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「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】

しりとり形式で曲を歌う曲をつないでいくしりとりカラオケや、楽曲のタイトルのみでおこなう曲名しりとりってやったことがありますか?

意外と「〇〇から始まる曲」ってとっさには思いつかないことが多いんですよね。

そこで、この記事では「め」から始まる曲を一挙に紹介し、しりとりカラオケや曲名しりとりのヒントにしていただきたいと思います。

最近話題のアーティストの楽曲から往年の名曲まで、幅広く集めましたのでぜひ参考にしていただき、カラオケやしりとりを存分に楽しんでくださいね!

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(341〜350)

メルカリFUNKファンクザウルス

日本を代表するシンガーソングライターであり、音楽プロデューサーのスガシカオさん。

彼が手掛けるファンクユニットがファンクザウルスです。

メンバーはスガシカオさんが担当するボスザウルス、田中義人さんのギターザウルス、坂本竜太さんのベースザウルス、Gakushiさんのシンセザウルスです。

ユーモアがありつつ、わかりやすいのがいいですね。

彼らの持ち味である、ややブラックな歌詞にも注目しつつ、聴いてみてほしいと思います。

Make Upフラワー・トラベリン・バンド

1973年リリースのアルバム『MAKE UP』に収録された1曲。

フラワー・トラベリン・バンドの音楽的進化を示す作品で、プログレッシブ・ロックとハードロックの要素が融合した独特のサウンドが魅力です。

キャッチーなギターメロディと重厚なオルガンの演奏が印象的で、バンドの新たな方向性を感じさせます。

ジョー山中さんのパワフルなボーカルと石間秀樹さんのギターワークが絶妙にマッチし、聴く人を引き込みます。

1970年代のヘビーロック愛好家にはたまらない1曲。

ドライブ中に聴くとテンションが上がること間違いなしですね。

メリーゴーラウンドペドロ&カプリシャス

1976年9月25日にリリースされたシングル曲『メリーゴーラウンド』。

パーカッシブなサウンドとストリングスが重なるイントロや哀愁のある歌声が叙情的ですよね。

メロディーの音数が少なく音域も広くないため、歌があまり得意でない方にもおすすめですよ。

また、テンポがかなりゆったりしていることからオリジナルを意識したり自分なりの歌い回しを模索したりする余裕もあるため、歌に自信がある方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

Melodic Stormホリエアツシ

九州・長崎県出身の幼なじみを中心に結成されたロックバンド・ストレイテナーのボーカルギター。

バンドにおいてはボーカル、ギターをはじめピアノやシンセサイザーといった楽器や、ほぼすべての楽曲で作詞作曲を手がけるなど、その底知れない才能を発揮しています。

ライブのラストに演奏されることも多い名曲『Melodic Storm』で聴かれる、アップテンポな曲調と哀愁を感じるメロディーが融合した楽曲など、テンションが上がりながらも泣ける秀逸なロックナンバーを生み出し続けるアーティストです。

女神ポルカドットスティングレイ

ポルカドットスティングレイ「女神」MV
女神ポルカドットスティングレイ

怪しげなイントロと、大人っぽくも響き渡る高音ボイスがクセになる曲です。

伴奏の強弱が不思議な感覚を与えてくれますよ。

たまに発する吐息がセクシーで、声に恋しちゃうかもしれません。

大人の魅力とかわいさを融合したポルカドットスティングレイの代表曲。

メス豚のケツにビンタ(キックも)マキシマム ザ ホルモン

【24】マキシマム ザ ホルモン「メス豚のケツにビンタ キックも」(歌詞付き)ギター弾いてみた MAXIMUM THE HORMONE
メス豚のケツにビンタ(キックも)マキシマム ザ ホルモン

全体的に疾走感にあふれまくったナンバー。

近年フェスなどの出演時には必ず演奏されるようで、新たなライブ定番曲としての地位を築いているようですね。

このアホみたいなタイトルを皆で連呼、大合唱するのも案外いいもんです(笑)。

メンヘラ-2019ver-ミオヤマザキ

私を愛してくれないなら死んで【メンヘラ-2019ver- 】
メンヘラ-2019ver-ミオヤマザキ

ミオヤマザキは2013年に東京で結成された4人組のロックバンドです。

「マヂヤミ彼女」というアプリでバンド自身をプロモーションするという、新しい手法で話題になりました。

ボーカルのmioさんは現役のキャバ嬢で女性の陰を描いた歌詞に共感する人が続出しています。

なにより歌声がすてきなんです!

ワードにとらわれず1度聴いてみてください。

きっとその美しいメロディと世界観にとりこにさせられます。

ギターのtakaさんは自身の楽曲がメンヘラ女子を作り出してしまうことから、mioさんから「メンヘラ製造機」と呼ばれているそうですよ。

代表曲の『メンヘラ』はアプリの500万ダウンロードを記念して、2019年にニューバージョンが作られました。