タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(391〜400)
満月小唄たま

不思議な物語が展開されている『満月小唄』を紹介します。
こちらはフォークロックバンドのたまが、1989年にリリースした1曲。
今なお世代を超えて愛されています。
その最大の要因といえるのが、他にはない不思議なストーリーです。
これまで聴いたことのない表現が次々と登場し、聴く人をおどろかせてくれます。
また物語に合わせてメロディーの雰囲気が変わるのにも注目ですよ。
たとえば市場のシーンではにぎやかなメロディーに変化しています。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(401〜410)
まつりつしまみれ

1999年に結成されたつしまみれは、ロックを中心に幅広いジャンルを取り入れた音楽性で知られるガールズバンドです。
2000年代に活躍し、独自性と革新性で注目を集めました。
エネルギッシュなライブパフォーマンスは多くのファンを魅了し、国内外のフェスで活躍しています。
2009年6月17日にリリースされたアルバムは、彼女たちの個性的な音楽性とメッセージ性が詰まった作品となりました。
つしまみれの音楽は、ロックのオーセンティックな魅力を感じつつも新しい風を求めるリスナーにおすすめです。
真白のトリカブトはるふり

夏の終わりの切なさが染みわたる1曲です。
はるふりさんによる楽曲で、2024年8月に発表されました。
重音テトの力強い歌声が印象的。
また、小気味良いギターロックな曲調で、はるふりさんらしい独特の世界観を醸し出しています。
歌詞には失われた大切な存在への思いが込められており、そのノスタルジックな表現が胸に刺さります。
メランコリックなメロディーと相まって、聴く人の心に深く響く作品に仕上がっていますよ。
まむねみむまこ猫

きっとMVに登場するかわいい生き物のとりこになってしまいますよ。
ボカロP、まこ猫さんによる楽曲で、2012年に公開されました。
歌詞をたどっていくと判明するのですが『まむねみむ』は「初音ミク」のこと。
実は謎のビームを受けた初音ミクが、その生き物の姿にされてしまっているんです。
そして……最後には衝撃の展開が。
キュートなだけじゃない、ちょっぴり怖いストーリー性にも引き込まれる、いろんな角度から読み解ける作品です。
まちのこひとりゆくえわっと

心の奥底に潜む孤独感や内なる思いを、優しく包み込むような音色で紡ぎだす一曲です。
ゆくえわっとさんによる本作は、2024年2月に発表され、ボカコレ2024冬のTOP100で34位にランクイン。
3つの異なる音声を重ねたボーカルワークが魅力的で、まるで自分の心の中で静かに響く声を聴いているかのよう。
日常から少し離れて、自分と向き合いたいとき、この曲を聴くのがおすすめです。
まちの片隅で、ひとりきりの世界に浸りながら、心の中の風景を描いてみてはいかがでしょうか。
またあえる日までゆず

ゆずが歌うのこの曲は、別れや卒業の季節にぴったりの楽曲です。
優しいメロディに乗せて、大切な人との再会を願う気持ちが歌詞に込められています。
2002年10月にリリースされ、映画『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』の主題歌としても使用されました。
アルバム『ゆずスマイル』にも収録されていますよ。
卒園式や発表会で子供たちが歌うと、きっと心に残る思い出になることでしょう。
明るく前向きな歌詞は、新しい門出を迎える子供たちの背中を優しく押してくれるはずです。
歌うときに肩を組んだり手をつないで歌うと、友達とのきずなもさらに深まりそうですね。
マスカットゆず

元気いっぱいの曲調と明るい歌声が特徴のこの曲。
アニメ『クレヨンしんちゃん』の主題歌として2018年7月にリリースされました。
ポップなサウンドにスカやレゲエの要素を取り入れた楽しい雰囲気で、ライブでの盛り上がりも期待できます。
歌詞には、日常のストレスから解放されてスカッとした気分になろうというメッセージが込められています。
小学生の運動会やダンスイベントにぴったりの1曲。
誰でも踊りやすい振り付けで、親子で一緒に楽しめます。
ゆずさんの温かな歌声とともに、マスカットのように爽やかで元気になれる曲を踊って楽しんでみてはいかがですか?