40代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲
カラオケは付き合いばかりになっていませんか?
上司や同僚とのカラオケも大切なことですが、気を許せる友人や、パートナーと好きな歌を歌いに行くのはすごく気分がよいです。
歌詞、全然覚えてないやなんて言いながら、好きな歌を初めて歌うときの高揚はカラオケの醍醐味ですよね!
そこで今回は40代が選ぶ人気カラオケ曲をご紹介します!
40代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲(91〜100)
とんぼ長渕剛

男心を熱く揺さぶる楽曲として知られるこの曲は、東京に憧れて上京した人々の葛藤を描いた傑作です。
アコースティックギターの心地よい響きと、力強いボーカルが絶妙なハーモニーを奏でています。
1988年10月にリリースされ、長渕剛さんが主演したTBS系テレビドラマの主題歌としても使用されました。
オリコンチャートで5週連続1位を獲得し、ミリオンセラーとなった本作は、長渕剛さんの代表曲としても知られています。
都会での厳しい生活に立ち向かう姿勢や、時には挫けそうになる葛藤がリアルに描かれており、聴く人の心に深く響きます。
仲間と熱唱すれば、きっと心に眠る情熱を呼び覚ましてくれるはずです。
Point Of No ReturnCHEMISTRY meets S.O.S.

圧倒的歌唱力を誇る男性2人組ユニット、CHEMISTRY。
『Point of No Return』は、大切な人との別れに胸を痛める失恋ソングです。
歌詞から浮かんでくる風景がロマンチックですが、それらが哀愁をただよわせているようにも思います。
そうした切なさも表現しながら歌えるといいですね。
クリスマス・イブ山下達郎

山下達郎さんの通算12作目のシングルで1983年12月リリース。
1988年のJR東海のクリスマス・エクスプレスへの起用されて以降、J-POPシングルとしてギネス世界記録に載る程のロングセラーになっていて、もはや日本のクリスマスソングの定番ソングと言っていい名曲なので、現代の40代男性の方で、これをお耳にされたことない方は、きっとおられないのではないでしょうか。
ボーカルメロディやコード進行も、とても印象に残りやすく気軽に口ずさむように歌えるものとなっていますので、そんなところも長年に渡って愛されている要因になっている気がします。
本稿テーマの40代の男性の方だけと言わず、すべての方にクリスマス時期のカラオケ定番ソングとして歌ってお楽しみいただきたい一曲です。
涙のリクエストチェッカーズ

40代の方なら、チェッカーズをリアルタイムで聴いていたという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
もしかすると少し世代が上になるかもしれませんが、ご存じの方は多いですよね!
少年時代にチェッカーズに憧れたという男性はきっと多いと思いますが、大人になった今、カラオケでその憧れをかなえてみましょう!
きっと盛り上がるはずですよ!
あの紙ヒコーキ くもり空わって19

40代の方は少し世代からは離れるかもしれませんが、この歌詞ならきっと学生時代を思い出し共感できるはずです。
昔の古き良きフォークソングが好きなデュオだけあって、うまく現代風にアレンジされています。
覚えやすくて歌いやすいですね!