【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】
ボカロの特徴に「人間では難しい速さのメロディーも歌える」というのがあります。
譜面に音符と歌詞を打ち込んだら、どんな難しいメロでもそのまま歌ってくれる「自分の思うがままのボーカルが作れる」というのが、ボカロがたくさんの人々から愛されるようになった理由の一つです!
さて今回は、ボカロの早口曲、スピード感のあるメロディーが聴ける作品をご紹介していきます!
ぜひとも、歯切れのいい歌声に耳を傾けてみてください!
【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】(101〜110)
ギザバ怪文書cosMo@暴走P

圧倒的なスピード感、ハードコアかつ電波なサウンドがクセになってしまいます!
ボカロシーン最初期から活躍している人気ボカロP、cosMo@暴走Pさんによる楽曲で、2023年3月に発表。
展開が予想できない、とかそういう次元じゃないアレンジに口が開いてしまいます。
でもこの音楽性こそ、cosMo@暴走Pさんですよね。
シャウトパートの勢いもすごすぎ。
歌詞はこれでもかというぐらいタイトル通りの内容で、そのカオスっぷりに終始胸がトキメキます。
頓珍漢の宴ピノキオP

独特なのにキャッチー、中毒性がはんぱじゃないボカロ曲です。
プロの作曲家として有名アーティストへの楽曲提供もおこなっているピノキオピーさんの楽曲で、2015年に発表。
飲食店を舞台に中華風な歌詞が展開していく、とてもユニークな作品です。
このアプローチの仕方がピノキオピーさんらしいですよね。
滑舌のいいボーカルワーク、そのメロディーの作りは、スキャットの要素も取り入れられているよう思います。
ブレイクの気持ち良さにも注目しながら聴いてみてください!
了冫/ヽ″廾勺″ーDADA

疾走感あふれるサウンドに、ハッとさせられるテーマが潜むボカロ曲です。
dadaさんによる作品で、2025年6月に公開されました。
本作はキャッチーなエレクトロニックチューンで、歌詞ではある役割を「任命」されることへの皮肉や葛藤、社会への鋭い問いかけが描かれています。
重音テトSVの力強い歌声が、そのメッセージを一層際立たせているんですよね。
日常でふと抱く疑問や、言葉にしにくい感情に寄り添ってくれるかもしれませんよ。
でていけー!!!!cosMo@暴走P

心の中に居座る相手へ「あっちへ行って!」と叫びながらも、本心では「そばにいて!」と願ってしまう、そんな天邪鬼で愛らしい恋心を歌った作品です。
cosMo@暴走Pさんが2025年7月に公開したこの楽曲。
目まぐるしいサウンドに乗せて言葉遊び満載の歌詞をまくし立てる、その組み合わせがcosMo@暴走Pさんらしくて秀逸。
一見強気な態度も、好きな人と思うあまりの裏返しだと分かると、たまらなく愛おしく感じませんか?
nice dogぬゆり

強がって他人を突き放しながらも、心では愛されることを望んでいる主人公の葛藤が歌われています。
たボカロP、ぬゆりさんによる作品で、2026年2月に動画公開。
アッパーなエレクトリックチューンで、まずその激しさに圧倒されます。
そして曲が進むにつれ感情が大きくなっていくような、カオスな展開も印象的。
ぜひ音量を上げて、この世界観に身も心も預けてみてください。
のだのだ☆DADADAさたぱんP

跳ねるビートと「のだ」の連呼が耳から離れなくなる、強烈な電波ソングです。
ボカロP、さたぱんPさんによる楽曲『のだのだ☆DADADA』は、2026年1月に公開。
ずんだもんをボーカルに迎えた本作は、過剰なまでのキャッチーさが魅力です。
加速していくリズムと畳みかけるような言葉遊びに、一度聴いたら忘れられないインパクトがあるんですよね。
元気をもらいたいときや、頭を空っぽにしたいときにオススメです。
リターン・ゼロAliey:S

