【7月の歌】夏の始まりに聴きたい邦楽サマーソングをピックアップ!
本格的な夏が幕を開ける7月。
花火や海開き、七夕、お祭り……学生のみなさんにとっては、夏休みに入る時期でもあり、イベント満載でワクワクが止まりませんね。
この記事では、お出かけも増える7月にピッタリの楽曲を紹介します。
海や星、お祭りなど、夏の始まりを想起させる曲や、爽やかな青春ソングなど、気分を盛り上げてくれる名曲がめじろ押しです。
お気に入りの1曲でテンションを上げて、うだるような夏の暑さを乗り切りましょう!
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【7月の歌】夏の始まりに聴きたい邦楽サマーソングをピックアップ!(11〜20)
ペトリコールNEW!インナージャーニー

7月の雨上がりの土や石の匂いとともに、過去の記憶やこれからの話が少しずつほどけていくような抒情的なナンバーです。
カモシタサラさんの包容力ある歌声と、やわらかなバンドサウンドが魅力的なインナージャーニーの夏ソング。
2021年8月に先行配信され、翌月発売のEP『風の匂い』に収録された本作は、同月にFMヨコハマの番組『Tresen』のエンディングテーマとしてもオンエアされました。
本格的な夏が幕を開け、急な夕立も増える7月。
雨が上がったあとの夜風を感じながら、少し立ち止まって自分と向き合いたいときにぴったりの1曲ですよ。
過ぎ去った時間を振り返りつつ、新しい季節へ向かうための余白を心に与えてくれますね。
タイムマシンNEW!吸う彩度

吸う彩度さんによる『タイムマシン』は、2024年12月に配信で公開されたシングルです。
7月を舞台に過去のつらい記憶を振り返り、教室で起きた出来事への消えない怒りや葛藤を生々しく描いた本作は、いじめという重いテーマに正面から向き合っています。
繊細なピアノの音色と中性的なボーカルが絡み合い、聴く者の心に深く突き刺さるようなリアリティを持っています。
ご自身が手がけたイラストによるミュージックビデオも、世界観をより色濃く映し出していますね。
公式なタイアップはないものの、過去の痛みを抱えながらも前に進もうともがく方に、そっと寄り添ってくれるような一曲です。
夏の夜、一人でじっくりと自分の心と向き合いたいときにぜひ聴いてみてください。
天の川NEW!松山優太

夏の始まりを彩るラブソングとしておすすめしたいのが、松山優太さんの『天の川』です。
2004年から音楽グループJULEPSのリーダーとして活動し、俳優やクリエイターとしても才能を発揮する松山さん。
2010年から大切に歌い継がれてきた本作は、2021年にアコースティックテイストで配信され、2024年2月にはメジャーソロデビューシングル『恋花火』のカップリング曲として収録されました。
七夕の伝承になぞらえて、会える時間の尊さや離れていても相手を思う切実な願いが、甘く切ないミディアムバラードに乗せて歌われています。
星空を見上げる夜や、遠く離れた大切な人を思う静かな時間に、ぜひ聴いてみてくださいね。
1999年の夏NEW!神聖かまってちゃん

夏のノスタルジーを感じたい時、こんな曲を思い出す方も多いのではないでしょうか。
遠い記憶を呼び起こすような淡い浮遊感と、寂しさがにじむメロディがたまらない1曲です。
世紀末の不安な空気や、過ぎ去った日々の情景が今の生活と重なり合うような世界観が表現されています。
インターネット発のロックバンド、神聖かまってちゃんが2025年1月に発売したアルバム『団地テーゼ』のラストを飾る楽曲です。
2020年8月にミュージックビデオが先行して公開された作品でもあります。
本格的な夏が始まる7月、夕涼みをしながら静かに聴くのにぴったりの本作。
過去の記憶に思いをはせたい夏の夜、お出かけのおともにいかがでしょうか。
君とParadisoNEW!セブンス・ベガ

夏の夜のときめきや、終わらない時間を願う切実な思いを描いたサマーチューン。
1980年代のポップスやAORのきらびやかなムードを、現代のバンドサウンドで色鮮やかに表現しています。
セブンス・ベガが2025年6月に配信したこの楽曲は、公式のタイアップをもたないもののライブの熱量とともに広がりをみせ、同年10月に発売されたアルバム『PRINCESS』の冒頭を飾りました。
軽やかな16ビートとつややかなギターカッティングがとても心地よく、夏の夜のドライブや、海辺のイベントをにぎやかに楽しみたい人にぴったりですよ。
シブヤカンナさんの生み出す、どこか懐かしくも新しい洗練されたメロディが、あなたの夏をドラマティックに彩ってくれるはずです。



