【甲子園の歌&テーマソング】高校球児を支える名曲・応援歌
毎年、夏の高校野球を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?
高校球児たちが一生懸命野球に打ち込む姿には、感動と勇気をもらえますよね。
そんな高校野球ですが、毎年さまざまなアーティストが担当し話題となる中継やドキュメント番組のテーマ曲も、ファンにとっては気になるところ。
この記事では、春の甲子園や夏の甲子園のテーマソングから、中継番組やドキュメント番組の歴代主題歌まで、甲子園と関連性の高い曲を集めました。
歌手、クリエイターとしてマルチに活躍するあの人気アーティストが手がけた、最新の甲子園テーマソングも入っていますよ!
ぜひ、名シーンを思い出しながら聴いてみてください。
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【甲子園の歌&テーマソング】高校球児を支える名曲・応援歌(11〜20)
世界の国からこんにちはNEW!三波春夫

1968年3月の春のセンバツで行進曲に選ばれた楽曲で、高校野球ファンだけでなく当時の日本中を熱狂させた1曲ではないでしょうか?
歌っているのは国民的歌手の三波春夫さんで、作曲は中村八大さんが手がけられています。
さらに子どもたちによる無垢なコーラスが参加しており、未来への希望を感じさせるなんとも豪華な楽曲なんですよね。
世界中の人々が挨拶を交わし調和を願うテーマには、思わず心を動かされることまちがいなしです。
1967年3月当時に発売されたシングルで、1970年開催の大阪万博の象徴的なテーマソングにもなりました。
世代を超えて会場が一つになれるため、運動会や地域のイベントを笑顔で盛り上げたいシチュエーションにぴったりな名曲です。
世界は二人のためにNEW!佐良直美

昭和歌謡を代表するラブソングとして、長い間親しまれていますよね!
明治製菓のテレビCMソングとして制作されたという、佐良直美さんのデビュー作です。
1967年5月に発売されたシングルで、初期のアルバム『佐良直美とともに―世界は二人のために―』に収録されています。
オリコン週間最高2位を記録し、1968年春の第40回選抜高等学校野球大会の入場行進曲に起用されました。
二人の幸福を大らかに歌い上げるこの楽曲は、前向きなメロディーが行進曲にもピッタリ。
結婚披露宴の定番にもなった本作は、開放的な愛のイメージが広がります。
明るい未来へ進む新郎新婦や、青春を謳歌する球児たちの心にも響くことまちがいなし。
晴れやかな季節に聴いてほしいステキな1曲です。
上を向いて歩こうNEW!坂本九

昭和の日本を勇気づけ、のちにセンバツ行進曲としても球児たちの背中を押した名曲。
海外では食べ物の名前が付けられて大ヒットしたというのは有名なエピソードですよね。
永六輔さんの詞と中村八大さんのメロディに、坂本九さんのあたたかい歌声が重なり、悲しみをこらえて前を向く姿勢が心にグッと響きます。
1961年10月当時にリリースされた楽曲で、NHKのテレビ番組『夢であいましょう』の今月のうたとして起用され、大きな反響を呼びました。
時代を超えて愛されるこの楽曲、シンプルながらも「がんばらなきゃ!!」という気持ちが湧いてきます。
つらいときはもちろん、信念が揺らぎそうなときにもやさしく励ましてくれる温かい本作です。
幸せなら手をたたこうNEW!坂本九

春のセンバツの入場行進曲としても知られ、球児たちを後押しした名曲。
手拍子や足踏みなど、歌いながら体を動かすアクションソングの代表格として愛され続けています。
まわりの人と喜びを分かち合うことの大切さを教えてくれる温かいテーマが胸を打ちますよね。
坂本九さんの明るく親しみやすい歌声にのせて、平和への願いが込められています。
1964年5月に発売されたシングルで、同年8月発売のアルバム『九ちゃんの唄第2集』にも収録されています。
さらに、同年12月に公開された同名映画とタイアップし、日本中を席巻しました。
みんなで輪になって歌うシチュエーションにぴったりで、仲間と一緒に和やかに盛り上がりたいときにオススメしたい1曲です。
虹をわたってNEW!天地真理

「白雪姫」の愛称で親しまれ、1970年代の国民的アイドルとして圧倒的な人気を誇った天地真理さん。
爽やかで弾むようなオーケストレーションが心躍る本作は、1972年9月に発売されたシングルです。
日常から夢の世界へと足を踏み出すような希望に満ちあふれたテーマが描かれており、透明感のある柔らかな歌声が聴く人の心を明るく照らしてくれますね!
同年に公開された主演映画の主題歌として物語を華やかに彩り、さらに1973年春のセンバツでは入場行進曲にも採用されて球児たちの背中を押しました。
誰もが覚えやすいポップな旋律は、新しい挑戦に向かってがむしゃらに進むときや、未来への期待を胸に抱くときにやさしく励ましてくれる温かい1曲です。
ルビーの指輪NEW!寺尾聰

曇ったガラスや冷めた紅茶といった情景とともに、過去の記憶が静かに夜の街へ溶けていくような大人のポップスです。
1981年2月に発売されたシングルで、オリコン週間ランキングで10週連続首位を獲得しました。
寺尾聰さんの渋い低音と、空間を生かした都会的なアレンジが絶妙に交わります。
後に名盤『Reflections』にも収録されました。
1982年春に開催された第54回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも選ばれましたね。
華やかな盛り上がりに頼らず、余白を持たせたサウンドは、心に静寂を取りもどしたいときにぴったりです。
過ぎ去った日々に思いをはせたい方にもおすすめの、味わい深いナンバーです。
【甲子園の歌&テーマソング】高校球児を支える名曲・応援歌(21〜30)
大進撃NEW!小島健昭

夏の甲子園のスタンドから響きわたる、力強いトランペットの旋律が印象的なブラバン曲です。
攻撃側が一気に前へ押し出すような高揚感にあふれ、手拍子や声援と一体になって球場の熱気を高めてくれます。
小島健昭さんが手がけたこの楽曲は、1984年当時に早稲田大学野球部を鼓舞する応援活動のために作られた作品です。
2001年7月に楽譜が出版され、2007年6月に発売された名盤『ブラバン!
甲子園』にもプロの吹奏楽団の演奏で収録されました。
短時間で場の空気を攻撃的に切り替えられるため、試合の流れを大きく引き寄せたい場面や、何かに挑む際に気持ちを奮い立たせたい人にぴったりな本作。
力強いサウンドが前に進む勇気を与えてくれます。



