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「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】

しりとり形式で曲を歌う曲をつないでいくしりとりカラオケや、楽曲のタイトルのみでおこなう曲名しりとりってやったことがありますか?

意外と「〇〇から始まる曲」ってとっさには思いつかないことが多いんですよね。

そこで、この記事では「め」から始まる曲を一挙に紹介し、しりとりカラオケや曲名しりとりのヒントにしていただきたいと思います。

最近話題のアーティストの楽曲から往年の名曲まで、幅広く集めましたのでぜひ参考にしていただき、カラオケやしりとりを存分に楽しんでくださいね!

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(321〜330)

メモリーズ・カスタムスピッツ

世代を超えてファンの多いスピッツ。

代表曲も数多く、CMソングやドラマや映画の主題歌など、いろんなところで耳にすることも多いですよね。

この曲『メモリーズ』は2000年にリリースされたスピッツの22作目のシングルです。

サビが思わず歌いたくなる、軽やかなのにガツンと耳に残る楽曲でファンの間でも人気の高いナンバーです。

かっこいい曲と聴いて思い浮かべるストレートな「かっこよさ」とはまた違う、スピッツらしさのあるかっこいいナンバーです。

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(331〜340)

魔女旅に出るスピッツ

魔女旅に出る  スピッツ(spitz) ギター弾き語りカバー
魔女旅に出るスピッツ

この曲はスピッツがまだヒットも人気も無かった時に(東名阪のラジオではパワープレイでしたが)プロデビューしてからの三枚目がこの曲です。

この魔女と少年はまだ子供で、住んでいた町から離れ、絶対に帰ってくる約束をし、帰ってくるのを待っている少年の歌です。

明治維新Rockデスおはぎ

「ボカロで覚える中学歴史/理科」全20曲試聴【初音ミク・GUMIほか】
明治維新Rockデスおはぎ

曲名通り、明治時代の出来事を学べる1曲で、中学生の定期テストや高校入試に出る重要ポイントを押さえられます。

歴史が苦手で覚えられない方にもってこいの、新感覚の参考書です。

通学時の徒歩やバス内で聴きながら登校するのにオススメ。

メガクリスマスリクガメデッドボールP

初音ミクのオリジナル曲 メガクリスマスリクガメ Full ver
メガクリスマスリクガメデッドボールP

ファンキーな曲調がたまりませんね!

クリスマスソングを投稿するのが恒例行事的なボカロP、デッドボールPさんによる楽曲で、2013年に公開されました。

タイトル、歌詞、BPMなど細かいところまでがなんと回文で出来ている、ユーモアたっぷりな作品です。

デッドボールPさんの発想力には驚かされますね!

歌詞の中身に触れてしまうのはちょっとアレなので、ぜひご自身の耳で確かめてみてください。

とくに男性にオススメです。

Messageナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ「Message」(from「ナオト・インティライミ 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR 2021」)
Messageナオト・インティライミ

2011年に開催された第90回のテーマソング、応援歌に起用された、ナオト・インティライミさんの楽曲です。

ピアノを中心としたおだやかな雰囲気のバラードナンバーで、歌声からは晴れやかなイメージが伝わってきます。

理想の未来に向けて今の自分ができる努力といった部分が描かれており、自分を奮い立たせているような感情が伝わってきます。

今という一瞬を全力で駆け抜けている姿が強くイメージされる内容で、不安に寄りそって背中を押してくれるような楽曲ですね。

memoナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ「memo」Lyric Video
memoナオト・インティライミ

アコースティックギターの柔らかい音色にいやされる、『memo』を紹介します。

こちらはナオト・インティライミさんが書き下ろした作品で、その歌詞は過去の思い出を振り返り、メモ用紙に書き出していく男性を描く内容です。

男性がどんな気持ちなのかなと想像をめぐらせながら聴いてみてください。

ちなみにタイトルの『memo』は「メモ」と「メモリー」の両方を指すダブルミーニングになっているんですよ。

それから手書きしたような雰囲気のアニメで構成されたMVも見逃せません。

メルティックヘル feat. 超学生ナナヲアカリ

メルティックヘル feat. 超学生 / ナナヲアカリ
メルティックヘル feat. 超学生ナナヲアカリ

ナナヲアカリさんと超学生さんの、ポップでキャッチーな楽曲。

2023年12月にEP『DOPING!!!!!』からの先行配信曲として発表されました。

なんでもかんでも短く切り取られがちなSNS社会、動画社会における不満をキュートに、皮肉的に表現しています。

曲調がとにかくアッパーなので、場を盛り上げるのに最適。

青春真っただ中の10代の方はもちろん、かつてそうだった世代の方にもオススメです!