【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】
ボカロの特徴に「人間では難しい速さのメロディーも歌える」というのがあります。
譜面に音符と歌詞を打ち込んだら、どんな難しいメロでもそのまま歌ってくれる「自分の思うがままのボーカルが作れる」というのが、ボカロがたくさんの人々から愛されるようになった理由の一つです!
さて今回は、ボカロの早口曲、スピード感のあるメロディーが聴ける作品をご紹介していきます!
ぜひとも、歯切れのいい歌声に耳を傾けてみてください!
【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】(81〜90)
Happy HalloweenJunky

ハロウィンの時期になるとこれが聴きたくなる人、いるんじゃないでしょうか。
『メランコリック』の大ヒットでも知られているボカロP、Junkyさんによる作品で204年にリリースされました。
怪しげな雰囲気が不思議とキュートなダンスナンバーで、鏡音リンのこれまたかわいい歌声とよく合っています。
そしてサビのメロディーが、早口かつキャッチー。
耳に残って、ふとしたときについつい口ずさんでしまうような仕上がり。
お菓子なんか食べながら聴いてみては!
甘噛みでおねがいピノキオP

突然ですが早口言葉って難しいですよね。
「どんなに練習しても全然いえない」という方もいるかもしれません。
そんな様子をコミカルに描いているのが『甘噛みでおねがい』です。
こちらはピノキオピーさんが手掛けた曲で、アルバム『META』に収録されています。
曲中にさまざまな早口言葉が登場するのが特徴です。
そして、それを何度も間違えるという歌詞がユニークですね。
歌えば盛り上がるだけでなく、笑いも取れると思います。
アングレイデイズツミキ

高速かつ極端な音程のインターバルがとても印象的な『アングレイデイズ』。
この歌は『フォニイ』『リコレクションエンドロウル』などのヒット曲で知られるボカロP、ツミキさんの人気曲の一つなんですよ。
張りのある声質を持つ鏡音リンを使った本作は、その高音メロディーがクセになっちゃうんです。
後ろで聴こえる高速ベーススラップも、よりスピード感を感じさせてくれますね!
スタイリッシュかつアグレッシブなボカロ曲を、ぜひあなたのプレイリストに!
クロックドッグKuratu

夜更かししてしまった焦りや開き直りをユーモラスに描いた、アップテンポなボカロポップはいかがでしょうか。
Kuratuさんによる楽曲で、2026年5月に配信公開されました。
時計の針が進むにつれて追い詰められていく様子が、初音ミクの軽快な歌声と疾走感のあるサウンドで表現されています。
眠れない夜を過ごしたことがある方なら、きっと共感できるはずです。
流行アンジェリーナjon-YAKITORY

2025年11月にリリースされた、この曲。
jon-YAKITORYさんが初音ミクV4Xを起用した作品です。
過去の『混沌ブギ』や『山田PERFECT』の系譜に連なる、スウィング感の強いビートとブラックミュージック由来のグルーヴが特徴のダンスナンバー。
勉強や完全主義といった「正解」を否定し、自分なりの価値観で人生を楽しもうとする若者の心情が描かれています。
夢や衝動をぶちまけたいとき、思いっきり飛び跳ねながら聴いてみてください!
プシr-906

「サビだけを聴く」「ショート動画で聴く」などインスタントな音楽の楽しみ方がブームになっている昨今において、この曲の持つ皮肉的なメッセージはシーンに深々と刺さります。
スタリッシュな音楽性が支持されているボカロP、r-906さんによる楽曲で、2022年12月22日にYouTubeの初音ミク公式チャンネルにて公開されました。
r-906さんがどういう思いで制作されたのかは動画概要欄を見ていただくとして、とにかく音楽としての中毒性がすごいです。
ハイスピードに展開していくサウンドには、ずっとずっと聴いていられるぐらいの魅力があります。
高速メロでしっかり「ボカロらしさ」も表現しているんですよね。
ハウラーFushi

