【2025年版】40代の青春ソング!胸アツ×胸キュンな人気曲まとめ
現在40代の方々が10代から20代を過ごした時期は、まさにCD全盛期で毎週のようにミリオンセラーが連発したJ-POP黄金期です。
学校や会社での共通の話題としてテレビドラマがあり、そのタイアップに起用されたヒット曲がある……そんな時代でした。
2020年代を過ぎた今も、変わらずに愛され続ける多くの名曲がこの時代に誕生しましたね。
今回の記事では「40代の青春ソング」と題して、あの時代にヒットした懐かしの人気曲や名曲を一挙お届けします。
豊富すぎるヒット曲の中から、40代の筆者が選ばせていただきました!
リバイバルヒット中の楽曲にも目を向けたラインアップとなっていますから、若い音楽ファンもぜひお楽しみください。
【2025年版】40代の青春ソング!胸アツ×胸キュンな人気曲まとめ(161〜180)
ガラスの十代光GENJI

40代の青春ソングとして光GENJIの『ガラスの十代』も外すことはできないですよね。
アップテンポでノリやすく、一度聴くと口ずさんでしまうほどキャッチーなメロディーです。
高校野球の応援歌で使用されることも多く、時代を超えて長く愛されている曲です。
あなたに会えてよかった小泉今日子

胸に響く小泉今日子さんの代表曲として、1991年5月に32枚目のシングルとしてリリースされました。
同年7月スタートのドラマ『パパとなっちゃん』の主題歌に起用され、オリコンチャートで11作目の1位を獲得する大ヒットを記録。
累計売上は105.4万枚を超え、小泉さんにとって最大のミリオンセラーとなりました。
小泉さん自身が作詞を手掛け、小林武史さんが作曲と編曲を担当。
失恋の痛みを優しく包み込むような温かなメロディと、出会いの大切さを歌う歌詞が心に沁みます。
人生の岐路に立たされた時や、大切な人への感謝の気持ちを再確認したい時におすすめの1曲です。
おわりに
80年代後半から90年代までのヒット曲や人気曲はあまりにもラインアップが豊富で、一つの記事でまとめられるようなものではありませんよね。
現在10代20代の方であっても、どこかで一度は耳にしている曲も多数あったのではないでしょうか。
サブスク配信などで手軽に聴ける時代ですから、青春のヒット曲を集めた独自のプレイリストを作ってドライブするのもきっと楽しいですよ!