【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】
ボカロの特徴に「人間では難しい速さのメロディーも歌える」というのがあります。
譜面に音符と歌詞を打ち込んだら、どんな難しいメロでもそのまま歌ってくれる「自分の思うがままのボーカルが作れる」というのが、ボカロがたくさんの人々から愛されるようになった理由の一つです!
さて今回は、ボカロの早口曲、スピード感のあるメロディーが聴ける作品をご紹介していきます!
ぜひとも、歯切れのいい歌声に耳を傾けてみてください!
【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】(101〜110)
カガリビバナcosMo@暴走P

疾走感がありながらノスタルジックなその世界観に胸が締め付けられる、夏ソングです。
ボカロシーン最初期から活躍しているボカロP、cosMo@暴走Pさんによる楽曲で、2023年6月にリリースされました。
動画概要欄によると「バラードソング」とのことで、BPMは速いのですが確かに、cosMo@暴走Pさんの音楽性を知っている方にとってはどこかゆったりとした曲調に感じられるのでは。
それは切なく響く歌声かピアノが理由か……。
ちなみにタイトルの『カガリビバナ』は漢字だと「篝火花」シクラメンの和名です。
スコーピオンガールの貴重な捕食シーンSTEAKA

ボカコレ2022に参加し、これまでにない独自の世界観で話題を呼んだのが『スコーピオンガールの貴重な捕食シーン』です。
こちらは、STEAKAさんが手がけた作品。
スクラッチした激しいサウンドに合わせて、ダークかつクールな考え方が歌われています。
ゲーム用語やYouTubeで話題のフレーズが登場するので、あらかじめ知っておくとより楽しめそうですね。
それから、隠し要素が盛り込まれているMVも必見です。
謎を解く行程も含めて楽しんでほしいと思います。
SPEED OF SPICEsuzie

疾走感あふれるサウンドスケープがたまりません。
ボカロP、suzieさんによる楽曲で、2025年1月にリリースされました。
エネルギッシュなビートに乗せて力強くつむがれていくのは、挑戦への情熱。
限界をこえて進み続けるその思いは共感性が高く、自分に当てはめて聴いちゃうんですよね。
目標に向かってがんばりたいとき、この曲がきっと背中を押してくれますよ。
リトライ!hiroki

二者択一を迫られるハイスピードチューンです。
hiroki.さんが2025年10月に公開したこの作品は、初音ミクと重音テトのツインボーカルが特徴。
疾走感あふれるダンスビートに乗せてくり返される「どっちにする?」という問いかけがクセになってしまいます。
中毒性の高いボカロ曲を求めている方にオススメです!
ハマったら前作『どっちにするの?』もぜひチェックしてみてください!
私はロボットではありませんぴーなた

「私はロボットではありません」というネットセキュリティチェックでおなじみのフレーズを使った、アイロニカルな世界観が光る1曲です。
ぴーなたさんによる楽曲で、2025年10月に公開されました。
EDMサウンドと重音テトの歌声でネット文化、機械的な認証システムへの皮肉を込めたメッセージを鮮やかに描き出しています。
デジタル社会を生きる私たちの本音と建前を映し出しているんですよね。
ぜひこの音の波をご自身で体感してみてください!
WAGA-MAMA雨ノ漣

雨ノ漣さんが第16回プロセカNEXT応募楽曲として書き下ろしたのが『WAGA-MAMA』です。
こちらは過去のできごとを忘れ、これからの人生を素晴らしいものにしようという決意を表現している曲です。
また歌詞の言葉選びから、ボカロの目線の曲とも取れます。
そして、その歌詞を超高速で歌唱しています。
ボカロ特有の早口な歌唱が好きな方はきっと気に入ると思いますよ。
ちなみにこの曲は『ANE-MONA』と対になるとされているので、合わせて聴いてみるのもオススメです。
ジブラすりぃ

ゆっくりとしたテンポだからこそ、キレのあるフロウが際立ちます。
『テレキャスタービーボーイ』『ジャンキーナイトタウンオーケストラ』の作者としても知られているボカロP、すりぃさんの楽曲で、2022年に公開されました。
ヒップホップを基調にした、重さと怪しさ、美しさが混ざり合うサウンドメイクにうっとり聴き入ってしまいます。
また、可不と鏡音レンの歌声がここまで合うのがびっくりですよね。
スタイリッシュなボカロ曲をお探しであればこちらをどうぞ。
でていけー!!!!cosMo@暴走P

心の中に居座る相手へ「あっちへ行って!」と叫びながらも、本心では「そばにいて!」と願ってしまう、そんな天邪鬼で愛らしい恋心を歌った作品です。
cosMo@暴走Pさんが2025年7月に公開したこの楽曲。
目まぐるしいサウンドに乗せて言葉遊び満載の歌詞をまくし立てる、その組み合わせがcosMo@暴走Pさんらしくて秀逸。
一見強気な態度も、好きな人と思うあまりの裏返しだと分かると、たまらなく愛おしく感じませんか?
グラヴィティ=ゼロぐちり

ミクスチャーロックサウンドに引き込まれる、スリリングなボカロ曲です。
ボカロPぐちりさんの楽曲で、2025年10月リリースのスプリットアルバム『Giant rapiD』に収録、2026年5月にMVが公開されました。
ルウルのクールな歌声とシシドさんの手がけた鋭いギターが、無重力を突き進んでいくエネルギーを見事に表現してます。
現実から切り離されるような感覚をぜひ味わってみては。
プリンパンパンSig

『プリンパンパン』はSigさんによる楽曲で、2024年10月にリリースされました。
軽快なビートに乗せて、ハイテンションな歌詞世界が展開。
キャッチーなメロディーラインが心をくすぐる、元気をもらえるポップチューンに仕上がっています。
そして歌声、MVともに重音テトのかわいさが大爆発しているんですよね!
疲れた心に甘いプリンのようなご褒美を。
そんな気分を味わいたい方にぜひオススメです!
【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】(111〜120)
オートファジー柊キライ

