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「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】

しりとり形式で曲を歌う曲をつないでいくしりとりカラオケや、楽曲のタイトルのみでおこなう曲名しりとりってやったことがありますか?

意外と「〇〇から始まる曲」ってとっさには思いつかないことが多いんですよね。

そこで、この記事では「め」から始まる曲を一挙に紹介し、しりとりカラオケや曲名しりとりのヒントにしていただきたいと思います。

最近話題のアーティストの楽曲から往年の名曲まで、幅広く集めましたのでぜひ参考にしていただき、カラオケやしりとりを存分に楽しんでくださいね!

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(221〜230)

Married With ChildrenOasis

Oasis – Married With Children (Official Lyric Video)
Married With ChildrenOasis

イギリスはマンチェスター出身のロックバンド、Oasisは女性にもおすすめのロックバンドです。

各アルバムに収録されている曲の中には、ロックだけでなくバラードもたくさん収録されています。

家族に対する思いを歌っている、こちらの一曲もおすすめです。

Melody/マザー・グースPENICILLIN

Penicillin – Mother Goose (페니실린 – 마더 구스)
Melody/マザー・グースPENICILLIN

PENICILLIN(ペニシリン)は、1992年に結成されたバンド。

結成以来解散・休止することなく、3人体制で音楽活動を継続しています。

メンバーそれぞれがソロ活動も行っていて、ライブは国内外に及びます。

バンドのデビュー曲は1996年にリリースされたシングル「Melody/マザー・グース」。

動画は「マザー・グース」です。

この曲はNHKのドラマ主題歌として使用されました。

メリバPEOPLE 1

PEOPLE 1 “メリバ” (Official Video)
メリバPEOPLE 1

2019年から活躍を続けるポップバンド、PEOPLE 1。

高く薄いボーカルが多い日本の邦楽ロックシーンにおいて、野太くラウドな声質のPEOPLE 1は魅力的ですよね。

そんな彼らの楽曲でも特にオススメしたいのが、こちらの『メリバ』。

裏声の多い楽曲のため、難しいように感じると思います。

確かにそのままだと難しいのですが、本作の音域はそれほど広くはありません。

適正キーから2つほど下げれば、ほとんどのパートを地声で歌えるようになるので、ぜひ試してみてください。

女神のKISSPES from RIP SLYME

【MV】PES from RIP SLYME – 女神のKISS
女神のKISSPES from RIP SLYME

「女神のKISS」はRIP SLYMEのPESさんのソロデビュー第一弾のシングルで2012年にリリースされました。

ドラマ「リーガル・ハイ」の主題歌にも起用されていました。

RIP SLYMEといえばラップですが、曲はどちらかといえば歌ものです。

May DayPlastic Tree

ライブでも披露されることの多い、ビート感が最高なUSロック調のナンバー。

1998年にリリースしたセカンドアルバム『Puppet Show』のインスト直後2曲目として収録されたように、始まりを飾る疾走感やメロディアスな浮遊感が心地よいです。

歌詞に出てくるワードからも感じられる幼い雰囲気だったり、憂うつさとやんちゃさのさじ加減もクセになる世界観。

間奏を中心に踊り狂うギターとベースもたまらないですね。

5月の昼下がりにマッチする名曲です。

メルヘンPlastic Tree

Plastic Tree/「メルヘン」MUSIC VIDEO
メルヘンPlastic Tree

Plastic Treeのボーカル、有村竜太朗さんが紡ぐ詩的な歌詞が、夢と現実の狭間を行き来するような印象を与えます。

本作は、2024年5月にリリースされたセルフタイトルアルバム『Plastic Tree』に収録。

はかなさと哀愁を帯びた世界観が印象的で、現実の厳しさと夢見る心の葛藤を見事に表現しています。

感傷的なバンドサウンドもまた魅力の一つ。

現実に押しつぶされそうなとき、この曲があなたの心に寄り添ってくれるかもしれません。

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(231〜240)

めちゃくちゃあなたが好きだからRSP

関西を中心とした活動で一世風靡し、多くのカバーとダンサブルなナンバーを輩出しているRSPによる両思いソングです。

聴きごこちの良い作品として楽しむことのできる内容となっており、20代女性にマッチングする歌詞のディープさがしっかりと胸にしみわたる曲となっています。