RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ

タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。

そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。

テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。

曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(391〜400)

魔法yanagamiyuki

唯一無二の世界観を描き続けているyanagamiyukiさん。

彼の新たな代表曲になりそうなのが『魔法』です。

こちらはEMD風のダウナーなサウンドにのせて、早口の歌唱が披露されている1曲。

歌詞はさまざまな考察がされているのですが、VOCALOIDを魔法のような存在と捉え、その無限の可能性を歌っているようです。

美しいだけでなく、今後のボカロシーンについて考えさせられるような内容に仕上がっていますよ。

まほろばアスタリスク≠ME

≠ME (ノットイコールミー)/ 2nd Single『まほろばアスタリスク』【MV full】
まほろばアスタリスク≠ME

言い出せない本音……ちょっと切なくて、でも一直線な片思いソングです。

指原莉乃さんがプロデュースしていることでも知られているアイドルグループ、≠MEの楽曲で、2021年にセカンドシングルとしてリリースされました。

まず疾走感のあるサウンドアレンジに心奪われるんですよね。

歌詞には好きな人へ気持ちを伝えられない主人公の胸の内がつづられているんですが、後ろ向きな雰囲気はいっさいありません。

むしろ「この恋を大切にしよう」という思いが伝わってきて、応援したくなるんですよね。

マシマロあいみょん

あいみょん – マシマロ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
マシマロあいみょん

70年代から続くジャパニーズフォークミュージックの系譜をたどる女性シンガー、あいみょんさん。

淡いフォークソングが多い印象の彼女ですが、なかにはロックに寄った作品もございます。

それが、こちらの『マシマロ』。

もちろん、ロックといっても演奏がロックに近いというだけで、ボーカルラインは極めて一般的なJ-POPといった感じです。

高音も変則的なビートもないため、ビブラートによる加点が少なくても100点を取りやすい楽曲と言えるでしょう。

魔化不可避あめのむらくもP

【GUMI】「魔化不可避」 あめのむらくもP
魔化不可避あめのむらくもP

歯切れのいい歌声とアッパーなリズムに気分がアガる、チャイナなロックナンバーです!

ボカロP、あめのむらくもPさんによる楽曲で、2022年にリリースされました。

転がり進んでいくような、スピーディーな曲調がたまりませんね!

勢いがあるので聴いているうち走り出したくなってしまいます。

オートチューンをかけたボーカルワークにはキレがあり、サウンドにぴたりハマっている印象。

カラオケなんかで歌えばめちゃくちゃ気持ちよさそうです!

マドロームいえぬ

マドローム / 初音ミク・重音テト
マドロームいえぬ

『マドローム』は、夢と現実の境界線上で感情を揺さぶるデュエットソングです。

ボカロP、いえぬさんの楽曲で、2024年6月にリリースされました。

初音ミクと重音テトの歌声が、未練と切ない別れを巧みに表現。

ポップなメロディーに乗せて聴く人の心の奥底に眠る記憶を呼び覚まし、はかなくも美しい夢の世界へ誘ってくれる曲ですね。

夢見心地のひとときに浸りたいとき、ほろ苦い思い出に浸りたいときにオススメ!

まほろばさだまさし

「まほろば」 / さだまさし
まほろばさだまさし

1979年リリースのアルバム『夢供養』に収録された楽曲『まほろば』。

万葉集の世界観が描かれた、心揺さぶられる歌詞と深みのあるサウンドが印象的な曲です。

内容を読み解くのが難しい歌詞と、さだまさしさんらしい音域の広さが相まって、演奏するのはなかなか大変!

しかし、言葉と音楽の両方から日本らしさを感じられる楽曲なので、日本人としてはぜひとも歌いこなしたいところ。

情感豊かに無理なく歌えるキーに下げて練習し、歌詞の意味を思い浮べる余裕を持てるようになってから、原曲キーに近づけていくのもよいのではないでしょうか?

マブシガリヤすとぷり

【MV】マブシガリヤ/すとぷり
マブシガリヤすとぷり

歓迎会や送別会でカラオケに行くこともありますよね。

そんな時には『マブシガリヤ』もピッタリですよ。

こちらは「一緒に新しい世界に飛び込んでいこう」というメッセージを伝える歌詞に仕上がっています。

そして、新しい世界に飛び込むのを少しだけためらってしまう様子を、タイトルの言葉で表現しています。

優しく背中を押すような歌詞なので、歌えば聴く人を勇気づけられるでしょう。

後半にセリフをささやくパートがあって、そこが盛り上がるポイントです。