タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(351〜360)
MAWARE MAWAREMISIA

南アフリカ共和国で開催された2010年FIFAワールドカップのテーマソングとして人気を集めたMISIAさんの名曲、『MAWARE MAWARE』。
壮大でありながら決して重い曲調というわけではなく、あくまで軽やかな雰囲気にまとめられた作品です。
ロングトーンがそれなりに多いため、簡単な楽曲とは言えませんが、それでもトラックの主張が強い作品なので、ボーカルをごまかせるという点では歌いやすい楽曲だと言えるでしょう。
MarionetteMary’s Blood

美しさと激しさを兼ね備えたガールズメタルバンド、Mary’s Bloodは2009年に結成され、「血まみれのメアリー」という伝説から名を取り、邦楽シーンに新しい風を呼びこみました。
2014年にリリースされたアルバム『Countdown to Evolution』がオリコンデイリー9位に輝き、彼女たちの魅力が日本中に広がった瞬間です。
EYEさんの力強いボーカルとSAKIさんの速弾きギター、そしてRIOさんとMARIさんのリズムセクションは、リスナーに忘れがたい印象を残すこと間違いなしです。
彼女たちのパフォーマンスは一度見れば、その圧倒的な存在感にくぎ付けになることでしょう!
My Love Mine All MineMitski

切なくも温かなメロディが胸に響く楽曲、ミツキさんが2023年9月にリリースした本作は、愛のあり方を独自の視点で描いています。
寂しさや愛おしさが交錯する独特の世界観を創り出しており、ひとつひとつのフレーズが聴く者の心を揺さぶります。
静寂に包まれた夜空に想いを馳せるような曲調は、恋愛の複雑さを感じさせる力作。
アルバム『The Land Is Inhospitable and So Are We』に収録された本作は、USビルボードホット100やUKシングルチャートにも登場し、多くの人々の共感を呼びました。
異国のラブソングの新たな魅力が詰まった一曲は、静かな夜にそっと寄り添ってくれる、心に響く音楽をお探しの方にぴったりです。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(361〜370)
幻My Hair is Bad

2017年にリリースされたアルバム『mothers』に収録されたこちらのバラードは、過去の恋愛への未練を歌っています。
曲のラストシーンでは彼女とヨリを戻す様子が描かれますが、それも夢だったという歌詞は本当に切ないんですよね。
大きな音程の跳躍はないものの、サビのリズムが特徴的なので外さないようにあらかじめ練習しておきましょう!
とはいえ全体的にゆったりとしたメロディで進行していきますので比較的歌いやすく感じる方が多いと思います。
満月NORIKIYO

月明かりに照らされた夜空を見上げながら、人生に対してさまざまな思いをめぐらせる……NORIKIYOさんが紡ぐ言葉は、そんな静かな夜の情景を鮮やかに描き出します。
2017年3月にリリースされたアルバム『Bouquet』に収録された本作は、過去への後悔や現在の葛藤、そして未来への希望を、満月の姿に重ね合わせて表現しています。
深い自己内省と向き合いながらも、前に進もうとする強さが感じられる歌詞は、多くのリスナーの心に響くことでしょう。
夜空を見上げながら一人で聴くのもいいですし、大切な人と一緒に聴きながら、お互いの思いを語り合うのもオススメです。
真冬のWinterLoveNostalgic New Town

有限会社マルダイの新しい試みとして発足した、さまざまなジャンルのクリエイターとコラボレーションしながら商品展開していくプロジェクトの第一弾として始動したソロアーティスト、Nostalgic New Town。
2023年2月1日にリリースされたシングル曲『真冬のWinterLove』は、透明感のあるサウンドが爽やかですよね。
雪景色をイメージさせるリリックは、まさにウィンタースポーツを楽しむ方のBGMとして気持ちを盛り上げてくれるのではないでしょうか。
スタイリッシュなアレンジが心地いい、新時代のウィンターソングです。
また明日Novelbright

日常のささやかな幸せを大切にする心温まる楽曲です。
「また明日」と言えることの幸福感を歌詞に込めた本作は、Novelbrightの路上ライブを通じて人気を集めました。
2018年10月にリリースされたこの曲は、ボーカル竹中雄大さんのハイトーンボイスが、感動的なメロディを引き立てる魅力的な1曲。
インディーズ時代の代表作として、バンドの成長を象徴しているともいわれています。
大切な人との絆に不安を感じているときや、日々の幸せを再確認したいとき、Novelbrightの温かな歌声が、あなたの心に寄り添ってくれるはずです。