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タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ

タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。

そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。

テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。

曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(351〜360)

MAGNUM BABYRUDEBWOY FACE

恋人とのデートでドライブやBBQに出かける方も多いのではないでしょうか。

そこで紹介したいのが『MAGNUM BABY』です。

こちらは魅力的な女性をタイトルのフレーズで表現し、男性の目線から愛の深さを歌うラブソングに仕上がっています。

曲をじっくり聴くと物語が見えてきて、付き合って間もないことや、遠距離恋愛であることがわかります。

同じ境遇の方はとくに共感できるのではないでしょうか。

全体的には幸福感のある曲なので、楽しい場面のBGMにぜひ。

marble latteRin音

marble latte – Rin音(Official Music Video)
marble latteRin音

若者の気持ちを代弁する等身大のリリックが印象的なラッパー、Rin音。

ゴリゴリのヒップホップが苦手でも、彼のヒップホップなら聴けるという方も多いのではないでしょうか?

そんなRin音さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『marble latte』。

おしゃれでゆるいメロディーが印象的な本作ですが、ボーカルラインとしては非常にシンプルで、音域も狭く設定されています。

さらに早口で展開されるファステストラップの要素もないので、メロディアスなラップが普通にできるなら、十分に100点を狙える楽曲です。

マスターピースSCANDAL

SCANDAL「マスターピース」 / Masterpiece – Music Video
マスターピースSCANDAL

力強いロックサウンドで、新しい挑戦を応援してくれる1曲。

SCANDALが自身のレーベル「her」で初めてリリースしたシングルなんです。

自分の道を切り開く勇気と希望が込められていて、春の新生活にぴったり。

2019年3月にCDがリリースされ、ファッションワールドニシムラのCMソングにも使われました。

新しい環境に飛び込む方や、夢に向かって頑張りたい人におすすめです。

SCANDALの勢いとポジティブなエネルギーを感じて、新たなスタートを切ってみませんか?

MOTHERSEAMO

『MOTHER』も母の日の定番ソングと親しまれています。

歌っているのはラッパーのSEAMOさん。

歌詞は子供時代の思い出を振り返りながら、母への深い愛情と感謝を伝えるものに仕上がっています。

彼の優しい歌声とリズミカルなフロウが涙腺を刺激します。

つぶやきシローさんが出演しているドラマ風のMVと合わせて楽しんでみてください。

より曲のメッセージや世界観を感じられますよ。

一緒に見ながら感謝を伝えるなんてのもいいと思います。

マタアイマショウSEAMO

SEAMO 『マタアイマショウ』15th Anniversary ver. Music Video(フル)
マタアイマショウSEAMO

SEAMOさんが注目されるきっかけとなった、2006年に発売された代表曲です。

テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』のエンディングテーマに起用されたことなどがきっかけで、徐々に注目が集まっていきました。

この曲がヒットするまでの苦しみにあふれた音楽人生、その中で経験した彼女にフラれた経験から作られた曲だと語られています。

ストリングスとアコースティックギターが響く切ないサウンド、そこに重なる愛情と後悔を歌ったラップが心に刺さります。

マフラーSHISHAMO

ガールズロックバンドのSHISHAMO。

彼女たちが冬をテーマに制作したEP『ブーツを鳴らして』は聴きましたか?

その中でもとくにポジティブなメッセージが込められている『マフラー』を紹介します。

こちらはギターをメインにしたミドルテンポのサウンドで、「過去のできごとを忘れない」という誓いを歌いあげています。

その誓いの固さをマフラーを巻く動作で表現しているのがエモいですね。

また、恋愛ソングとも応援ソングともとれる解釈の広さも魅力でしょう。

魔王Schubert=Liszt

シューベルト/リスト 魔王 – Schubert/Liszt Erlkönig
魔王Schubert=Liszt

たとえ作曲者や曲名を知らなかったとしても、あまりにも有名なこの旋律を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

フランツ・ペーター・シューベルトが弱冠18歳という年齢で作曲した歌曲であり、フランツ・リストが編曲したピアノ独奏曲も非常に有名ですよね。

終始不穏で恐ろしい雰囲気で満ちあふれた楽曲ですから、怖いハロウィンを味わいたい時にぴったりの作品です。

ピアノ演奏としては非常に難易度が高く、特徴的な三連符を正確なリズムで保ちながら、緩急をつけて弾きこなすことが肝と言えましょう。

ときに物悲しく、ときに穏やかな瞬間も訪れるドラマチックなこの作品を、ハロウィンの時期に聴いてみてはいかがでしょうか。