【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】
ボカロの特徴に「人間では難しい速さのメロディーも歌える」というのがあります。
譜面に音符と歌詞を打ち込んだら、どんな難しいメロでもそのまま歌ってくれる「自分の思うがままのボーカルが作れる」というのが、ボカロがたくさんの人々から愛されるようになった理由の一つです!
さて今回は、ボカロの早口曲、スピード感のあるメロディーが聴ける作品をご紹介していきます!
ぜひとも、歯切れのいい歌声に耳を傾けてみてください!
【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】(71〜80)
king妃jack躍宮守文学

マジカルミライ2023のグランプリ受賞作品として注目を集めているのが『king妃jack躍』です。
こちらはボカロP、宮守文学さんが手掛けた楽曲。
タイトルの読み方は「きんきじゃくやく」で、四字熟語の「欣喜雀躍」とかかっています。
この四字熟語は喜ぶ様子をあらわす言葉で、曲中ではハイテンションなステージパフォーマンスの様が歌われていますよ。
難しい言葉で、なおかつ高速で韻を踏んでいる点にも注目です。
カガリビバナcosMo@暴走P

疾走感がありながらノスタルジックなその世界観に胸が締め付けられる、夏ソングです。
ボカロシーン最初期から活躍しているボカロP、cosMo@暴走Pさんによる楽曲で、2023年6月にリリースされました。
動画概要欄によると「バラードソング」とのことで、BPMは速いのですが確かに、cosMo@暴走Pさんの音楽性を知っている方にとってはどこかゆったりとした曲調に感じられるのでは。
それは切なく響く歌声かピアノが理由か……。
ちなみにタイトルの『カガリビバナ』は漢字だと「篝火花」シクラメンの和名です。
終末天使予報ヒロモトヒライシン

ニュース番組のようなアナウンスから、世界の終わりを見せつけられる、強烈なメッセージ性を持った作品です。
ヒロモトヒライシンさんの楽曲で、2025年8月に公開されました。
ピアノソロはぬゆりさんが担当しています。
歌愛ユキの幼い歌声で、社会における無関心や遠い国の悲劇といったテーマが語られており、その風刺の効いた内容が胸に刺さります。
ただ美しいだけではない、深く考えさせられるピアノロックです。
【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】(81〜90)
はじめてのHもう石田

ボカコレ2023春ルーキーランキングで4位に輝いたのが『はじめてのH』です。
こちらは、もう石田さんが手がけた曲で、スタイリッシュかつダウナーな印象に仕上がっています。
まず注目してほしいのは、変幻自在なサウンドです。
時にピアノをメインにしたジャズ調に、時にヘビーメタルのようなハードな音へと変化します。
全く違うテイストながら統一感を感じられるのがポイントですね。
また、それに合わせる超高速&高音の歌唱にも圧倒されます。
タイトルの意味も考えつつ聴いてみてください。
甘天モリナガハナクソ

緊張感のある曲調が印象的な『甘天』はモリナガハナクソさんが2025年2月に発表した作品。
浅薄な表現や流行に流されることへの警鐘を鳴らしつつ、自分らしく生きることの大切さを説く、独特な世界観が展開されます。
初音ミクのハイスピードなラップと実験的なサウンドスケープに引き込まれるんですよね。
思考を巡らせたい夜、こちらを聴いてみてはいかがでしょうか。
頓珍漢の宴ピノキオP

独特なのにキャッチー、中毒性がはんぱじゃないボカロ曲です。
プロの作曲家として有名アーティストへの楽曲提供もおこなっているピノキオピーさんの楽曲で、2015年に発表。
飲食店を舞台に中華風な歌詞が展開していく、とてもユニークな作品です。
このアプローチの仕方がピノキオピーさんらしいですよね。
滑舌のいいボーカルワーク、そのメロディーの作りは、スキャットの要素も取り入れられているよう思います。
ブレイクの気持ち良さにも注目しながら聴いてみてください!
ポンコツです!Ponchi♪

音楽ゲームに携わっていることでも知られるPonchiさん。
彼の手がけたインパクト抜群の1曲が『ポンコツです』です。
こちらは女性、もしくは初音ミクの目線から描かれた1曲。
タイトルにあるフレーズを使いながら、聴く人を盛り上げるような歌詞が展開されていますよ。
細かいことを抜きにとにかく盛り上がれるのがいいですね。
また曲のあちこちに笑いどころがある点や、MVが作りこまれているのも魅力です。
くり返し聴いて、それらの要素を味わい尽くしてほしいと思います。





