50代の女性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲
昔懐かし50代女性に人気の洋楽を集めてみました!
テレビ番組やCM、いろんなアーティストがカヴァーをしており、若い世代も1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
懐かしい!
よく聴いてた!
そんな声が聴こえてきそうですね。
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50代の女性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲(51〜60)
At LastEtta James

Mack GordonとHarry Warrenのソングライティング・チームによって、1941年のミュージカル映画「Sun Valley Serenade」のために制作されたトラック。
真の愛について歌われており、Cyndi LauperやCeline Dionなど多くのアーティストによってレコーディングされています。
アメリカのR&BシンガーのEtta Jamesによるバージョンは、1960年にリリースされました。
The Way You Make Me FeelMichael Jackson

アメリカのシンガー・ソングライターのMichael Jacksonによって、1987年にリリースされたトラック。
母親のKatherineがMichaelに”シャッフルなリズムの曲”を書くように頼んだ後、制作されました。
Michaelがダンスで女性を誘惑するミュージック・ビデオには、ダンサーで女優のTatiana Thumbtzenが出演しています。
You send meSam Cooke

アメリカのシンガー・ソングライターであるSam Cookeによって、1957年にリリースされたトラック。
Samの兄弟であるL.C. Cookeによって書かれています。
Rolling Stone誌によって”500 Greatest Songs of All Time”に選出され、Aretha Franklinなどによってカバーされているトラックです。
What A fool BelievesDoobie Brothers

「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」は、アメリカのバンド、ドゥービー・ブラザーズが1979年に発表したシングル作品。
オリジナルはケニー・ロギンスが1978年にアルバム「ナイトウォッチ」に収録したバージョンで、ドゥービーバージョンはカバーです。
マイケル・マクドナルドのボーカルが涼しげで、都会的な感覚が前面に出された夏向けの楽曲です。
50代の女性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲(61〜70)
Summer NightsJohn Travolta & Olivia Newton-John

「想い出のサマーナイツ」は、1978年の映画「グリース」(Grease)挿入曲。
ダブル主演ジョン・トラボルタとオリビア・ニュートン・ジョンのデュエットソングでした。
二人を囲んで、ハイスクールの仲間達が男女それぞれ歌ったり踊ったりしながら、二人の付き合いがどのあたりまで進んでいるのかを興味深々で聴き出そうとしているシーンで流れます。
Get It Up For LoveNed Doheny

「ゲット・アップ・フォー・ラブ」は、AORの名作「ハード・キャンディ」に収録されている曲で、邦題は「恋は幻」。
アルバムジャケットには、真夏のビーチ(カリフォルニアが舞台)で、シャワーを浴びているドヒニーの姿が使われています。
このジャケットからして夏ムード満載です。
曲の方は、ちょっぴり憂いを帯びたバラードナンバーになっています。
1976年リリース。
なお、この曲は東京事変にカバーされています。
Love Will Find A WayPablo Cruise

パブロ・クルーズは、1970年代後半にサーフロックで人気を博したバンド。
1975年にデビューし、1977年リリースのアルバム「A Place In The Sun」がヒット。
「恋の水平線」(Love Will Find A Way)は、1978年に発表されたシングル作品で、彼らの代表曲のひとつとなっています。
アメリカ西海岸の風を感じる爽快な楽曲です。





