【2025】50代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲
会社の宴会、地元の同窓会、親戚の集まり……50代の男性の方もカラオケに行く機会って多いのではないでしょうか?
そんな時、あなたはどんな曲を歌うか迷いませんか?
「最近の歌はあまり歌えないし……」「昔の歌って言っても、どれがいいかわからない……」そんなふうにお悩みの方に向けて、この記事では50代の男性にオススメのカラオケ曲を紹介していきますね!
80年代から90年代初頭のヒット曲を中心に、カラオケで定番オススメ曲、そして女性から「こんな曲を歌ってほしい!」と思われる楽曲を厳選しましたの。
ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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【2025】50代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲(141〜150)
Missing久保田利伸

ハスキーな歌声と深い感情表現で知られる久保田利伸さんの代表曲といえば、1986年9月10日にリリースされたアルバム『SHAKE IT PARADISE』に収録された本作でしょう。
失恋の痛みと心の葛藤を切なく綴ったバラードで、久保田さんの繊細な歌声が聴く人の心を揺さぶります。
TBSテレビ「噂的達人」やテレビ朝日「ワールドプロレスリング」のエンディングテーマにも起用された本作は、数多くのアーティストによってカバーされる名曲となりました。
カラオケでしっとりと歌いたい方や、失恋の経験がある方におすすめです。
感情を込めて歌えば、きっと会場の雰囲気も盛り上がることでしょう。
素直にI’m Sorryチェッカーズ

チェッカーズの17枚目のシングルとして1988年に発売されました。
作詞は藤井郁弥さん、作曲は藤井尚之さんが手掛けた曲で、チェッカーズでの元号が「昭和」での最後のシングル曲です。
藤井フミヤさんが2002年発売のセルフカバーアルバム『Re Take』にてセルフカバーしています。
ごめんよ涙田原俊彦
田原俊彦さんの36作目のシングルとして1989年に発売されました。
フジテレビ系ドラマ『教師びんびん物語II』主題歌、サントリー「シードル」CMソングに起用された曲で、4年ぶりにオリコンで1位を獲得したシングルです。
田原俊彦のキレキレのダンスが光る曲です。
HERO甲斐バンド

ロックのビートが効いたこの曲はバシッと決めればとてもかっこよく最高なんですが難易度は少し高いです。
歌の音域が大きいので低音から高音までの発声に自信がないと歌えません。
高音の張り声まで出るならばぜひ取り入れてみたい曲のひとつです。
シーズン・イン・ザ・サンTUBE

TUBEの通算3作目のシングルとして1986年に発売されました。
キリン『キリンびん生』CMソングに起用された楽曲で、歌番組『ザ・ベストテン』などで1位にランクインし、全国にTUBEの知名度を上げる、いわゆる出世作となりました。
TUBEの夏ソングの中でも人気のある曲です。
いい日旅立ち谷村新司

先ごろ(2023年10月)にご逝去された谷村新司さんの通算41作目のシングルで、2008年3月リリース。
1978年に山口百恵さんに提供された楽曲のセルフカバーシングルです。
本稿執筆の2023年11月現在で50代以上の方なら、山口百恵さんによるオリジナルバージョンを覚えていらっしゃる方も多いことでしょう。
とてもしっとりした楽曲で、遠い旅の空を思い起こさせてくれるような楽曲に仕上げられていると思います。
歌パートもどなたでも気軽に口ずさんで楽しめるものとなっていると思いますので、歌の苦手な方にもぜひカラオケでセレクトして歌っていただきたい一曲です。
ultra soulB’z

限界に挑戦し続ける魂の叫びを力強く表現した、B’zのハードロックナンバーです。
自分と向き合い、夢を追い求める姿勢を描いた歌詞は、誰もが経験する人生の岐路での迷いや葛藤を見事に表現しています。
松本孝弘さんのダイナミックなギターと稲葉浩志さんの伸びやかな歌声が見事に調和し、聴く人の心に力強いエネルギーを注入してくれます。
2001年3月にリリースされ、同年開催の世界水泳福岡大会の公式テーマソングとして起用されました。
アルバム『GREEN』にも収録され、NHK紅白歌合戦でも披露された本作は、仕事や人生に奮闘するすべての人の背中を押してくれる1曲です。
親しい仲間と集まった際に、思い切り声を張り上げて歌いたい応援ソングとしてピッタリです。







