【文化祭・学園祭】テーマ曲&オープニングにもおすすめの青春ソング
文化祭のオープニングを彩る楽曲選びで、青春の思い出がより輝きを増します。
米津玄師さんの力強い歌声から、WANIMAの熱いメッセージまで、実力派アーティストたちが届ける珠玉の楽曲は、会場全体に一体感と感動を生み出してくれます。
仲間と力を合わせて作り上げる特別なステージを、心に響く音楽でより魅力的な思い出に変えてみませんか?
これから皆さんの文化祭を彩る素敵な曲をご紹介します。
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【文化祭・学園祭】テーマ曲&オープニングにもおすすめの青春ソング(81〜100)
THE BALLERSSixTONES

青春の熱さとスポーツの躍動感が見事に融合した元気いっぱいの応援歌!
2025年1月に発売されたアルバム『GOLD』に収録された楽曲が、バスケットボールBリーグ2024-25シーズンの公式テーマソングに採用されています。
SixTONES初のスポーツソングとなる本作には、苦境を乗り越え、チームで目標に向かって全力で戦う姿が印象的に描かれています。
諦めない気持ちと勝利への執念が、ノリノリのサウンドとともに心に響きます。
文化祭のBGMやダンスパフォーマンスにもオススメです!
タマシイレボリューションSuperfly

2010年度のサッカーテーマソングとしても起用された『タマシイレボリューション』はSuperflyの楽曲の中でも応援ソングやテンションが上がる曲として高い人気を誇っています。
力強い歌声と、アップテンポでクールなメロディーは、オープニング曲として流れれば気分も上がります。
思い出に残る学園祭、文化祭のテーマソングとしてオススメです。
灰色と青( +菅田将暉 )米津玄師

シンガーソングライター米津玄師さんが菅田将暉さんをゲストボーカルに迎えて歌う『灰色と青』。
子供時代を一緒に過ごした少年たちが大人になり、すれ違っていく中で奇跡的に重なる瞬間を歌ったという内容です。
切ないメロディとそれを際立たせるコード進行は、聴いた瞬間「あ、米津玄師さんだ」とわかってしまうのがさすが。
米津玄師さんと菅田将暉さん、カテゴリーは違えどすばらしい表現者が重なるとこんなにすごい曲ができるんですね。
完全感覚DreamerONE OK ROCK

自分の感覚を信じて未来を切り開こう!
と背中を押してくれる、心躍るロックチューン。
ONE OK ROCKが2010年2月に送り出した本作は、理屈よりも本能を重視し、自信と不安を抱えながらも前進しようとする若者のメッセージを力強く歌い上げています。
TBS系『あらびき団』のエンディングテーマとして起用され、オリコン週間チャート9位を獲得。
2023年4月の東京ドーム公演でのサプライズ演奏は、多くのファンを熱狂させました。
エネルギッシュで印象的なメロディとともに、自分を信じ夢に向かって走り出す勇気をくれる、文化祭のライブを盛り上げる定番ナンバーです。
THANXWANIMA

感謝と別れをテーマに、エネルギーあふれるサウンドと心に寄り添う歌詞で魅了するWANIMAの全国流通盤デビュー作!
2015年11月に発売されたアルバム『Are You Coming?』に収録された本作は、別れを乗り越えて前に進む勇気と、大切な人への感謝の気持ちを、疾走感のあるメロディに乗せて力強く表現しています。
モトクロスバイクが宙を舞う野外ライブ形式のMVも話題を呼び、WANIMAのライブでは欠かせない代表曲へと成長。
文化祭や学園祭でも、多くの人々の心を捉えること間違いなしの1曲です。
TEENAGE RIOT米津玄師

ボカロP出身のシンガーソングライターであり、今やJ−POPシーンを代表するアーティストとなった米津玄師の楽曲です。
タイトルが『TEENAGE RIOT』ということもあり、10代が活躍する中学や高校の文化祭や学園祭にぴったりな楽曲に仕上がっています。
熱い思いを感じられるサウンドや歌詞が魅力の曲なので、みんなで合唱するオープニングもいいかもしれませんね。