【甲子園の歌&テーマソング】高校球児を支える名曲・応援歌
毎年、夏の高校野球を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?
高校球児たちが一生懸命野球に打ち込む姿には、感動と勇気をもらえますよね。
そんな高校野球ですが、毎年さまざまなアーティストが担当し話題となる中継やドキュメント番組のテーマ曲も、ファンにとっては気になるところ。
この記事では、春の甲子園や夏の甲子園のテーマソングから、中継番組やドキュメント番組の歴代主題歌まで、甲子園と関連性の高い曲を集めました。
歌手、クリエイターとしてマルチに活躍するあの人気アーティストが手がけた、最新の甲子園テーマソングも入っていますよ!
ぜひ、名シーンを思い出しながら聴いてみてください。
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【甲子園の歌&テーマソング】高校球児を支える名曲・応援歌(21〜30)
聖母たちのララバイNEW!岩崎宏美

社会でたたかう大人たちを優しく包みこむような、壮大で母性的なバラードです。
1981年9月に放送がはじまった2時間ドラマ『火曜サスペンス劇場』の初代エンディングテーマとして起用され、視聴者からの大反響をうけて1982年5月にファーストリリース、のちに1993年にも再リリースされています。
翌年の春には第55回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも選ばれました。
岩崎宏美さんの豊かで明瞭な歌声が魅力的な本作は、日々の生活に疲れて心やすらぎたいときにぜひとも聴いてほしい一曲です。
球児たちがひたむきにがんばる甲子園の情景や、ドラマの緊迫感から解放されるあのムードとともに、ゆったりとした癒やしのひとときを楽しんでみてくださいね。
希望NEW!岸洋子

失われた過去や見えない明日を探して、人生の旅を続ける姿に共感する方もきっと多いと思います。
昭和の歌謡史に残る名曲として知られ、1971年3月のセンバツ入場行進曲にも起用されて春の高校野球を盛り上げましたね!
哀愁を帯びたメロディーと、喪失感を抱えながらも前へ進む切実なテーマは、いつの時代も響くもの。
もともとは舞台用の楽曲として制作され、岸洋子さんがカバーする形で1970年4月に発売されたシングルです。
クラシックの基礎を持つ彼女の豊かな歌唱力にも圧倒されます。
華やかな成功だけではない人間の弱さをやさしく包み込んでくれるので、挫折しそうなときや、静かに自分と向き合いたい人にぜひ聴いてほしい温かい1曲です。
季節の中でNEW!松山千春

フォークソングの素朴さを持ち合わせた、松山千春さんの名曲。
伸びやかな高音と語りかけるような歌声が胸に迫りますね。
迷いを抱えながらも前を向いて歩む人生を自然の巡りに重ねたテーマは、大舞台に挑む球児たちの姿にも重なるのではないでしょうか。
1978年8月に発売されたシングルです。
江崎グリコ「アーモンドチョコレート」のテレビCMソングに起用され大ヒットしました。
1979年の春の選抜で入場行進曲としても使用された本作は、アルバム『起承転結』などにも収録されています。
人生の岐路に立ったときや、自分と向き合いたいときにそっと背中を押してくれるステキな1曲です。
球児たちの思いを想像しながら聴いてみてください。
青い珊瑚礁NEW!松田聖子

南の海や吹き抜ける風の情景が目に浮かぶ、圧倒的な開放感に満ちたサマーポップです。
松田聖子さんの芯のある突き抜けるような歌声と、躍動感あふれるサウンドが見事に重なり合い、恋の高揚感を描き出しています。
1980年7月に発売された2枚目のシングルであり、翌年春の選抜高校野球の入場行進曲にも選ばれたこの楽曲は、後にアルバム『SQUALL』にも収録されました。
2008年当時にはテレビCMで使用され話題を呼んだほか、近年でも海外のアーティストにカバーされるなど、本作は時代を超えて愛されています。
どこまでも続く青空の下を歩き出したくなるような爽快感があり、すがすがしい気持ちで1日をスタートさせたい人にぜひ聴いてほしい名曲です。
こんにちは赤ちゃんNEW!梓みちよ

春のセンバツ行進曲としても有名な、梓みちよさんの大ヒットソングをご紹介します!
新しく生まれた命に初めて語りかける喜びがテーマとなった、心温まる一曲です。
赤ちゃんの笑顔や小さな手を見つめるあふれる愛情が、平易な言葉で紡がれています。
当時の時代背景のなかで、日常の普遍的な瞬間を描いた歌詞がたくさんの人に勇気を与えましたよね。
本作は1963年に発売されたシングルで、NHKの音楽バラエティ番組のコーナー曲として起用されたことをきっかけに大流行しました。
1964年の春のセンバツでは入場行進曲としても使用されています。
大切な命が生まれたときには、本作のように優しい声で迎えてあげてくださいね。
おかあさんNEW!森昌子

親子の温かい絆を描いた、日本ポップ史に残る名曲です。
この楽曲は、成長した子どもが親の老いや変化に気付き、これからは自分が支えていきたいという深い感謝の気持ちが込められています。
森昌子さんの素直で情感豊かな歌声が、言葉の端々から胸に染みわたってきますよね。
1974年9月当時に発売されたシングルで、翌1975年春に開催された選抜高等学校野球大会の入場行進曲としても使用され、球児たちを温かく見守りました!
家族がチーム一丸となって甲子園に向かっていく姿にも重なるのではないでしょうか。
日ごろから支えてくれる大切な人への感謝を再確認したいときに、やさしく励ましてくれるステキな1曲です。
ビューティフル・サンデーNEW!田中星児

日曜日の朝の晴れやかな気分や、大切な人と過ごす喜びが伝わってくるようなポップソングです。
初代うたのおにいさんとしても知られる田中星児さんが1976年3月に発売したシングルです。
もともとは海外アーティストの楽曲の日本語カバーであり、朝の情報番組の海外取材企画のテーマソングとして起用された原曲の人気を受けて制作されました。
1977年春開催の「第49回選抜高等学校野球大会」の入場行進曲にも起用されましたね。
誰もが声を合わせやすい掛け声が入っており、この楽曲は手拍子をしながら一体感を楽しみたいという方にぴったりな1曲ではないでしょうか。
高校球児の熱戦を思わせるような、本作の明るくまっすぐな歌声は、休日に元気をもらいたいときにもおすすめですね。



