50代の男性におすすめの歌いやすいカラオケ曲
50代にもなると大体は何かの役職についたり、経営をしていたりで、付き合いは何かと増えます。
カラオケで歌わなければいけないシーンも多いのではないでしょうか?
ただ、その後の商談なども考えたら、できるだけ喉に負担をかけたくないのが実情……。
そこで今回は、50代の男性に向けた歌いやすい楽曲をピックアップしました!
ただ歌いやすいだけではなく、カラオケでのウケも考えて選曲しておりますので、ぜひチェックしてみてください!
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50代の男性におすすめの歌いやすいカラオケ曲(161〜170)
恋人はワイン色CHAGE and ASKA

10thアルバム『RHAPSODY』からの先行シングルとしてリリースされた20thシングル曲『恋人はワイン色』。
『あきらめのBlue Day』との両A面でリリースされた楽曲で、テレビドラマ『あぶない雑居カップル』の主題歌として起用されました。
メロディーもテンポもゆったりしており、音域の幅も広くないことからカラオケでもオススメですよ。
キーの高さがネックになる方はご自身に合った設定をすれば、音程の跳躍もないことから歌いやすくなるため試してみてくださいね。
人生を語らず吉田拓郎

人生を歩んでいく上での迷いや葛藤を歌った、パワフルな歌唱が心を震わせる楽曲です。
この曲の歌詞からタイトルを決めたとされる、1974年に発売されたアルバム『今はまだ人生を語らず』に収録されています。
力強さがありつつも穏やかなリズムが印象的で、初心者でも歌いやすいテンポではないでしょうか。
メロディーの構成もシンプルで歌いやすいものではありますが、曲の雰囲気を伝えるためには熱のこもった歌唱は欠かせないポイントです。
言葉の流し方やフレーズのどの位置に力を込めるかのイメージが大切ですね。
50代の男性におすすめの歌いやすいカラオケ曲(171〜180)
今日までそして明日から吉田拓郎

今までの人生の歩みや人とのつながりを振り返りつつこれからの道のりに思いをはせる様子を描いた、吉田拓郎さんを代表する曲の一つです。
1972年の映画『旅の重さ』や、2001年の映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』など、さまざまな作品に使用されているところからもこの曲の人気がうかがえますね。
フォークソングの王道とも言えるアコースティクギターを中心としたシンプルなサウンドで、歌詞のメッセージをより鮮明に伝えている印象です。
シンプルなメロディーの繰り返しが歌いやすいポイントで、リラックスしてつぶやくように歌うことで曲の雰囲気もしっかりと演出されるのではないでしょうか。
シグナル斉藤和義

終わった恋への未練と別れを歌っているのに不思議とさわやかさが感じられる作品です。
『シグナル』は、2021年にリリースされた21枚目のアルバム『55 STONES』収録曲。
聴き心地の良いバンドサウンドと歌詞の世界観が見事にマッチ。
悲しみや寂しさが伝わってきますが、しかし聴き終わりはカラッとしているんですよね。
斉藤さんの他の楽曲にも言えることですが、声を張り上げるようなパートがほぼないので、非常に歌いやすいです。
スキだから郷ひろみ

歌詞につづられているピュアな思いに胸がぎゅっと締め付けられます。
2017年に102枚目のシングルとしてリリースされた『スキだから』は、もともと久宝留理子さんが2000年に発表した楽曲のカバー版。
晴れやかなメロディーと真っすぐな歌声がマッチしているラブソングです。
「君のことが大好きだ」という気持ちがダイレクトに届いて、幸せな気分になれちゃうんですよね。
ご夫婦で行くカラオケで歌うのに良いのかもしれませんね?
どんなに君がはなれていたって郷ひろみ

ドラマ『花王 愛の劇場 ママは大ピンチ!!』の主題歌に起用された、こちらの楽曲。
『どんなに君がはなれていたって』は1996年にリリースされた70作目のシングルです。
軽快なリズムですがノリノリな作品というわけではなく、どちらかというと艶っぽい仕上がり。
そこへ一途な愛がつづられていく歌詞がぴたりとハマっています。
テンポ感をしっかりつかんで歌うのを意識してみてくださいね。
カラオケを大人な空間にしたいとき、ぜひ。
TOKIO沢田研二

『勝手にしやがれ』や『危険なふたり』など昭和を代表する名曲を歌う沢田研二さんの『TOKIO』は1980年にリリースされた29枚目のシングル曲です。
ロッテアイス『モナ王』や全日空のCMソング、音楽番組でさまざまなアーティストがカバーしている曲なのでどの年代の方にも親しみやすい曲ですよね。
ポップでテンポのいい曲なのでみんなで歌いやすく盛り上がること間違いなしです。
歌が苦手な方でもみんなで歌えば不安も解消されるかもしれません!





