肯定する、前向きなテーマが込められた楽曲。
悩んで立ち止まりそうなとき爆音で聴けば、また一歩踏み出すためのエネルギーをたっぷりと分けてもらえるはずです!
ヘッドフォンアクターじん

この曲からボカロを聴き始めた、という人もいらっしゃるかもしれませんね。
自然の敵Pことじんさんによる楽曲で2011年にリリース。
当時発売前だった合成音声ライブラリ・IAのβ版が使用されたことで話題になりました。
キレのあるバンドサウンドを軸に展開されるミクスチャーロックで、最初から最後までかっこいいんですよね。
スピード感あふれるメロディーに乗せて歌われる、ストーリー性の強い歌詞も魅力。
クールなボカロ曲をぜひチェックしていってください!
カモフラージュszri

ゲキヤク、可不、ナースロボ_タイプTをフィーチャーしたszriさんの楽曲で、2024年11月に発表されたコンピアルバム『Aspitency』収録曲。
同年12月27日にMV公開されました。
1秒先の展開も読めないハードコアなナンバーで、緊張感のあるリズムにグリッチされたボーカルワークがめちゃくちゃかっこいい!
途中のポエトリーリーディングパートにも引き込まれます。
聴くたびに発見のある先鋭的な作品です!
はぁって言ってみろ!ぱりぱりさらうどん

遊び心が光る、会話劇型のボカロ曲です。
ぱりぱりさらうどんさんによって作曲された作品で、2026年7月に公開。
VocaDuo2026の参加楽曲で、チーム「んuん」として制作されました。
音街ウナSVと重音テトSVが歌っており、すれ違う会話のおもしろさが詰め込まれています。
関係構築の不器用さや、感情の揺れ動きをポップに描き出しているんですよね。
ぜひノリノリになって聴いてみてください。
キノコがはえてる!!cosMo@暴走P

奇抜で刺激的な世界観が詰まった楽曲です!
ボカロシーン最初期から活躍し続けているcosMo@暴走Pさんの作品で、2024年にリリース。
音街ウナと初音ミクのツインボーカルが魅力的。
タイトルどおり、キノコが生えてしまった主人公の混乱をカオティックに描いた歌詞も印象に残ります。
目まぐるしく変化するリズムと、圧倒的なスピード感を持つメロディーラインが、聴く人を楽曲の世界に引き込むんです。
気分転換したい時にぴったりですよ!
What’s up? Pop!Capchii

プロセカULTIMATE採用作品の一つが『What’s up? Pop!』です。
こちらはCapchiiさんが初音ミクで仕上げた作品。
恋愛をゲームに見立てて描く歌詞なのですが、その世界観が高速のメロディーと絶妙にマッチしています。
メロディーが高速なのは恋愛やゲームに対して混乱している様子をあらわしているともとらえられますね。
それからタイトルの『What’s up? Pop!』というフレーズを使うパートも魅力的で、思わず一緒に歌いたくなってしまいます。
バッドバード柊キライ

スピーディーでダウナーなサウンドがグッとくる、柊キライさんの楽曲です。
2024年5月に公開されたこの楽曲は、重音テトSVとYumaが歌っています。
羽のない鳥が飛ぼうとする姿を通して、自己の無力感や社会からの疎感を描いているんです。
聴けば聴くほどリピートしたくなる、中毒性ばつぐんの1曲。
独特な世界観、音楽性を味わいたい方にオススメです。
【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】(71〜80)
カメレオンすりぃ

早口で韻を踏む曲が好きという方もいるのではないでしょうか。
そこで紹介したいのが『カメレオン』です。
こちらはすりぃさんが2021年に発表した作品。
思いを寄せる相手に好かれるために、自分を偽る女性をカメレオンに例えた曲です。
曲中ではさまざまなフレーズで、気持ちよく韻が踏まれています。
耳に残る不思議な中毒性がありますよ。
それからユニークな隠喩表現がたくさん盛り込まれているのも聴きどころです。
よく歌詞をチェックして、分析してみてください。
メンヘラじゃないもん!勇魚

『メンヘラじゃないもん!』は、激しいメタルパートとキュートなポップパートのコントラストがクセになる曲。
初音ミクが基本の歌パートを担当して、音街ウナが高速セリフパートを担当するというデュエットのような構成がユニークなんです。
特に音街ウナが強烈な毒を吐くフレーズの直後、初音ミクのゆっくりとしたワルツ調フレーズにつながる部分は必聴。
そのダイナミックな構成には思わず脱帽しちゃいます。
心がつらくなった時には、派手なこの曲で嫌な気持ちを吹き飛ばしちゃいましょう!
狐子ちゃんのココカラ脱騒曲南ノ南

