タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(351〜360)
マルカリアンチェインTHE SPELLBOUND

夢ノ結唱 ROSEのYouTubeで公開されている『マルカリアンチェイン』。
こちらはTHE SPELLBOUNDのメンバーである、中野雅之さんがプロデュースした楽曲です。
超ハイトーンのパートや早口なパートを盛り込み、夢ノ結唱 ROSEの歌声をいかすような工夫が施されています。
人間のような高い表現力にも注目しつつ聴いてみてはいかがでしょうか。
それからバンドメンバーである小林祐介さんが手掛けた、近未来的な歌詞にも注目です。
マイ・ダーリンTRIPLANE

北海道出身の4人組ロックバンド、TRIPLANE。
彼らの『マイ・ダーリン』は、12枚目のアルバム『NUDE POPS』に収録の切ないラブソングです。
この曲は、その後にリリースされた『好きなんだ』『僕のたからもの』と合わせた、3ヶ月連続のラブソングリリースのうちの1曲なんですよ。
その中でも『マイ・ダーリン』はどこかドリームポップのような爽やかさを感じるナンバー。
レトリックにとんだ美しい歌詞がとっても味わい深いですよ!
真夏のじゅもんTUBE × DA PUMP

熱い夏の思いを込めたTUBEとDA PUMPのコラボ楽曲。
ラテンとダンスミュージックが融合した爽快なサウンドで、夏の陽気を存分に感じられる1曲です。
2024年7月に配信リリースされ、8月にはCDも発売。
TUBEの夏らしさとDA PUMPのダンスビートが見事にマッチし、聴くだけで元気をもらえる最高のサマーチューンに仕上がっています。
キャッチーな振り付けも魅力的で、ライブパフォーマンスが楽しみですね。
本作は、ドライブやBBQなど夏のアクティビティにぴったり。
仲間と一緒に盛り上がりたい時におすすめです。
夏を思いっきり楽しみたい人は、ぜひチェックしてみてください!
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(361〜370)
mabatakiVaundy

Vaundyさんのささやくような歌唱から始まるこの曲、J-POPファンの方ならYouTubeのオススメやiTunesやSpotifyのプレイリストで耳にしたことがあるかもしれませんね。
また、サントリー ボス カフェイン「起きてる?会議」篇やドコモの青春応援ムービー「#青春タイムトリップ」篇など、複数のCMにも起用されていたので、普段積極的に音楽を聴く機会が少ない方でも聴き覚えがあると思います。
平和やみんなが幸せに暮らせる世界をひたすらに願うような歌詞に心を打たれるはずですので、ぜひ歌詞をご覧になりながら聴いてみてください。
まぶたVaundy

海外での活動も視野に入れていることから、アーティスト名や作品名にあえて和製英語を使っているシンガーソングライター、Vaundyさん。
テレビドラマ『女神の教室〜リーガル青春白書〜』の主題歌として起用された21作目の配信限定シングル曲『まぶた』は、ギターのカッティングをフィーチャーしたスタイリッシュなアンサンブルがキャッチーですよね。
常に向き合い続けるのではなく目線を少し変えることで見える世界があることを教えてくれるリリックは、煮詰まってしまった人間関係を改善するヒントにもなるのではないでしょうか。
Vaundyさんのアーバンなセンスが光る、どこかノスタルジックなメロディーが印象的なナンバーです。
舞い上がれYU-KI

活動の節目にリリースされた曲は、ファンにとって、より特別に感じらますよね。
ということで紹介したいのが、YUKIさんの『舞い上がれ』です。
こちらは、産休を取っていた彼女が活動を再開した際にリリースしたアルバム『joy』に収録された1曲。
もともと、別のシングルのカップリングだったのですが、アルバムの1曲目に収録されてことで、印象深い作品となりました。
活動再開をよろこぶかのような、ハイテンションなサウンドに仕上がっています。
MapsYeah Yeah Yeahs

恋愛の切ないシチュエーションの1つに同棲の解消があります。
そして、そんなシチュエーションを女性の目線から歌っているのが『Maps』です。
こちらはロックバンド、Yeah Yeah Yeahsのファーストアルバムに収録されている1曲。
歌詞の中では同じフレーズを繰り返すことで、女性が気持ちを必死に抑えているのを表現しています。
歌詞の内容だけでなく、込められたニュアンスからも物語を感じ取ってみてください。