40代の男性におすすめの歌の苦手な方も歌いやすいカラオケ曲
「カラオケって楽しいけど、音痴だから苦手…」そんな悩みを抱える40代の男性は少なくないと思います。
飲み会や同窓会の定番コンテンツだからこそ、歌うことに不安を感じるのは当然ですよね。
でも、実はそれを解決するのはそれほど難しいことではないんです。
あなたの個性を活かして上手に聞こえる曲を選ぶことで、楽しく歌える曲は意外とたくさんあります。
この記事では、FLYING KIDSやユニコーンなど、あなたの世代が愛した名曲の中から、特に歌いやすい楽曲をご紹介していきます。
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40代の男性におすすめの歌の苦手な方も歌いやすいカラオケ曲(151〜160)
イノセントワールドMr.Children

1994年に発表されたミスチルの5枚目のシングルで、言わずもがなの大ヒットを記録した名曲ですが、今聴いても古さを感じさせないところがポイントです。
軽快なサウンドにポップなメロディーが年代を問わず人気ですよね。
夢に向かっていた過去を思い出し、日常の忙しさに埋没されそうな日々に活を入れ、光に向かって進んでいこうというメッセージが、みんなの共感を呼ぶのではないでしょうか。
歌のうまさなど気にせず、ありのままの自分で歌い上げてみてください!
CIRCUS布袋寅泰

布袋寅泰さんの名曲『CIRCUS』。
13枚目のシングルとしてリリースされた本作は、アンダーグラウンドのようなエレクトロミュージックをディスコ調にアレンジした楽曲で、全国的なヒットを記録しました。
そんな本作はおどろおどろしい音楽性とは打って変わって、ボーカルラインは非常にシンプル。
高音がなく、ロングトーンも登場しないため、誰でも簡単に歌えます。
リズムも頭打ちが大半なので、非常に歌いやすいと思います。
もう涙はいらない鈴木雅之

歌いやすい楽曲はどうしてもシンプルなメロディーにまとめられているので、色気が欠けがちですよね。
色気のある歌いやすい楽曲を歌いたいという40代男性も多いのではないでしょうか?
そこでオススメしたいのが、こちらの『もう涙はいらない』。
R&B調に仕上げられたポップバラードで、全体を通して色気のあるメロディーにまとめられています。
ただ、ボーカルラインは歌謡曲に通ずる部分が多いので、思った以上に歌いやすいパートが多いんですよね。
声に厚みのある40代男性はぜひ挑戦してみてください。
桜坂福山雅治

優しく懐かしいメロディが心に響く曲です。
失われた愛と記憶への慕情を歌った歌詞は、多くの人の共感を呼びました。
2000年4月にリリースされ、TBS系バラエティ番組『ウンナンのホントコ! 未来日記V』のテーマソングとして使用されました。
発売初週に75.1万枚を売り上げ、男性ソロアーティストのシングル初動売上枚数で歴代1位を記録。
累計売上は229.9万枚に達しています。
福山雅治さんの安定感のある歌声と、落ち着いたトーンの歌詞は、歌が苦手な方でも歌いやすいでしょう。
カラオケで披露すれば、周囲の人々にも好感をもって受け入れられること間違いなしです。
MARIONETTEBOØWY

ヴィジュアル系の先駆けとして1980年代に人気を博した氷室京介さん率いるロックバンドがBOOWYです。
彼らが1987年7月22日にリリースした『MARIONETTE』はバンド初の1位を獲得し大ヒットしました。
近年ではお笑い芸人のチョコレートプラネットの長田さんがマネしていてこの曲を知ったという方も多いかもしれません。
かっこよすぎるサウンドが頭から離れず何度もループしてしまいますよね!
高いキーが少ない楽曲でもあるので、歌が苦手な40代男性でもかっこよく歌えると思いますよ!
バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ

情熱的なメッセージが詰まったこの楽曲は、ウルフルズの代表曲として知られています。
1996年1月にリリースされ、同名アルバム『バンザイ』に収録されました。
人気映画『UDON』でのデュエットやフジッコのCMソングとしても採用され、幅広い世代に愛され続けています。
本作は、誰もが共感できるフレーズで構成されているため、歌が苦手な方でも安心して歌えます。
カラオケで盛り上がりたい時や、友人との思い出を振り返りたい時にピッタリの1曲です。
トータス松本さんの熱いボーカルと共に、楽しみながら歌声を披露してみてはいかがでしょうか。
40代の男性におすすめの歌の苦手な方も歌いやすいカラオケ曲(161〜170)
FRIENDSHIPH Jungle with T

浜田雅功と小室哲哉による音楽ユニット、H Jungle with tの 3rdシングルで、1996年4月リリース。
日本テレビ系ドラマ『竜馬におまかせ!』主題歌に起用されていました。
同ユニットの1stシングル『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』や2ndシングル『GOING GOING HOME』と比べるとちょっとマニアック(?
)な選曲になりますが、そんな楽曲だけに仲間とちょっと違いを見せたい40代の男性の方には、オススメのセレクトになるのではないかと考え、ご紹介させていただきました。
カラオケで歌うにあたって、特に難しいところも見当たらないので、ぜひ気軽にセレクトしてお楽しみください。
最後のサビが転調しているので、そこだけご注意くださいね。