イントロのアグレッシブなギターリフだけでハマってしまいますね!
ボカロP、Fushiさんが2024年2月に発表した本作。
ギターカッティングが気持ちいい、キレのあるバンドサウンドが魅力的です。
体が勝手にリズムを取ってしまうぐらい、中毒性の高い1曲。
歌詞では、自己の内面と外界との摩擦、解答のない問いや曖昧な真実を表現しています。
自分自身と向き合いたいとき、この曲に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
オーヴァーキル夏山よつぎ

コンスタントにヒット曲を作り続けている夏山よつぎさん。
彼が参加したコンピレーションアルバム『First Ever Arcade』に収録されているのが『オーヴァーキル』です。
こちらは人間の心の闇や弱さを描いている楽曲。
そのダークな世界観に引き込まれます。
そんな本作の最大の特徴は、難解な言葉を40個も連続で並べるパートでしょう。
聴きなれない言葉が多いうえに、あまりに早口なので、歌詞を確認しながら聴いてみてくださいね。
ガオウYASUHIRO(康寛)

ボカロP、YASUHIRO(康寛)さんの作品で、2024年5月に発表されました。
あどけない歌声とめまぐるしい展開が魅力で、サビでキャッチーに、その後のパートではダークな雰囲気に変化するなどたくさんの注目ポイントがあります。
考察しがいのあるリリックも特徴の一つ。
ぜひこの不可思議な世界観に飛び込んでみてください!
イカサマライフゲイムkemu

この圧の強い感じ「ボカロ曲」って感じがしますよね!
ロックバンドPENGUIN RESEARCHのベーシスト堀江晶太さんのボカロP名義がkemu。
『イカサマライフゲイム』は2012年に発表された、彼の代表曲の一つです。
転がるように展開していく曲調に高速メロディーがぴたりと合致。
ストーリー性のある歌詞もまた魅力の一つで、緊張感と「どうなっちゃうんだろう」というドキドキが同時に味わえます。
かっこいい曲が聴きたいときにどうぞ!
【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】(91〜100)
超スーパーウルトラホットメドミア

スピーディーなメロディーとずんずん鳴るベースラインがたまらないです。
『絶対敵対メチャキライヤー』など数々のヒット曲をリリースしてきたボカロP、メドミアさんによる楽曲で、2020年10月に公開。
ボカコレ2022秋のTOP100ランキング参加曲でした。
疾走感のあるエレクトリックチューンで、気分がアガる仕上がり。
とくにサビの一気ににぎやかになる感じが、楽しんですよね。
ミク、ウナ、可不のかけ合いのように進んでいくボーカルワークも最高です!
電光刹歌かめりあ

猛烈なスピード感に圧倒される、超高速エレクトロチューンです。
かめりあさんによる作品で、2025年9月に公開されました。
この楽曲は、SEGAのゲーム『ソニックレーシング クロスワールド』とのコラボレーション作で、二つの世界のキャラクターが競い合い、そして共に走る「競奏・協走」がテーマ。
歌詞からは、ライバルと火花を散らしながらも、その速さの中で互いを認め合い、共鳴していく高揚感が伝わってきます。
かめりあさんらしい超絶技巧のサウンドも、疾走感を演出していて最高なんですよね。
気分を盛り上げたい時や、ドライブのお供にぜひ聴いてみてください!
みゅーじっく♡えんじぇぅ豆カカオ

ユーロビートなポップチューンです。
ボカロP豆カカオさんの楽曲で、2024年8月にリリースされました。
『NEEDY GIRL OVERDOSE』のオマージュ作で、初音ミクが自らを「みゅーじっくえんじぇぅ」と称して、音楽の力でオタクを救うという内容の歌詞がとってもユニーク。
ボカロネイティブ世代の心をくすぐる、キャッチーなナンバーです。
懐かしさと新しさが同居した本作が、きっとあなたの心に刺さりますよ!
ギザバ怪文書cosMo@暴走P