プログラミング用語をちりばめた前衛的なエレクトロニックミュージックです。
Aliey:Sさんによって2025年10月にリリースされた本作は、足立レイの無機質な歌声が印象的。
そして整数の最大値やオーバーフロー、セミコロンといった専門用語で、記憶容量の限界に達するAIの苦悩が表現されています。
爆発力のあるサビも聴きどころで、頭をガツンとやられたように思えちゃうんですよね。
ぜひこの音の波に飲まれていってください。
スコーピオンガールの貴重な捕食シーンSTEAKA

ボカコレ2022に参加し、これまでにない独自の世界観で話題を呼んだのが『スコーピオンガールの貴重な捕食シーン』です。
こちらは、STEAKAさんが手がけた作品。
スクラッチした激しいサウンドに合わせて、ダークかつクールな考え方が歌われています。
ゲーム用語やYouTubeで話題のフレーズが登場するので、あらかじめ知っておくとより楽しめそうですね。
それから、隠し要素が盛り込まれているMVも必見です。
謎を解く行程も含めて楽しんでほしいと思います。
ポジネガ*ミステイカーズsasakure.UK

にぎやかに飛び跳ねるような、とてもポップなボカロ曲です。
sasakure.UKさんによる本作は、2023年5月にデジタルリリースされました。
チップチューン系のサウンドが特徴的で、そのゲーム音楽を彷彿とさせる独創的な音作りにひかれます。
そして人生のリトライ、可能性をテーマにした歌詞は、聴く人に前進する勇気を与えてくれます。
明るいメロディーと深いメッセージが融合したこの曲を、ぜひ聴いてみてくださいね。
vうなぎのぼれびくとりー!!!vカルロス袴田

疾走感のあるサウンドに乗って、音街ウナの歌声が躍動します。
カルロス袴田さんによる楽曲で、2024年11月に発表。
Synthesizer V AIの公式デモソングとしてリリースされました。
ポップロックな曲調の中に前向きなメッセージがぎゅっと詰まっています。
聴いてるだけで元気がもらえる、そんな1曲。
心のモヤモヤなんか一瞬で吹き飛ばしてくれるぐらいのパワーがあります!
【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】(111〜120)
ダーリンゲームオーバーラブマイキP

マイキPさん自身が「歌うのめちゃくちゃ難しいです、挑戦者求む!」とコメントしたことでも話題になった1曲です。
幸せになれないと感じながらも恋愛の駆け引きに身を投じる少女の破滅感が、約2分30秒という短い尺の中に凝縮されています。
そんな世界観とスリリングなサウンドアレンジが見事に合致。
ビターでドラマチックな恋物語をぜひたん能していってください。
ココロドリームかいりきベア

かいりきベアさん特有のデジタルロックサウンドが、聴く人の心をガッチリつかみます!
初音ミクと鏡音リンが歌うこの楽曲は、テレビアニメ『#コンパス2.0』挿入歌としても起用されたナンバー。
2025年5月にリリースされました。
中毒性の高い曲調、キャッチーなメロディーラインにテンションが上がります。
歌詞にはアニメのストーリーが落とし込まれているので、ぜひ合わせて楽しんでみてください。
WAGA-MAMA雨ノ漣

雨ノ漣さんが第16回プロセカNEXT応募楽曲として書き下ろしたのが『WAGA-MAMA』です。
こちらは過去のできごとを忘れ、これからの人生を素晴らしいものにしようという決意を表現している曲です。
また歌詞の言葉選びから、ボカロの目線の曲とも取れます。
そして、その歌詞を超高速で歌唱しています。
ボカロ特有の早口な歌唱が好きな方はきっと気に入ると思いますよ。
ちなみにこの曲は『ANE-MONA』と対になるとされているので、合わせて聴いてみるのもオススメです。
ジブラすりぃ

