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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで

「じ」から始まる楽曲の世界は、爽快な夏の想い出から切ない恋の物語まで、豊かな音楽体験で彩られています。

KinKi Kidsさんの『ジェットコースター・ロマンス』が描く青春のきらめきや、東京ゲゲゲイの『Gee Gee TRAIN』が奏でる希望の旋律など、様々な感情が音楽の中で輝きを放ちます。

あなたの心に響く一曲が、きっとここで見つかるはずです。

タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(261〜280)

じんGuru

GURU / じん【Official MV】
じんGuru

気分が落ちこんだ時こそ情熱的な楽曲が聴きたくなりますよね。

そんな方にオススメしたい曲は『GURU』です。

こちらは『カゲロウプロジェクト』などを制作したことで知られるボカロP・じんさんが2022年にリリースした『アレゴリーズ』に収録されました。

エキゾチックな雰囲気がただようダイナミックなサウンドが響きます。

ふんわりとしたシンセサウンドに刻まれる乾いたギターのカッティングも印象的です。

グルーヴィーでリズミカルな可不の歌唱が日常のストレスを吹きとばしてくれるでしょう。

「なんだかモヤモヤするな……」という日に気持ちをアゲてくれるナンバーです。

JUST DO ITHikaru(Kalafina、H-el-ical//)

数々のアニメ主題歌を担当してきたシンガーHikaruさんは富山県出身です。

アニメ好きの方であれば、1度は彼女の歌を聴いたことがあるんじゃないでしょうか。

2007年にオーディションをへて、女性音楽グループKalafinaのメンバーとしてデビュー。

2020年からはソロプロジェクトH-el-ical//名義で活動しています。

力強さと深みに圧倒される、素晴らしい歌声の持ち主です。

『JUST DO IT』など、そのかっこよさにしびれますよ!

JOKERHiromitsu Kitayama

Hiromitsu Kitayama – JOKER(Official Music Video)
JOKERHiromitsu Kitayama

男性アイドルグループKis-My-Ft2の元メンバー、Hiromitsu Kitayamaさんの2作目のソロシングルで2023年12月リリース。

アップテンポのなかなかcoolな楽曲ですよね!

この楽曲を歌う上で何よりも重要なるのは、この原曲、ご本人のとてもキレのいい、そして心地いいグルーヴ感のある歌唱をいかに再現できるか?というところに集約してくると思います。

ボーカルメロディやフレーズそのものの歌唱難易度はそんなに高くないと思いますので、リズム感やフレーズの中での「休符の扱い」の練習曲としても最適な1曲になると思います。

音の止め方、伸ばし方などに着目して原曲をよく研究した上で歌ってみてください。

JAMAICAINFINITY16

1994年にTERA-Cさんによって作られたサウンドシステム、INFINITY 16。

レゲエ初心者の方はサウンドシステムの意味がわかりづらいと思うので解説しておきますが、野外で機材を用いてダンスパーティをおこなう集団のことを表しています。

ヒップホップでいうところのDJクルーのイメージに近い感じです。

INFINITY 16は日本のトップクラスのサウンドシステムでニューヨークで開かれたサウンドシステムの大会で優勝もしています。

そんな彼らの名曲である『JAMAICA』はジャマイカへの思いを歌った曲で、SingerはHAN-KUNさんが務めています。

Just A Lil Bit (feat. Sik-K)JP THE WAVY

JP THE WAVY – Just A Lil Bit Feat. Sik-K(Official Music Video)
Just A Lil Bit (feat. Sik-K)JP THE WAVY

中毒性の高いトラックと心地よいフロウが印象的な2017年にデビューした神奈川県出身のラッパー、JP THE WAVYさん。

2019年1月に公開されたこの曲は、ネオンや薄明かりのような情景が浮かんできて、別れた恋人のたいせつさに後から気づく切ないナンバーです。

前を向こうとしているけどでもやっぱり戻りたい感情も。

リズムが心地よくてメロウで、最初から最後までつながっているようなメロディーにとりこになります。

フィーチャリングに迎えたSik-Kさんは韓国の次世代ラッパーです。