ハイテンションで駆け抜けていく、南ノ南さんの『狐子ちゃんのココカラ脱騒曲』。
CeVIO AIの音声合成ソフトウェア、狐子をメインボーカルに起用した作品で、個性的な魅力にあふれています。
部屋に閉じ込められた狐子が強制的に、パスタの作り方やカレーうどんの授業を受けさせられる内容。
そのカオスな世界観がハマってしまえば抜け出せません。
ネタが大量にちりばめられたMVもぜひじっくり観てみてください!
ムーンウォークフィーバー日向電工

2016年12月にニコニコ動画やYouTubeで公開された、高速で中毒性の高いボカロ曲です。
2017年発売のアルバム『ブラックホールディスク』に収録されており、メカニカルな疾走感と月面をテーマにした歌詞が特徴ですね。
速いメロディも特徴ですが、歌詞を見た時の漢字の多さにビックリです。
パッと見では読めない漢字も多いため、一つずつ確認しながら曲を聴く方も多いと思いますよ。
そうしていくうちにもメロディはどんどん進んでいくので、最初のうちはYouTubeで再生速度を落として聴くのがオススメです。
生きてる理由が分からない神様うさぎ

独特のサウンド構成と早口メロディーがクセになる1曲です。
神様うさぎさんによる楽曲で、2024年5月に公開。
エレクトロポップの要素を取り入れたアッパーなサウンドが特徴的で、華やかなシンセサウンドも耳に残ります。
歌詞には現代社会への風刺が込められており、日常生活のルーティンや社会的期待に対する批評が含まれています。
暮らしに閉塞感を感じている人や、生きる意味を模索している人なら共感できるはず。
Iなんですれるりり

初音ミクが歌うこちら『Iなんです』。
この曲は『厨病激発ボーイ』や『脳漿炸裂ガール』などの派手なキラーチューンを送り出してきた人気ボカロP、れるりりさんの作品。
「Kawaii Future Bass」という音楽ジャンルのような、パンチ力のあるサウンドに仕上げられており、その音のかたまりが押し寄せてくる感じがたまりません。
イントロの印象的なキメも頭に残って離れないので、一度聴いたらヘビロテ間違いなしですよ!
ネロイズムかいりきベア

『ベノム』『ダーリンダンス』『アナタサマ』などの楽曲で知られている人気ボカロP、かいりきベアさん。
彼の『ネロイズム』は、鳴花ミコトという中性的な歌声が耳に残る曲なんです。
ボーカルラインは高速のメロディーを主体としながらもしっかりとキャッチー。
サビの仕上がりが素晴らしく、ついついリピートしちゃいます!
中盤のブレイクパートは吐息の音を左右のスピーカーに分けていて、さらに中毒性がアップさせているんですよ!
マンチキン藤原ハガネ

エネルギッシュで遊び心あふれる楽曲です!
藤原ハガネさんの音楽センスが光る作品で、2024年8月に発表されました。
ダイナミックな展開を見せるエレクトロポップサウンドが魅力的。
聴くたびに新しい発見があり、何度も聴きたくなる中毒性も持っています。
シニカルなメッセージ性を持った歌詞世界も魅力の一つ。
ぜひボリュームを上げて楽しんでみてください!
リアルにぶっとばすピノキオP

ポップなサウンドが魅力の『リアルにぶっとばす』。
こちらはピノキオピーさんがアプリゲームに登場するキャラクターのテーマソングとして手がけた作品。
その歌詞は、パートナーのためを思い、あえてタイトルにある強い言葉で別れを告げる女性を描く内容です。
実は哲学的な要素も盛り込まれているので、じっくり聴いてみてほしいと思います。
それからラストのサビの超高音も聴きどころ。
早口な歌唱も相まって、クセになるはずです。
君恋クエストirucaice × 市瀬るぽ

鮮烈なメロディーと冒険心あふれる歌詞が印象的。
irucaiceさんと市瀬るぽさんのタッグによる本作は、2025年1月に公開された劇場版『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』の挿入歌として使用され、フ話題になりました。
初音ミクのキュートな歌声が冴え渡るアッパーチューンです。
RPGの用語をちりばめた歌詞では、恋をゲームに見立てて表現。
恋に悩む人の背中を押してくれる1曲に仕上がっています。


