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湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲

文化祭の定番といえば、ダンス!

というわけで、今回は『学園祭で使える洋楽のダンスミュージック』を紹介していくわけですが、ダンスミュージックのセレクトって意外に難しいところがあるんですよね。

難しい理由は、トレンドの移り変わりが激しいからなのですが、今回は最新のダンスミュージックも多くピックアップしました!

ダンス部でも使えるような、難易度の高いハイセンスな楽曲もございますので、ぜひチェックしてみてください!

湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲(181〜190)

The MottoTiësto & Ava Max

Tiësto & Ava Max – The Motto (Official Music Video)
The MottoTiësto & Ava Max

エレクトロ・ポップというジャンルで絶大な人気を集める女性シンガーソングライター、エイバ・マックスさん。

レディー・ガガさんのようなパフォーマンスとスタイリッシュな音楽性で世界的に活躍しているため、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

そんな彼女と世界的な音楽プロデューサー、ティエストさんによる名曲がこちらの『The Motto』。

トレンドであるトリップ・ポップのようなダークな雰囲気にまとめられていながらも、ノリの良さをかねそなえた名曲です。

Don’t Know What To Do’ DANCE PRACTICE VIDEOBLACKPINK

BLACKPINK – ‘Don’t Know What To Do’ DANCE PRACTICE VIDEO (MOVING VER.)
Don't Know What To Do' DANCE PRACTICE VIDEOBLACKPINK

BLACKPINKは、YGエンターテインメントが2NE1以来、2016年に7年ぶりにデビューさせた女性グループで、K-pop界だけでなく世界的に知名度が上がってきています。

モバイルライブ映像配信アプリからの配信も見逃せません。

彼女たちのきれいにそろった美しいダンスをあなたも極めて学園祭で目立ってしまいましょう。

RunBecky Hill, Galantis

パワフルなボーカルで人気を集めている女性シンガー、ベッキー・ヒルさん。

本格派のシンガーでありながら、ディープ・ハウスといったコアなジャンルの楽曲を多くリリースしており、電子音楽のコアなファンからも愛されています。

そんな彼女がスウェーデン出身の音楽プロデューサー、ギャランティスさんと共演した作品が、こちらの『Run』。

ビルドアップはスタイリッシュな感じですが、ドロップはアップテンポで明るいものにまとめられています。

ノリの良いサウンドですので、ぜひ文化祭のBGMにお使いください。

TQGKAROL G, Shakira

KAROL G, Shakira – TQG (Official Video)
TQGKAROL G, Shakira

コロンビア出身のシンガーソングライター、カロルGさん。

彼女が同郷のシャキーラさんと共演した『TQG』は、ちょっと変わったダンス曲を探している人にピッタリ。

ちなみに、タイトルは「あなたは手におえなかった」という意味の「Te Quedó Grande」の略。

そこからもわかるように、この曲は全てスペイン語で歌われているのがポイント。

文化祭で特にダンス部が踊るような状況では、スペイン語の独特の響きの本作は他校のダンス曲と差別化ができそう!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

RedlightSwedish House Mafia & Sting

スウェーデンで最も人気を集めるハウス・ユニット、スウェディッシュ・ハウス・マフィア。

ハウス・ミュージック・シーンでは定番として知られており、世界的な人気を集めているユニットです。

そんな彼らがイギリスを代表するシンガー・ソングライター、スティングさんと共演した作品が、こちらの『Redlight』。

スティングさんの名曲『Roxanne』をアレンジした作品なのですが、原曲とは大きく雰囲気が異なる、ダークでスタイリッシュなサウンドに仕上げられています。

Don’t Be ShyTiësto & Karol G

Tiësto & Karol G – Don’t Be Shy (Official Music Video)
Don't Be ShyTiësto & Karol G

2020年代、最も活躍している音楽プロデューサーといえば、ティエストさんと言っても過言ではないと思います。

それくらい2020年代のティエストさんの活躍はすさまじいものですよね。

そんなティエストさんとコロンビアを代表する女性シンガー、カロルGさんが共演した作品が、こちらの『Don’t Be Shy』。

カロルGさんが歌っている曲にしては、珍しくラテン調ではなくポップなEDMとして歌われています。

ノリの良いサウンドですので、ぜひ文化祭でお使いください。

おわりに

今回は、さまざまな出し物に合う、鉄板のダンス・ミュージックを紹介してきました。

誰でも踊れるものから、ダンス部に所属している、ダンスが得意な人でも踊れる曲まで、幅広くピックアップしましたが、お気に入りの曲は見つかりましたか?

こちらの記事は随時更新していきますので、最新のダンス・ミュージックをチェックしたい方は、今すぐブックマークしてくださいね!