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50代の女性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲

昔懐かし50代女性に人気の洋楽を集めてみました!

テレビ番組やCM、いろんなアーティストがカヴァーをしており、若い世代も1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

懐かしい!

よく聴いてた!

そんな声が聴こえてきそうですね。

50代の女性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲(61〜70)

Love Will Find A WayPablo Cruise

パブロ・クルーズは、1970年代後半にサーフロックで人気を博したバンド。

1975年にデビューし、1977年リリースのアルバム「A Place In The Sun」がヒット。

「恋の水平線」(Love Will Find A Way)は、1978年に発表されたシングル作品で、彼らの代表曲のひとつとなっています。

アメリカ西海岸の風を感じる爽快な楽曲です。

A Summer PlacePercy Faith

夏の日の恋  パーシー・フェイス  A Summer Place  Percy Faith
A Summer PlacePercy Faith

「夏の日の恋」(A Summer Place)は、1959年の映画「避暑地のでき事」のテーマソング。

映画タイトルが示す通りの印象を与えるインストロメンタルナンバーです。

清楚なワンピースに上品なサマーニットカーディガンを肩がけにして、湖のほとりに佇んでいる女性が浮かんできそうな作品。

演奏しているパーシー・フェイスは、イージーリスニング界を代表する作曲家です。

All Summer LongThe Beach Boys

All Summer Long – in STEREO – The Beach Boys
All Summer LongThe Beach Boys

「オール・サマー・ロング」は、ビーチ・ボーイズが1964年に発表した同名タイトルアルバムに収録されていた曲。

夏は続くよ、いつまでも……たくさんの思い出ができたこの年の夏が「終わってほしくない」という祈りにも似た気持ちが込められた楽曲です。

Don’t Worry BabyVapour Trails

Vapour Trails – Don’t Worry Baby (1979)
Don't Worry BabyVapour Trails

「サーフサイド・フリーウェイ」(Don’t Worry Baby)は、昔からの洋楽好きなら多分誰でも知っているはず。

小林克也氏が司会を務める音楽番組「ベストヒットUSA」のテーマソングです。

ヴェイパー・トレイルズはイギリス出身の3人組スタジオミュージシャンによるバンド。

彼らがリリースしたただ一枚のアルバムに収録されている、思いっきり夏ムード漂うAORソングです。

I Hate Myself For Loving YouJoan Jett

Joan Jett – I Hate Myself For Loving You [ Original HQ ]
I Hate Myself For Loving YouJoan Jett

1988年にリリースされた曲。

リッキー・マーティンやエアロスミスなどの作品を手がけたDesmond Childが、制作に携わっています。

The Rolling Stonesの元リード・ギタリストであったMick Taylorが、ギターを演奏しています。

ピンクが、2006年のNBCの番組「Sunday Night Football」のためにカバーした楽曲です。

Can’t Fight This FeelingREO Speed Wagon

REO Speedwagon – Can’t Fight This Feeling (Official HD Video)
Can't Fight This FeelingREO Speed Wagon

長い間友人であった女性と恋に落ちることについて歌われている曲。

Kevin Croninが約10年前に書きはじめ、休暇中のハワイ州モロカイで仕上げた曲です。

1985年のLive Aidでパフォーマンスされ、TV番組「サウスパーク」で使用されました。

Every Little Thing She Does Is MagicThe Police

The Police – Every Little Thing She Does Is Magic (Official Music Video)
Every Little Thing She Does Is MagicThe Police

愛情を返してくれない女性を追い求めている、片思いについて歌われている曲。

1981年にシングル・リリースされ、1982年にIvor Novello Awardsで最優秀ポップ・ソングを受賞しています。

Adam Sandler主演の映画「The Wedding Singer」で使用された楽曲です。