【7月の歌】夏の始まりに聴きたい邦楽サマーソングをピックアップ!
本格的な夏が幕を開ける7月。
花火や海開き、七夕、お祭り……学生のみなさんにとっては、夏休みに入る時期でもあり、イベント満載でワクワクが止まりませんね。
この記事では、お出かけも増える7月にピッタリの楽曲を紹介します。
海や星、お祭りなど、夏の始まりを想起させる曲や、爽やかな青春ソングなど、気分を盛り上げてくれる名曲がめじろ押しです。
お気に入りの1曲でテンションを上げて、うだるような夏の暑さを乗り切りましょう!
- 【7月のカラオケソング】夏の名曲&人気の邦楽サマーソングを厳選!
- 60代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲【2025】
- 【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!
- 夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲
- 【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】
- 歌詞がいい夏うた。夏の思い出をより素敵にするサマーソング
- 【夏の名曲】夏といえばこの曲!定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介
- 夏に聴きたい演歌の名曲。祭りや花火を歌った曲
- 【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ
- 【懐メロ】50代にオススメの夏の歌【2025】
- カラオケで歌いたい邦楽の夏うた名曲、人気曲
- 令和の夏ソング。暑い夏を彩る新定番曲まとめ
- 夏っぽい曲まとめ。海、空など夏によく似合う曲
- 高校生におすすめの夏うた。真夏の名曲、人気曲
- 中学生が盛り上がる夏うた。青春に聴きたい人気曲
【7月の歌】夏の始まりに聴きたい邦楽サマーソングをピックアップ!(76〜80)
渚スピッツ

長きに渡ってJpopシーンをけん引するロックバンド、スピッツの夏ソングといえば『渚』ではないでしょうか。
1996年にリリースされたシングルで江崎グリコ「ポッキー」のコマーシャルソングに起用され、オリコンシングルチャートでは第1位を獲得しています。
イントロのキラキラしたサウンドを聴くだけで、夏のウキウキした高揚感を味わえるんですよね。
海を連想させるタイトルも夏をイメージさせます。
スピッツらしい爽やかなサウンドはドライブなんかにもピッタリなので、ぜひ海へ向かう車中で聴いてみてください!
星のファンファーレ新しい地図

SEKAI NO OWARIのNakajinさんが作曲し、新しい地図の3人が歌ったこの曲。
SMAPの頃のような、人懐っこく無理なくスッと入ってくるような軽快でドラマチックな1曲になっています。
SMAPを聴いて育ち、平成の時代が令和の時代になってからはじめての新しい夏を迎えるにうってつけの、胸が躍るような、冒険の旅に出たくなるような1曲です。
君に出会えたからmiwa

学生にとって夏は部活の季節でもあります。
そんな「部活動にはげむ学生への応援歌」がテーマとなっているのが、miwaさんの『君に出会えたから』です。
2014年にリリースされたシングルで資生堂「シーブリーズ」のコマーシャルソングに起用され、オリコンシングルチャートで第4位にランクインしています。
爽やかで疾走感あるサウンドが夏にピッタリなんですよね。
夏休みに部活で汗を流す学生たちに、ぜひ聴いてほしい1曲です!
【7月の歌】夏の始まりに聴きたい邦楽サマーソングをピックアップ!(81〜85)
HANABI浜崎あゆみ

落ち着いてかっこいいサウンドです。
切なく悲しい思いが伝わってきます。
それでも、がんばって生きようとする思いの中に強さが見えますね。
彼女の切なそうに歌う歌声が胸に響きます。
この曲に共感する方は多いのではないでしょうか。
涙の海で抱かれたい〜SEA OF LOVE〜サザンオールスターズ

サザンオールスターズ47枚目のシングルで2003年に発売されました。
フジテレビ系月9ドラマ『僕だけのマドンナ』の主題歌として起用されました。
サザンらしい爽やかできれいな海を想像できるサウンドと歌詞が夏を運んでくれそうな曲になっています。
花火三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、2012年の夏の楽曲『花火』。
美しいボーカルとピアノのもの悲しい音色が絡み合うバラードソングです。
切ない曲調に切ない歌詞、夏の楽曲の中でも、とくに情緒を感じる、夏の夜に聴きたい楽曲です。
彼らのパフォーマーとしてのふところの深さを感じますね。
日本の夏の風物詩、花火、七月にもたくさんの花火大会があります。
そんな夜に聴きたい花火ソングとして、こちらもいかがでしょうか。
ultra soulB’z

「世界水泳福岡2001」の大会公式テーマソングに起用され、プロ野球などでもたびたび利用されているのがB’zの『ultra soul』です。
2001年にリリースされたシングルでオリコンシングルチャートでは2週連続で第1位を獲得し、B’zの代表曲の一つになりました。
テクノのビートやラテンのサウンドを取り入れたロックチューンで、夏にはピッタリのナンバーなんです。
サビの最後にあるタイトルコールは、無条件にテンションが上がるんですよね。