会社の宴会、地元の同窓会、親戚の集まり……50代の男性の方もカラオケに行く機会って多いのではないでしょうか?
そんな時、あなたはどんな曲を歌うか迷いませんか?
「最近の歌はあまり歌えないし……」「昔の歌って言っても、どれがいいかわからない……」そんなふうにお悩みの方に向けて、この記事では50代の男性にオススメのカラオケ曲を紹介していきますね!
80年代から90年代初頭のヒット曲を中心に、カラオケで定番オススメ曲、そして女性から「こんな曲を歌ってほしい!」と思われる楽曲を厳選しましたの。
ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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【2025】50代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲(1〜20)
群青谷村新司

時代を超えて心に響く名曲の代表格と言えるでしょう。
緩やかに流れるメロディに乗せて歌われる戦争の悲劇と平和への願いは、聴く者の心を揺さぶります。
1981年7月にリリースされたこの楽曲は、映画『連合艦隊』の主題歌として使用され、大きな注目を集めました。
谷村新司さんの独特な歌唱と深い歌詞は、多くの人々の共感を呼び、今なお色褪せることのない魅力を放っています。
50代の男性の方々にとっては、若かりし日の思い出とともに蘇る一曲かもしれません。
同窓会や親戚の集まりなど、世代を超えて共有できる場面で歌えば、きっと心に残る時間を作り出せるはずです。
もしもピアノが弾けたなら西田敏行

誰もが一度は耳にしたことがあるであろう名曲が、この楽曲です。
1981年にリリースされ、西田敏行さんの代表曲として広く知られています。
ドラマ『池中玄太80キロ』の挿入歌として誕生し、後に『ザ・トップテン』や『NHK紅白歌合戦』でも披露されました。
ピアノが弾けたらという切ない願いを通して、思いを伝えられない不器用な男性の心情を繊細に描き出しています。
温かみのある歌声と心に響く歌詞は、多くの人々の共感を呼び、世代を超えて愛され続けています。
カラオケで歌えば、きっと同世代の方々から喝采を浴びることでしょう。
人生経験を重ねた50代の男性の皆さんなら、この曲の真髄をより深く感じ取れるはずです。
悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)桑田佳祐

失恋した男性の切ない心情を描いた楽曲は、桑田さんのソロデビュー曲として1987年にリリースされました。
アルバム『Keisuke Kuwata』に収録され、オリコン週間ランキングで1位を獲得。
65万枚の売り上げを記録し、第30回日本レコード大賞で優秀アルバム賞を受賞しています。
軽快なポップスでありながら、失恋の悲しみを繊細に表現した歌詞が印象的。
夏の終わりや夜風といった季節感溢れる表現も、別れの寂しさを際立たせています。
50代の男性の方々にとっては、青春時代の思い出と重なる1曲。
カラオケで歌えば、同世代の共感を呼ぶこと間違いなしでしょう。
夢の途中来生たかお

ノスタルジックでメロディアスな楽曲で、別れと再会をテーマにした深い感動を呼ぶ1曲です。
1981年にリリースされたアルバム『夢の途中』に収録され、1982年には薬師丸ひろ子さんとの競作曲となって大ヒットを記録しました。
来生さんの優しい歌声と、ピアノを中心とした心地よいサウンドが織りなす世界観は、大人の男性の心に沁みわたります。
別れの瞬間や過ぎ去った恋の記憶を美しく描き出す歌詞は、人生経験を重ねた方々の共感を呼ぶことでしょう。
会社の宴会や同窓会など、大人の集まりの場で歌えば、きっと周りの人々の心に響くはず。
しっとりとした雰囲気で歌い上げれば、あなたの魅力をさらに引き立ててくれる1曲となるでしょう。
あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう岡村靖幸

甘酸っぱい青春のシーンを描いた楽曲は、1990年10月に岡村靖幸さんがリリースした13枚目のシングルです。
オリコンチャートで最高20位を記録した本作は、岡村さんらしいファンクとポップスの要素を融合させたグルーヴィーなサウンドが特徴的。
試合の緊迫感や若者の情熱を表現した歌詞は、誰もが共感できる青春の一幕を切り取っています。
2011年には映画『モテキ』の劇中曲としても使用され、再び注目を集めました。
カラオケでは、青春時代を懐かしむ気持ちを込めて歌うのがおすすめです。
同窓会や職場の飲み会など、世代を超えて楽しめる場面で歌えば、きっと盛り上がること間違いなしですよ。