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タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ

タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。

そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。

テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。

曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(391〜400)

マドロームいえぬ

マドローム / 初音ミク・重音テト
マドロームいえぬ

『マドローム』は、夢と現実の境界線上で感情を揺さぶるデュエットソングです。

ボカロP、いえぬさんの楽曲で、2024年6月にリリースされました。

初音ミクと重音テトの歌声が、未練と切ない別れを巧みに表現。

ポップなメロディーに乗せて聴く人の心の奥底に眠る記憶を呼び覚まし、はかなくも美しい夢の世界へ誘ってくれる曲ですね。

夢見心地のひとときに浸りたいとき、ほろ苦い思い出に浸りたいときにオススメ!

まほろばさだまさし

「まほろば」 / さだまさし
まほろばさだまさし

1979年リリースのアルバム『夢供養』に収録された楽曲『まほろば』。

万葉集の世界観が描かれた、心揺さぶられる歌詞と深みのあるサウンドが印象的な曲です。

内容を読み解くのが難しい歌詞と、さだまさしさんらしい音域の広さが相まって、演奏するのはなかなか大変!

しかし、言葉と音楽の両方から日本らしさを感じられる楽曲なので、日本人としてはぜひとも歌いこなしたいところ。

情感豊かに無理なく歌えるキーに下げて練習し、歌詞の意味を思い浮べる余裕を持てるようになってから、原曲キーに近づけていくのもよいのではないでしょうか?

マリーの架空世界じん

ボカロPとしてだけでなく、さまざまなミュージシャンへの楽曲提供でも知られている音楽プロデューサー、じんさん。

2ndアルバム『メカクシティレコーズ』に収録されている『マリーの架空世界』は、和を感じさせるメロディーラインが心地いいバラードナンバーです。

音域の狭さやキーの低さなど、ボカロ楽曲の難しさがあまりないため、カラオケでボカロ楽曲を歌ってみたいという方の入門編としてもオススメですよ。

さらに、メロディーがシンプルでテンポもゆったりしていることから落ち着いて歌えるため、ぜひ挑戦してみてくださいね。

マブシガリヤすとぷり

【MV】マブシガリヤ/すとぷり
マブシガリヤすとぷり

歓迎会や送別会でカラオケに行くこともありますよね。

そんな時には『マブシガリヤ』もピッタリですよ。

こちらは「一緒に新しい世界に飛び込んでいこう」というメッセージを伝える歌詞に仕上がっています。

そして、新しい世界に飛び込むのを少しだけためらってしまう様子を、タイトルの言葉で表現しています。

優しく背中を押すような歌詞なので、歌えば聴く人を勇気づけられるでしょう。

後半にセリフをささやくパートがあって、そこが盛り上がるポイントです。

満月小唄たま

不思議な物語が展開されている『満月小唄』を紹介します。

こちらはフォークロックバンドのたまが、1989年にリリースした1曲。

今なお世代を超えて愛されています。

その最大の要因といえるのが、他にはない不思議なストーリーです。

これまで聴いたことのない表現が次々と登場し、聴く人をおどろかせてくれます。

また物語に合わせてメロディーの雰囲気が変わるのにも注目ですよ。

たとえば市場のシーンではにぎやかなメロディーに変化しています。

まつりつしまみれ

1999年に結成されたつしまみれは、ロックを中心に幅広いジャンルを取り入れた音楽性で知られるガールズバンドです。

2000年代に活躍し、独自性と革新性で注目を集めました。

エネルギッシュなライブパフォーマンスは多くのファンを魅了し、国内外のフェスで活躍しています。

2009年6月17日にリリースされたアルバムは、彼女たちの個性的な音楽性とメッセージ性が詰まった作品となりました。

つしまみれの音楽は、ロックのオーセンティックな魅力を感じつつも新しい風を求めるリスナーにおすすめです。

間違いじゃない 泣いたりしないつばきファクトリー

つばきファクトリー『間違いじゃない 泣いたりしない』Promotion Edit
間違いじゃない 泣いたりしないつばきファクトリー

ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループであるつばきファクトリーが、2023年にリリースしたメジャー10枚目のシングルが『間違いじゃない 泣いたりしない』です。

卒業が決定していたメンバーの浅倉樹々さんが参加する最後の作品としても、話題を集めているんですよね。

低音域の声を生かした大人な雰囲気のAメロと、ダンサブルで切ないサウンドのサビとのギャップが特徴的です。

失恋はしたけど自分の選択に自信を持とうとする歌詞は、強がりにも受け取れて切ないんですよね。