タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(411〜420)
またねハンブレッダーズ

アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』のエンディングテーマとして書き下ろされたのが、大阪出身のロックバンドであるハンブレッダーズが2023年にリリースした『またね』です。
聴いているとどこか懐かしさを感じるギターポップロックサウンドが魅力的なんですよね。
80年代風に仕上げられているミュージックビデオも懐かしさを加速させてくれます。
大切な仲間や友達を歌った歌詞は、聴いていると心にグッとくるんですよね。
マスターピースベリーグッドマン

それぞれ違う個性の歌声を融合させたハーモニーがファンを魅了している3人組音楽グループ、ベリーグッドマン。
9thアルバム『ピース』に収録されている『マスターピース』は、オープニングのコーラスからグループの強みを感じさせますよね。
印象的なピアノと軽快なビートに乗せたメロディアスなラップは、歌詞の温かさとともに心を癒やしてくれるのではないでしょうか。
ポジティブなメッセージが胸に刺さる、ベリーグッドマンらしさ全開のナンバーです。
瞬きミラクルチンパンジー

ファンク、ソウル、ロックといった幅広い音楽的要素を取り入れたサウンドと、日常を感じさせる歌詞とのコントラストで注目を集めている5人組ロックバンド、ミラクルチンパンジーの楽曲。
テレビアニメ『佐々木と宮野』のオープニングテーマに起用された曲で、洗練されたポップセンスによる清涼感のあるアレンジが心地いいですよね。
ビートが目まぐるしく変化するため、複雑に聴こえますが、メロディ自体はシンプルなためカラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。
ただし、高音のロングトーンが登場するため、途中で音程が不安定にならないキーに設定して歌いましょう。
まちぶせ三木聖子

三木聖子さんの『まちぶせ』は、1976年にリリースされた楽曲で、松任谷由実さんが荒井由実さん名義だった頃に作詞作曲し、松任谷正隆さんが編曲を手がけました。
この曲の魅力は、待ち焦がれる恋の切なさを繊細に描いた歌詞と、明るくポジティブな曲調のバランスにあります。
特に、恋心を抱え続ける女性の心情やいじらしさが深く共感を呼びます。
この曲は、明るい恋愛ソング聴きたい方、昔を懐かしむ時間を過ごしたい方にオススメします。
真冬のハーモニー中島美嘉 with 藤巻亮太

透明感のある歌声でファンを魅了し続けているシンガーソングライター、中島美嘉さん。
中島美嘉 with 藤巻亮太名義でリリースされたアナログ盤シングル『真冬のハーモニー』は、中島美嘉さんのデビュー20周年記念企画として制作されました。
ピアノとストリングスをフィーチャーした透明感のあるアンサンブルは、寒い季節だからこその温かい気持ちにさせられますよね。
クリスマス時期のカラオケでもぜひデュエットで歌ってほしい、それぞれが冬の名曲を持つシンガーソングライター同士のハーモニーが心地いい名曲です。
間宮海峡~林蔵の恋~中村美憂

中村美優さんは演歌界における若きスターとして、大阪府出身の1998年生まれの歌手です。
2015年には昭和歌謡を歌うアイドルユニットでの活動をスタートし、着物や袴でのパフォーマンスが印象的でした。
2021年1月27日にリリースした『間宮海峡~林蔵の恋~』でメジャーデビューを果たし、その繊細でありながら力強い歌声が人気を集めています。
中村さんの代表曲は、昔ながらの演歌の味わい深さを今に伝えるもので、多くのファンが魅了されています。
彼女の活躍はこれからも目が離せません。
まちぼうけ久保田麻琴

久保田麻琴さんは、1949年生まれの石川県出身の音楽家で、豊かなサウンドと幅広い音楽性で多くのリスナーを魅了し続けています。
裸のラリーズのベーシストとしても活躍。
1973年にソロアルバム『まちぼうけ』でアーティストとしてもプロデューサーとしても成功を収め、その才能を惜しみなく発揮しました!
エリック・クラプトンさんの初来日公演のオープニングも務めるなど、その功績は光り輝くものです。
音楽界に独自の色を塗り続けている久保田麻琴さんの活躍は、石川県の誇りと言っても過言ではありませんね!