タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
「じ」から始まる楽曲の世界は、爽快な夏の想い出から切ない恋の物語まで、豊かな音楽体験で彩られています。
KinKi Kidsさんの『ジェットコースター・ロマンス』が描く青春のきらめきや、東京ゲゲゲイの『Gee Gee TRAIN』が奏でる希望の旋律など、様々な感情が音楽の中で輝きを放ちます。
あなたの心に響く一曲が、きっとここで見つかるはずです。
タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(281〜300)
女子モドキJY

『女子モドキ』は「周りからもっと女の子として見られたい」という女の子の気持ちをポップに歌ったJYさんの曲です。
JYさんは、韓国の人気アイドルグループKARAのメンバーとして活動されていた時の「ジヨン」という名前でなじみがある方も多いかもしれませんね。
ミュージックビデオでは、さえないメガネ女子から頑張って魅力的な女性に変わっていくイメージが表現されていて、もっとかわいくなりたいと悩んでいる方は見ていると自然に元気がもらえるのでオススメですよ!
ジェームス・ディーンのようにJohnny

Johnnyさん本人が作詞作曲したこちらの曲で1982年にソロデビューしました。
それまでは横浜銀蝿のリードギターとして活躍していました。
ツッパリバンドに在籍していましたが、彼自身は大学の工学部に在籍しながらバンド活動をしていました。
1988年からはキングレコードで製作者側にまわり、たくさんのアーティストをプロデュースしています。
こちらの曲はドラマ『茜さんのお弁当』の主題歌となりヒットしたので、聞き覚えがある方も多いのではないでしょうか。
JOIN THE PACKen Ishii

ゲーム好きにこそ聴いてほしい、レトロで新しいダンスミュージックです!
テクノミュージシャン、KEN ISHIIさんによる楽曲で、2019年に発表。
テレビゲームの名作『パックマン』が40周年を迎えたことで制作された、アニバーサリー作品です。
しょっぱなから懐かしさ満点!
『パックマン』のBGMをアレンジしたサウンドにはテンションが上がりますし、だんだんプレイしたくなってきます。
子供心をくすぐられる、ユニークなエレクトリックナンバーです。
JETKNOCK OUT MONKEY

「神戸の暴れ猿」として知られる4人組バンドKNOCK OUT MONKEY。
フェスやサーキットイベントでもよくその名を目にしますよね!
2001年に結成し、2009年より現体制で活動しています。
ラウドなサウンドが持ち味ですが楽曲によってヒップホップ感のあるものや、レゲエ感のあるものなどさまざまな作品を楽しめます。
全体的に爽快感があり耳なじみがいいので、これからミクスチャーロックを聴き始めるという人の入り口としてオススメですよ。
ジェネリックラブKlang Ruler

プロデューサーやトラックメイカーとしても幅広く活躍するyonkeyさんを中心に、2021年にメジャーデビューを果たした5人組ロックバンド、Klang Ruler。
6thデジタルシングル曲『ジェネリックラブ』は、ストリングスをフィーチャーした浮遊感のあるイントロから世界観に引き込まれてしまうのではないでしょうか。
男女のツインボーカルならではの奥行きを感じさせるメロディーは、カラオケでも歌っていて気持ちいいですよ。
ゆったりとしたテンポである上に音程の抑揚も少ないため、カラオケが苦手な方でも落ち着いて歌えるモダンなポップチューンです。