一度聴けば抜け出せなくなるダークな世界観が魅力です!
『ボッカデラベリタ』『ラブカ?』などのヒット作を生んできたボカロP、柊キライさんによる楽曲で、2019年に公開されました。
ジャズやEDMなど、さまざまな音楽的バックグラウンドが見えてくる、ハイセンスなサウンドアレンジに引き込まれます。
これぞ「柊キライさんの音楽」って感じですよね!
考察しがいのある哲学的な歌詞にもぜひ注目しながら、聴いてみてください。
ポジネガ*ミステイカーズsasakure.UK

にぎやかに飛び跳ねるような、とてもポップなボカロ曲です。
sasakure.UKさんによる本作は、2023年5月にデジタルリリースされました。
チップチューン系のサウンドが特徴的で、そのゲーム音楽を彷彿とさせる独創的な音作りにひかれます。
そして人生のリトライ、可能性をテーマにした歌詞は、聴く人に前進する勇気を与えてくれます。
明るいメロディーと深いメッセージが融合したこの曲を、ぜひ聴いてみてくださいね。
vうなぎのぼれびくとりー!!!vカルロス袴田

疾走感のあるサウンドに乗って、音街ウナの歌声が躍動します。
カルロス袴田さんによる楽曲で、2024年11月に発表。
Synthesizer V AIの公式デモソングとしてリリースされました。
ポップロックな曲調の中に前向きなメッセージがぎゅっと詰まっています。
聴いてるだけで元気がもらえる、そんな1曲。
心のモヤモヤなんか一瞬で吹き飛ばしてくれるぐらいのパワーがあります!
ミテ・ミテ柊キライ

承認欲求を皮肉っていく、中毒性がめちゃくちゃに高い作品です。
『ボッカデラベリタ』『オートファジー』など影のある作風が支持されているボカロP、柊キライさんの楽曲で、2023年3月に発表されました。
総じて見ればテンポの速いロックナンバーなんですが、しかしその一言では表現しきれないカオスさを持っています。
これをしっかりとまとめ切っているあたり「柊キライさん」って感じがしますよね。
そして、人が自分を見てくれるのを待っている歌詞が痛烈で「ウッ」と胸に刺さります。
了冫/ヽ″廾勺″ーDADA

疾走感あふれるサウンドに、ハッとさせられるテーマが潜むボカロ曲です。
dadaさんによる作品で、2025年6月に公開されました。
本作はキャッチーなエレクトロニックチューンで、歌詞ではある役割を「任命」されることへの皮肉や葛藤、社会への鋭い問いかけが描かれています。
重音テトSVの力強い歌声が、そのメッセージを一層際立たせているんですよね。
日常でふと抱く疑問や、言葉にしにくい感情に寄り添ってくれるかもしれませんよ。
ココロドリームかいりきベア

かいりきベアさん特有のデジタルロックサウンドが、聴く人の心をガッチリつかみます!
初音ミクと鏡音リンが歌うこの楽曲は、テレビアニメ『#コンパス2.0』挿入歌としても起用されたナンバー。
2025年5月にリリースされました。
中毒性の高い曲調、キャッチーなメロディーラインにテンションが上がります。
歌詞にはアニメのストーリーが落とし込まれているので、ぜひ合わせて楽しんでみてください。
悲厭救済ガールれるりり

にぎやかサウンドアレンジが楽しい、多国籍なボカロチューンです!
『脳漿炸裂ガール』など数々のヒット作を世に送り出してきた、れるりりさんの作品で、2022年に発表。
歌声シンセサイザーNEUTRINOの音源、琴葉茜と琴葉葵のデモソングです。
ミクスチャー和ロックかと思えばEDMに変化したり、チップチューン的な要素があったり、まったく飽きが来ない内容。
この、さまざまなベクトルに音像が広がりつつしっかりまとまっているあたりが、れるりりさんらしいですよね。
ユニコーンガールKai

ボカコレ2022秋ルーキーで3位に輝いた『ユニコーンガール』。
こちらはボカロPのKaiさんが手がけた作品です。
ガーリーかつ疾走感のあるサウンドに仕上がっていて、曲中では意中の人に振り向いてもらえない女性の、かっとうや孤独感が歌われています。
ただ、歌詞の中ではそんな現状や自分を肯定するメッセージも。
現在、恋愛で悩んでいる方には、とくに刺さるのではないでしょうか。
それから、歌詞に合わせてテンポが速くなっていく部分にも注目です。
はじめてのHもう石田

ボカコレ2023春ルーキーランキングで4位に輝いたのが『はじめてのH』です。
こちらは、もう石田さんが手がけた曲で、スタイリッシュかつダウナーな印象に仕上がっています。
まず注目してほしいのは、変幻自在なサウンドです。
時にピアノをメインにしたジャズ調に、時にヘビーメタルのようなハードな音へと変化します。
全く違うテイストながら統一感を感じられるのがポイントですね。
また、それに合わせる超高速&高音の歌唱にも圧倒されます。
タイトルの意味も考えつつ聴いてみてください。
シンダーカルテットポッコトッコ

中毒性の高すぎる重音テト曲です。
ボカロPのポッコトッコさんが手がけた作品で、2025年11月にリリースされました。
つねに走り続けているような疾走感と遊び心のある音選び、そして独特なコード進行が特徴。
すべてが絶妙なバランス感覚で成り立っているナンバーです。
じぇねらるさんによるハイクオリティなアニメーションMVも必見。
ぜひ音量は大きめで聴いてみてくださいね!


