「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】
しりとり形式で曲を歌う曲をつないでいくしりとりカラオケや、楽曲のタイトルのみでおこなう曲名しりとりってやったことがありますか?
意外と「〇〇から始まる曲」ってとっさには思いつかないことが多いんですよね。
そこで、この記事では「め」から始まる曲を一挙に紹介し、しりとりカラオケや曲名しりとりのヒントにしていただきたいと思います。
最近話題のアーティストの楽曲から往年の名曲まで、幅広く集めましたのでぜひ参考にしていただき、カラオケやしりとりを存分に楽しんでくださいね!
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「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(321〜330)
メリーアンアルフィー

いまでこそ誰もが知るアルフィーですが、デビュー当初はとても苦労していました。
しかし夢をあきらめず著名歌手のバックバンドなどセンスを磨き、この「メリーアン」でとうとう人気が爆発しました。
その大ブレイクには本人たちの努力だけでなく、レコード会社のスタッフの情熱を感じずにはいられません。
メヴィイナツ

2022年にデビューしたボカロPのイナツさん。
かねてより注目されていましたが、その名をよりとどろかせることになったのが『メヴィ』です。
こちらは生きる意義を見失った女性が、その理由を追い求める姿を描く1曲。
その普遍的なメッセージは、世代や性別を問わず心に刺さるでしょう。
彼女がどんな答えを見つけるのかにも注目しつつ聴いてみてほしいと思います。
ちなみにタイトルはフランス語で「私の人生」という意味なんですよ。
女神になってエレファントカシマシ

「女神になって」は2002年に発売されたエレファントカシマシのアルバム「ライフ」に収録されている曲です。
宮本氏のラヴソングはどこか男臭くて無骨で不器用な男像がとてもよく現れている気がします。
でも、だからこそストレートに歌詞が入ってくるんです。
曲も無骨だけどとてもきれいなラヴソングでした。
メルヘンカンパニュラ

自己嫌悪や不安を抱えて生きる主人公の、その心情に共感してしまう作品です。
ボカロP、カンパニュラさんによる作品で2019年に発表されました。
タイトル通りですが、曲調がどこかメルヘンチック。
バンドサウンドとシンセフレーズをかけ合わせて、遊園地で聴こえてくるような曲調を作り上げています。
そして、その音像に対比された切ない歌詞が刺さるんですよね。
頭の中を埋める感情を表現する言葉として『メルヘン』……ワードチョイスが秀逸です。
メンヘラちゃんキュウソネコカミ

兵庫県出身の、ちょっぴりクレイジーなロックバンド、キュウソネコカミ。
中でも人気なのがこちらの『メンヘラちゃん』という1曲です。
ちょっぴりめんどくさい系の女子に振り回される男性の情けない歌で、そのほんろうされっぷりに思わず笑ってしまうこと間違いなしです!
恋愛がうまくいっていない友達がいる人は、ぜひこの曲を歌ってあげましょう!
この曲を歌うときに大切なことは、照れや恥を捨てることです。
なりふり構わず、大げさに歌いましょう!
メリメリCRAZY KEN BAND

東洋一のサウンドクリエイター、クレイジーケンバンド。
1997年から活動しており、2002年に発売されたシングル『タイガー&ドラゴン』がブームとなり、全国的な人気を集めるようになりました。
そんな彼らの名曲である、『メリメリ』は2006年にリリースされたシングルで、R&Bを主体としたメロディーと大人の恋愛を描いたリリックで人気を集めました。
『タイガー&ドラゴン』しか聴いてない人は、「こんなにソウルフルなバンドだったの!?」とびっくりすると思います!
めだかの学校コロムビア・オーケストラ

「めだかの学校」は、川で集まって泳ぐめだかの姿を学校に通う生徒に例えた可愛い童謡ソングです。
元々は1950年にNHKラジオ「幼児の時間」で発表された曲で、50年以上経った現在でも定番の人気曲として圧倒的な知名度と人気を誇っています。
2007年には文化庁が推薦する「日本の歌百選」にも選ばれています。