圧倒的なスピード感、ハードコアかつ電波なサウンドがクセになってしまいます!
ボカロシーン最初期から活躍している人気ボカロP、cosMo@暴走Pさんによる楽曲で、2023年3月に発表。
展開が予想できない、とかそういう次元じゃないアレンジに口が開いてしまいます。
でもこの音楽性こそ、cosMo@暴走Pさんですよね。
シャウトパートの勢いもすごすぎ。
歌詞はこれでもかというぐらいタイトル通りの内容で、そのカオスっぷりに終始胸がトキメキます。
ダーリンゲームオーバーラブマイキP

マイキPさん自身が「歌うのめちゃくちゃ難しいです、挑戦者求む!」とコメントしたことでも話題になった1曲です。
幸せになれないと感じながらも恋愛の駆け引きに身を投じる少女の破滅感が、約2分30秒という短い尺の中に凝縮されています。
そんな世界観とスリリングなサウンドアレンジが見事に合致。
ビターでドラマチックな恋物語をぜひたん能していってください。
頓珍漢の宴ピノキオP

独特なのにキャッチー、中毒性がはんぱじゃないボカロ曲です。
プロの作曲家として有名アーティストへの楽曲提供もおこなっているピノキオピーさんの楽曲で、2015年に発表。
飲食店を舞台に中華風な歌詞が展開していく、とてもユニークな作品です。
このアプローチの仕方がピノキオピーさんらしいですよね。
滑舌のいいボーカルワーク、そのメロディーの作りは、スキャットの要素も取り入れられているよう思います。
ブレイクの気持ち良さにも注目しながら聴いてみてください!
ポンコツです!Ponchi♪

音楽ゲームに携わっていることでも知られるPonchiさん。
彼の手がけたインパクト抜群の1曲が『ポンコツです』です。
こちらは女性、もしくは初音ミクの目線から描かれた1曲。
タイトルにあるフレーズを使いながら、聴く人を盛り上げるような歌詞が展開されていますよ。
細かいことを抜きにとにかく盛り上がれるのがいいですね。
また曲のあちこちに笑いどころがある点や、MVが作りこまれているのも魅力です。
くり返し聴いて、それらの要素を味わい尽くしてほしいと思います。
king妃jack躍宮守文学

マジカルミライ2023のグランプリ受賞作品として注目を集めているのが『king妃jack躍』です。
こちらはボカロP、宮守文学さんが手掛けた楽曲。
タイトルの読み方は「きんきじゃくやく」で、四字熟語の「欣喜雀躍」とかかっています。
この四字熟語は喜ぶ様子をあらわす言葉で、曲中ではハイテンションなステージパフォーマンスの様が歌われていますよ。
難しい言葉で、なおかつ高速で韻を踏んでいる点にも注目です。
Sweetie Kitchen Show Time!!!豆カカオ

実況者やボカロPとして活躍されている豆カカオさん。
彼がボカセカ2023夏ルーキーの参加曲として手がけたのが『Sweetie Kitchen Show Time!!!』です。
こちらは東北きりたんと、ずんだもんを使った曲で、2人がクッキングする様子を描いています。
また、それに合わせて、恋が進展する様子も歌っていますよ。
全体的に早口ながら、セリフを盛り込んで緩急を付けているのがポイントですね。
おかげで早口の歌唱ならではのカッコよさと、かわいらしさを合わせ持つ作品に仕上がっていますよ。
一龠ァネイロ

鮮烈なメロディーと耳を引く歌詞が炸裂する、中毒性ばつぐんの楽曲です!
D.J.ァネイロさんによる作品で、2024年2月にリリースされました。
ボカコレ2024冬のルーキーランキングで2位を獲得。
文字コード標準規格「Unicode」をテーマにした斬新な歌詞と、v flowerのクールな歌声とが相まって、聴く人を引き込む独特の世界観を作り上げています。
プログラミングや漢字文化に興味がある方はもちろん、新しい音楽体験を求めている人にもオススメです。


