高校生におすすめのカラオケで歌いやすくて楽しめる曲
昔の楽曲は現在のものに比べて、言葉がつまっていませんでした。
そのため、現在のものに比べて表面的には歌いやすい楽曲が多かったんですよね。
じゃあ、現在の楽曲は難しいのかというとそういうわけでもありません。
最近の楽曲は言葉がつまっている分、ごまかしも効きやすいので、楽曲によっては誰でも簡単にうまく歌えちゃうものもあります。
今回はそういった楽曲のなかでも、高校生の方にオススメしたい楽曲をピックアップしました。
最新の楽曲が登場するので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
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高校生におすすめのカラオケで歌いやすくて楽しめる曲(41〜60)
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
『ワタリドリ』は通算10枚目のシングルとして2015年にリリースされた、[Alexandros]の代表曲の一つです。
CMソングとして耳なじみのある方も多いかもしれませんね。
歌の苦手な人に向けてのカラオケオススメ曲というテーマで書いている本稿ですが、この曲は歌うのはちょっと難しいと思います。
このハイトーンがすんなりと出る人はあまりいないと思うので、ひとまずキーを落として、最適なキーを見つけて歌ってみましょう。
ハルカYOASOBI

YOASOBIの楽曲は今の若い世代のカラオケソングとして欠かせないのでは?
ikuraさんの透き通る歌声、耳にやさしいのですがそのどこまでもぐんぐんと伸びる高音、声量にハードルの高さを感じて歌ったことがない、という方も多いのではないでしょうか。
そしてとても早く、息継ぎはどこでするの?という楽曲も(笑)。
ですがこの『ハルカ』はゆったりとしたテンポでYOASOBIの楽曲の中では歌いやすい1曲だと思います。
そして胸にグッとくる歌詞、みんなの前でしっかりと歌い上げてみてください!
夜に駆けるYOASOBI

日本の音楽ユニット、YOASOBIのファースト配信限定シングルで2019年12月リリース。
小説投稿サイト「monogatary.com」に投稿された星野舞夜さんの小説『タナトスの誘惑』を原作として作詞・作曲されました。
アップテンポなダンスビートが心地いい楽曲に仕上がっていますね。
オリジナルの音源では、おそらくかなり意図的にピッチやリズムが正確にエディットされていますが、これをカラオケの生歌で再現するのは少々困難かもしれないですね。
そのあたりはあまり気にせずに単純に歌うことを楽しんでください!
そんなところまで生歌でマネするのも楽しいかもしれないですけどね〜。
桜が降る夜はあいみょん

きっと高校生の方ならカラオケに行くとあいみょんさんの楽曲は争奪戦になるのでは?
『ローズマリー』や『君はロックを聴かない』などどの曲も知名度が高く、幅広い世代に知名度のある曲ですがこの曲『桜が降る夜は』は女子高生、恋をしている女の子が歌うのにピッタリな1曲。
桜の季節であればより一層グッとくるのではないでしょうか。
せつなかったり苦しい気持ちだけではなく、とても前向きになれる恋愛ソングで女子だけのカラオケならきっととても盛り上がれる1曲でしょう。
日本の米は世界一打首獄門同好会

なかなか刺激的なバンド名が一度耳にすると忘れられない印象的、日本のラウドロックバンド、打首獄門同好会のミニアルバム『まだまだ新米』収録曲でリリースは2015年4月。
そのバンド名と曲タイトルから、ともするとコミックソングのように思いがちですが、この曲、ロックソングとしてもかなり高度な作りがしてあるので、歌が苦手な人が原曲通りに歌おうとするともしかすると挫折してしまうかもしれませんね。
シャウト系のハイトーンが必要になるところが多いので、高音が楽になりすぎない程度にキーを下げて歌うことが重要になるでしょう。
喉に負担をかけずにハイトーンを歌うには、ボイトレレッスンが必須ですから、経験のない人は無理してシャウトして喉を痛めないように注意してくださいね。