「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!
カラオケで曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりってご存じでしょうか?
いかにたくさんの曲のタイトルを覚えているか、いろんな曲が歌えるかがポイントで、音楽が好きな人同士でやってみるととても盛り上がるんですよね。
しかし、やっているなかでなかなか曲名が思いつかなくなることもあるはず……。
そこでこの記事では、「は」で詰まってしまったときにヒントとなるよう、「は」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
「春」「花火」「花」など、季節を感じさせる曲がたくさんありましたので、ぜひ御覧ください。
「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!(401〜410)
HappyMBB

ポップでキャッチーなメロディが印象的な人気楽曲です。
MBBさんによって2017年12月にリリースされたこの曲は、明るく楽しい雰囲気が特徴で、YouTubeやSNSでの動画制作に最適です。
テンポ120BPMのダンサブルな曲調は、リスナーの心を弾ませ、ポジティブな気分にさせてくれます。
VlogのBGMとして使えば、日常の何気ない瞬間も特別な思い出に変えてくれるでしょう。
旅行や友達との楽しい時間など、明るい雰囲気の動画作りに挑戦したい方にぴったりの1曲です。
HarukazeRihwa

春の訪れを感じさせる心温まる楽曲です。
Rihwaさんが2014年2月に発表したこの曲は、フジテレビ系ドラマの主題歌としても採用されました。
季節外れの桜や木漏れ日、群青色の夜空など、美しい情景描写が特徴的な歌詞が印象的です。
Rihwaさんの力強くも繊細な歌声と相まって、聴く人の心に深く響く1曲となっています。
本作は、オリコン週間シングルチャートで初登場7位を記録し、多くの人々に愛されています。
春の訪れを感じる瞬間や、大切な人との思い出を振り返りたいときにぴったりの楽曲です。
インスタグラムのリール投稿のBGMとしてもおすすめですよ。
honey jammassobeats

心地よい雰囲気が魅力的な1曲です。
軽やかなビートと穏やかなメロディが特徴で、リスナーにリラックス感や安心感を与えてくれます。
2023年2月にリリースされたこの楽曲は、YouTubeやSoundCloudなどで広く聴かれるようになりました。
massobeatsさんのキャリアにおける重要な作品で、ローファイ音楽シーンにおける彼の地位をさらに確立しました。
本作は、勉強や作業中のBGMとして最適です。
また、YouTubeやTwitchの配信者、コンテンツクリエイターによってVlogのBGMとしても頻繁に利用されています。
リラックスしたい時や、穏やかな雰囲気を演出したい時にぜひおすすめです。
花びら、始まりを告げてさくらしめじ

さくらしめじさんが贈る心温まる卒業ソング。
桜をモチーフにした歌詞が、別れと新たな出発を優しく包み込みます。
コロナ禍での学生生活を経験したメンバーの思いが込められた本作は、2023年2月にデジタルシングルとしてリリースされました。
「今日が始まりならいいのに」というフレーズが印象的で、過去への未練と未来への希望が丁寧に描かれています。
卒業式や送別会での BGM としてぴったりの一曲です。
大切な人との別れを前に、感謝の気持ちを伝えたい方におすすめですよ。
「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!(411〜420)
春よ、来い松任谷由美

春の訪れを待ちわびる心情を美しく表現した楽曲です。
松任谷由実さんが1994年に発表したこの曲は、アルバム『春よ、来い』に収録されています。
過去の記憶と未来への希望を春という季節に重ね合わせた歌詞が印象的で、多くの人の心に寄り添う名曲となっています。
本作は、東日本大震災の被災地支援プロジェクトでも使用され、NHKとの共同企画で新たなバージョンが制作されました。
春の訪れと共に新しい出会いや希望を感じたい方にぴったりの楽曲です。
インスタグラムのリールで春の風景や桜の映像とともに使えば、心温まるステキな投稿になりますよ。
ハピネスAI

2011年11月にリリースされた日系アメリカ人シンガーソングライター、AIさんの楽曲。
コカ・コーラのクリスマスキャンペーンソングとして5年間も起用されたナンバーです。
笑顔の力や人とのつながりの大切さを歌ったリリックは、東日本大震災の年に制作されたこともあり、多くの人の心に響きましたよね。
R&Bを基調としたサウンドにAIさんの力強い歌声が重なり、前向きな気持ちにさせてくれる1曲です。
クリスマスシーズンはもちろん、落ち込んだ時や頑張りたい時にも聴きたくなる、心温まるポップチューンです。
春は南から海援隊

自然豊かな春の情景が目に浮かぶような、心温まる楽曲です。
南の海から春がやってくる様子を描き、甘い潮の香りが幼い頃の思い出を呼び覚まします。
春の訪れとともに感じる喜びや生命の再生だけでなく、人生の苦難を乗り越えた後の複雑な心境も表現されていて、聴く方の心に深く響きますね。
1973年発売のアルバム『望郷篇』に収録されたこの曲は、フォークの要素を取り入れた親しみやすいメロディが特徴です。
春の季節に心が弾むような気持ちになりたい方や、懐かしい思い出に浸りたい方にオススメの一曲ですよ。