タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(381〜390)
My Generationw.o.d.

神戸発のスリーピースロックバンド、w.o.d.。
グランジやガレージロックを主体とした音楽性で、コアな洋楽マニアからも高い評価を集めていますよね。
そんな彼らの新曲が、こちらの『My Generation』。
感情的なシャウトと骨まで揺らしてくるヘヴィなベース、そしてラウドなギターによるメロディーは非常に完成度の高いロックといったところでしょうか。
この楽曲に限らず、彼らの楽曲はセンスがバツグンに良いのでロックが好きな方はぜひチェックしてみてください。
麻痺yama

若者の感情を繊細に描いたyamaさんの楽曲。
TVアニメ『2.43 清陰高校男子バレー部』のオープニングテーマとして2021年2月にリリースされました。
不安や葛藤、孤独感をテーマにした歌詞が、リスナーの心に強く響きます。
シンセサイザーの心地よい響きと、yamaさんの透き通るような歌声が魅力的。
この曲はyamaさんの1stアルバム『the meaning of life』にも収録されています。
カラオケで歌うのが苦手な方にもオススメの一曲。
一定のリズムで展開するメロディーは歌いやすく、感情を込めて歌えば楽曲の魅力をより引き出せるでしょう。
魔法yanagamiyuki

唯一無二の世界観を描き続けているyanagamiyukiさん。
彼の新たな代表曲になりそうなのが『魔法』です。
こちらはEMD風のダウナーなサウンドにのせて、早口の歌唱が披露されている1曲。
歌詞はさまざまな考察がされているのですが、VOCALOIDを魔法のような存在と捉え、その無限の可能性を歌っているようです。
美しいだけでなく、今後のボカロシーンについて考えさせられるような内容に仕上がっていますよ。
まほろばアスタリスク≠ME

言い出せない本音……ちょっと切なくて、でも一直線な片思いソングです。
指原莉乃さんがプロデュースしていることでも知られているアイドルグループ、≠MEの楽曲で、2021年にセカンドシングルとしてリリースされました。
まず疾走感のあるサウンドアレンジに心奪われるんですよね。
歌詞には好きな人へ気持ちを伝えられない主人公の胸の内がつづられているんですが、後ろ向きな雰囲気はいっさいありません。
むしろ「この恋を大切にしよう」という思いが伝わってきて、応援したくなるんですよね。
マシマロあいみょん

70年代から続くジャパニーズフォークミュージックの系譜をたどる女性シンガー、あいみょんさん。
淡いフォークソングが多い印象の彼女ですが、なかにはロックに寄った作品もございます。
それが、こちらの『マシマロ』。
もちろん、ロックといっても演奏がロックに近いというだけで、ボーカルラインは極めて一般的なJ-POPといった感じです。
高音も変則的なビートもないため、ビブラートによる加点が少なくても100点を取りやすい楽曲と言えるでしょう。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(391〜400)
また夏を追うあたらよ

切ないギターのリフが響くイントロから、夏の終わりにぴったりと思わせる楽曲。
忘れられない夏と恋の終わりを惜しむような叙情的な歌詞に、エモーショナルで繊細なひとみさんの歌声が重なり、心に染み入りますよね。
きらきらと輝いていたかけがえのない時間や、淡くはかない夏の恋を経験したことのある人なら、誰もが共感を覚えるようなリリックは、さすが「悲しみをたべて育つバンド」をキャッチコピーとするあたらよ。
都会的で静ひつな空気感にしっとりと浸って聴いてみてください。
魔化不可避あめのむらくもP

歯切れのいい歌声とアッパーなリズムに気分がアガる、チャイナなロックナンバーです!
ボカロP、あめのむらくもPさんによる楽曲で、2022年にリリースされました。
転がり進んでいくような、スピーディーな曲調がたまりませんね!
勢いがあるので聴いているうち走り出したくなってしまいます。
オートチューンをかけたボーカルワークにはキレがあり、サウンドにぴたりハマっている印象。
カラオケなんかで歌えばめちゃくちゃ気持ちよさそうです!