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【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ

「ほ」から始まる言葉といえば「星」や「ホタル」「ホワイト」などといった言葉が思い浮かびやすいところですよね。

では、曲名が「ほ」から始まる曲といえば、どんな曲があるのでしょうか?

この記事では、曲名が「ほ」から始まる曲を紹介します!

大人気アニメ映画の主題歌や衣装が話題になった曲、長年愛されている曲など、さまざまな曲を集めてみました。

もともとよく聴いていたという曲はもちろん、あまり聴いたことがなかったという曲も、この機会にぜひチェックしてみてくださいね!

【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(461〜470)

本多工務店のテーマ渋さ知らズ

渋さ知らズ – 本多工務店のテーマ @ 世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!
本多工務店のテーマ渋さ知らズ

日本のアンダーグラウンド発信、もはや何にも縛られることなく、自由に楽しく表現をし続けるファンクバンド、「渋さ知らズ」のライブ映像です。

その情熱的なビートは体全体で表現する原始的な美しさがあり、言葉で理解するよりも先に、耳で聴いて、体で感じて、心で受け取ってほしいライブパフォーマンスが魅力です。

人を感動させるのは理屈よりも、心であることを体現しているバンドです。

【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(471〜480)

ほろほろ涙の連絡船渡辺博美

(カラオケ) ほろほろ涙の連絡船 / 渡辺博美
ほろほろ涙の連絡船渡辺博美

演歌歌手、渡辺ひろ美のシングル曲で、1994年にリリースされました。

都会に働きに出るために、船に乗って島をはなれる姉を、泣きながら見送る弟の描写があり、瀬戸の花嫁の逆バージョンのような歌詞になっています。

ホワイトラビットからのメッセージ渡辺満里奈

ホワイトラビットからのメッセージ  / 渡辺満里奈
ホワイトラビットからのメッセージ渡辺満里奈

歌手としてもタレントとしても活躍する渡辺満里奈さんが2枚目のシングルとしてリリースした『ホワイトラビットからのメッセージ』。

1987年1月1日の元日にリリースされ、タイトルはその年がうさぎ年だったことにちなんでいます。

お正月には懐かしい友達や気になっている人から年賀状や「あけましておねでとう」のメッセージが届いて嬉しくなっちゃいますよね!

そんな新年のワクワクがめいっぱい込められたハッピーなナンバーです。

Horizon湘南乃風

アツい!男っぽい!という代名詞のような湘南乃風。

喧嘩の歌、めちゃくちゃ似合うなと思ってしまいますよね!

この曲『Horizon』は2016年にリリースされたシングルでヒットゲーム『龍が如く』のゲオチャンネルオリジナルドラマ『龍が如く 魂の詩。』の主題歌として起用されました。

夜の街、歓楽街の男の生きざまを描いた作品にリンクする歌詞の内容、とても濃くてなんだかとてもリアルに感じてしまいます。

イライラしている時などに聴くとスカッとしそうじゃありませんか?

星になるまで湯原昌幸

年をかさねて、親しい人たちが旅立っていく悲しみを歌った曲。

情緒的なメロディが涙をさそい、亡くなった大切な人の姿が目に浮かびます。

若いころの情熱を忘れず、『星になるまで』けん命に生きたいと歌っています。

長く生きていると、どうしても誰かと別れざるをえない。

悲しく思いながら、同時に強く明日を信じようという気持ちが伝わります。

好吃!満漢全席大戦烏屋茶房

烏屋茶房さんが華やかな宮廷料理「満漢全席」と人気ゲーム『崩壊スターレイル』をテーマに描いた壮大かつユニークな1曲。

2024年9月にリリースされたこの楽曲は、中国の伝統的な音楽性とエレクトロニックなサウンドが融合した独創的な作品です。

中毒性たっぷりな曲調と食文化をエンターテインメント化した歌詞が見事に調和。

聴いているだけでお腹が空いてしまうかもしれません。

あなたの持つキャラ像が崩壊するかも?

HOPE矩形波倶楽部

04. Hope – Konami Kukeiha Club – ホープ Hope Album
HOPE矩形波倶楽部

ゲーム音楽に詳しい方であれば、1980年代後半、ゲームメーカー内の音楽を担当しているメンバーを中心としてバンドが結成され、ゲーム・サントラだけでなくオリジナル・アルバムのリリースなど、独自の活動を展開していた歴史を知っているかと思います。

タイトーのZUNTATAやセガのS.S.T.BANDといった人気バンドが生まれる中、コナミの音楽担当チームによって結成されたのが矩形波倶楽部です。

厳密に言えば、メーカー内の音楽チームとしては「コナミ矩形波倶楽部」という名前で、バンドとして「矩形波倶楽部」として活動しておりました。

そんな彼らは数多くの名ゲーム音楽を生み出しましたが、オリジナル・アルバムもリリースしており、デビュー作となった1990年の『矩形波倶楽部』は、T-SQUAREの安藤まさひろさんがプロデュースを担当。

ゲーム音楽とはまた違った、本格的なフュージョン・サウンドとなっております。