ゆっくりとしたテンポだからこそ、キレのあるフロウが際立ちます。
『テレキャスタービーボーイ』『ジャンキーナイトタウンオーケストラ』の作者としても知られているボカロP、すりぃさんの楽曲で、2022年に公開されました。
ヒップホップを基調にした、重さと怪しさ、美しさが混ざり合うサウンドメイクにうっとり聴き入ってしまいます。
また、可不と鏡音レンの歌声がここまで合うのがびっくりですよね。
スタイリッシュなボカロ曲をお探しであればこちらをどうぞ。
悲厭救済ガールれるりり

にぎやかサウンドアレンジが楽しい、多国籍なボカロチューンです!
『脳漿炸裂ガール』など数々のヒット作を世に送り出してきた、れるりりさんの作品で、2022年に発表。
歌声シンセサイザーNEUTRINOの音源、琴葉茜と琴葉葵のデモソングです。
ミクスチャー和ロックかと思えばEDMに変化したり、チップチューン的な要素があったり、まったく飽きが来ない内容。
この、さまざまなベクトルに音像が広がりつつしっかりまとまっているあたりが、れるりりさんらしいですよね。
えんどれすえんどこんてんつ打打だいず

幻想的な楽園へと誘うボカロ曲が登場です。
打打だいずさんの手がけた本作は、2025年2月にリリース。
第3回プロセカULTIMATE応募楽曲として制作されました。
疾走感あふれるゴシックエレクトロニックサウンドとダイナミックな旋律が印象的。
アニメーションデザインにも趣向が凝らされており、月乃さんが担当したMVでは紳士的な衣装の初音ミクがファンタジックな世界を見せてくれます。
何度もリピートしてしまう中毒性の高さがあるんです。
ポンコツです!Ponchi♪

音楽ゲームに携わっていることでも知られるPonchiさん。
彼の手がけたインパクト抜群の1曲が『ポンコツです』です。
こちらは女性、もしくは初音ミクの目線から描かれた1曲。
タイトルにあるフレーズを使いながら、聴く人を盛り上げるような歌詞が展開されていますよ。
細かいことを抜きにとにかく盛り上がれるのがいいですね。
また曲のあちこちに笑いどころがある点や、MVが作りこまれているのも魅力です。
くり返し聴いて、それらの要素を味わい尽くしてほしいと思います。
ミクピ狼ナツヨ

刺激的な歌詞とポップなメロディーが絶妙に絡み合う、狼ナツヨさんの鬱ポップワールド。
2025年9月に公開された本作は、重音テトと初音ミクのデュエット形式で展開されます。
前作『テトヘル』のコンセプトを継承、夜職系のモチーフを通して現代社会の孤独や不安を比喩的に描き出した作品です。
キャッチーなサウンドの中にダークな感情を溶け込ませる手法が、狼ナツヨさんらしいんですよね。
音に身を任せるもよし、自分の感情を重ねるもよしです!
馬→ウマ→UMA!?nogi

早口言葉や言葉遊びを幾重にも重ねた、中毒性の高い世界観が広がるボカロ曲です。
ボカロP、nogiさんが手がけた作品で2026年2月に公開。
哔哩哔哩拜年纪2026の参加曲でした。
ミク、洛天依、雨衣という3つの歌声がめまぐるしく飛び交うのですが、サウンドアレンジなどはしっかりまとまっていて、情報量が多いのにめちゃくちゃ聴きやすいんです。
あなたも一緒になって歌ってみては?
オートファジー柊キライ

一度聴けば抜け出せなくなるダークな世界観が魅力です!
『ボッカデラベリタ』『ラブカ?』などのヒット作を生んできたボカロP、柊キライさんによる楽曲で、2019年に公開されました。
ジャズやEDMなど、さまざまな音楽的バックグラウンドが見えてくる、ハイセンスなサウンドアレンジに引き込まれます。
これぞ「柊キライさんの音楽」って感じですよね!
考察しがいのある哲学的な歌詞にもぜひ注目しながら、聴いてみてください。


