【2025】50代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲
会社の宴会、地元の同窓会、親戚の集まり……50代の男性の方もカラオケに行く機会って多いのではないでしょうか?
そんな時、あなたはどんな曲を歌うか迷いませんか?
「最近の歌はあまり歌えないし……」「昔の歌って言っても、どれがいいかわからない……」そんなふうにお悩みの方に向けて、この記事では50代の男性にオススメのカラオケ曲を紹介していきますね!
80年代から90年代初頭のヒット曲を中心に、カラオケで定番オススメ曲、そして女性から「こんな曲を歌ってほしい!」と思われる楽曲を厳選しましたの。
ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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【2025】50代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲(121〜140)
仮面舞踏会少年隊

現在50代の方がぱっと思い浮かぶジャニーズアイドルグループといえば、少年隊ではないでしょうか。
80年代においてまさに破竹の勢いを見せた彼らは、現在は3人それぞれがテレビドラマや映画出演、舞台などで活躍していますよね。
そんな彼らの代表曲といえば、やはりデビュー曲にしてオリコンチャート1位を記録した『仮面舞踏会』でしょう!
昭和の大作曲家である筒美京平さんの作品でもあり、作詞を務めたちあき哲也さんの起用はちあきさんが多くの作詞を務めている矢沢永吉さんの大ファンだったという錦織一清さんの希望で実現したのだとか。
ジャニーズ事務所の後輩たちもひんぱんにカバーしていることから、若い世代にも浸透している昭和歌謡の名曲といっても過言ではないでしょう。
50代だけが集まるカラオケでは定番の人気曲ですし、若い部下たちの前でこの曲を披露すれば盛り上がるかもしれませんよ!
きよしのズンドコ節氷川きよし

みんなでワイワイ盛り上がりたいという時には『きよしのズンドコ節』がオススメです。
こちらは演歌歌手、氷川きよしさんが2002年にリリースした曲。
比較的近年の曲ですが、大ヒットしたので誰しも聞いたことがあるのではないでしょうか。
この曲の最大の特徴といえば、みんなで合いの手を入れたり手をたたいたりするサビですよね。
ぜひみんなで取り組んでみてほしいと思います。
それから他のズンドコ節と合わせて聴いてみるのも楽しそうです。
6番目のユ・ウ・ウ・ツ沢田研二

男性がお化粧をする文化、今ではそう珍しくなくなっていますよね。
でもその昔「男性がお化粧をするなんて!!」といった時代もあったんです。
そんな時代にも自分のスタンスを崩さなかったアーティスト、忌野清志郎さん、坂本龍一さん、そしてこの曲『6番目のユ・ウ・ウ・ツ』をリリースした沢田研二さん、めちゃくちゃかっこいいと思います。
世代的にはジュリーと呼んだ方がしっくりきますか?
「どんな愛されても満たされない自分がいる」といったジュリーにしか歌えない歌詞もすてき!
ちなみにレコードのジャケットにはKENJI SAWADA & EXOTICS』のバックバンド名が併記されています。
ザ・タイガースのようなバンド活動へのあこがれも再燃していたんでしょうかね?
Marionette -マリオネット-BOØWY

ロックバンドの名称ではカバーできないくらいの大きな存在・BOØWYの大ヒット曲。
バンドを組んでいた方なら一度はコピーしたことのある1曲ではないでしょうか。
ギターを弾く方ならあの印象的なイントロ、絶対一度は弾いていますよね!
なんとこの曲はBOØWY解散まですべてのライブで披露された曲なんです。
今ほどライブのビデオ・DVD発売もなく、それこそネットもなかった昔は、ライブといえば「生で一度きりのもの」のような神聖性がありましたよね。
50代くらいの方なら賛同してくれるかと。
アカツキ、甲斐よしひろさんにもカバーされている今でも胸熱なロックチューンです!
HERO甲斐バンド

ロックのビートが効いたこの曲はバシッと決めればとてもかっこよく最高なんですが難易度は少し高いです。
歌の音域が大きいので低音から高音までの発声に自信がないと歌えません。
高音の張り声まで出るならばぜひ取り入れてみたい曲のひとつです。